ぼくのご主人様のタカヤさんは、30歳でぼくの実家の近くに住む独身男性です。
ぼくは、高校3年の時に、タカヤさんに、スキー場の駐車場に車中泊しているハイエースの中で、強引にフェラ抜きされました。
それを家族や友人にバラすと脅されて、それからも何度か呼び出されたりして悪戯されていました。
その年の春に、進学先のぼくのマンションの部屋で、タカヤさんにアナル処女を奪われ、それから毎週末毎にタカヤさんの玩具にされてきました。
その、夏休みにぼくは、タカヤさんに富士山麓のコテージに一泊する小旅行に連れて行かれました。
普段は外では、男物の服を着ているので、その日も、日中は普通の男物の服装で過ごしていましたが、チノパンの下は、チュチュアンナの黒のフルバックパンティとベージュのパンストを穿いていましたし、午前中に腸内洗浄をしてから出発したので、車の中でも、河口湖畔でも、気持ちは女の子の気持ちになっていました。
コテージに着く前に、コンビニでお弁当やサンドイッチ、アルコール類やおつまみを買い込みました。
ぼくは、腸内洗浄してから、水分しかとっていなくてお腹が空いていたので、早く宿に着いて、タカヤさんに抱かれて、早くご飯を食べさせて欲しいと思っていました。
今夜もタカヤさんの玩具にされることは覚悟していましたが、泊まりなので、何度も、何回も、長時間責められるとキツイので、あまり激しくされないとうれしいなと思っていました。
「お、ここだ。」
タカヤさんが、ナビの案内通りに車を乗り入れた宿は、普通のホテル棟とコテージが併設されたところでした。
「美奈はここで待ってれば良いよ。あっちのコテージだから。」
ホテルの受付でチェックインしているタカヤさんを待ちながら、ホテルから見える大きな富士山を眺めていました。
コテージは、かなり広めでバスとトイレとキッチンがあり、主寝室はセミダブルベッドのツイン、もうひとつ普通のツインの部屋がありました。
「美奈、まずワンピースに着替えてメイクしろよ。」
タカヤさんに言われ、ぼくは、シャワーを浴びようと着替えを持ってバスルームに向かおうとしました。
「美奈、良いよそのままワンピースに着替えれば。メイクもした後でアナルだけ中も外も洗えば良いから。」
タカヤさんは、シャワーを浴びずにする事も好みなので、ぼくは、またそうされるのかとなんとなく思いながら男物のポロシャツとチノパン、それとソックスを脱ぎ、パンティとセットのチュチュアンナの黒のブラと黒のキャミを着け、ネイビーブルーのワンピースを着ました。
ぼくが、メイクも終わりショートボブのウィッグを着け終わってタカヤさんのいるリビングに入ると、タカヤさんは、冷蔵庫からビールを出して、グラス2つに注いでくれました。
「ほら、隣に座れよ。」
ぼくは、黙ってタカヤさんの指示通りにソファに並んで座りビールに口をつけました。
朝ご飯以来何も食べず水分だけだったので、ビールは少しキツかったけど、シラフで抱かれるよりも少し酔いが回っている方が抵抗感が無くなるので、タカヤさんに勧められるままに、TVのローカル番組を見ながらビールを飲んでいました。
タカヤさんは、いつものように、隣に座ったぼくの太腿をパンスト越しに撫でたり、ワンピの上から、胸やお尻を触ったりしていました。
「さ、美奈。アナル洗うぞ。トイレでいいや。」
ぼくは、洗浄用のセットを準備してトイレに入り、アナルにローションを塗ってから、アダプターをアナルに挿入しました。
「んっ」
ぬるま湯で薄めた洗浄液がゆっくりとぼくの腸内に入ってきました。
「エロいよ、美奈。浣腸してるの見るのって興奮するよ。恥ずかしい事してるの見られて、美奈も感じる?」
物凄く恥ずかしい姿です。
便器に腰掛けて、ワンピを捲り上げて、パンティとパンストは膝まで下ろして。その姿を見られるのも恥ずかしいのに、いまは、腸内洗浄までさせられているんです。タカヤさんに抱かれるための準備で。
「お願い、見ないで。恥ずかしいです。」
言っても聞いてくれない事は分かっています。でも、タカヤさんは、ぼくにそうお願いさせるのが優越感が湧くようで好きなのです。黙って我慢していると、もっと辱めてくるので、ぼくは、便器に座ったまま、俯き加減でタカヤさんを見上げてお願いしました。
「見られて恥ずかしいのが感じるんだろ?美奈。ほら、浣腸しながらクリ勃起させろよ。」
「出来ないよ。許してください。」
「なんだよ、俺の命令に逆らうのか?あ、そうか!俺に触って欲しいんだなぁ?変態だなぁ!」
タカヤさんは、そう言うと、ニヤニヤしながらぼくのペニスに手を伸ばしてきました。
「あっ!ちょっとぉ!」
洗浄器とワンピで両手が塞がっているぼくは、なんの抵抗もできずに、タカヤさんの手が自分のペニスを摘み、揉み、撫でて、そしてシコシコするのを見つめていました。
「あっ!んんんんんっ!」
タカヤさんにペニスを弄られて、恥ずかしいくらいに直ぐに反応してしまいました。
「あららー。こんなにクリ硬くしちゃって!変態だなぁ。浣腸しながらが気持ち良いのか?」
洗浄が済むまでの20分以上の間、ぼくは、タカヤさんにペニスや太腿や下腹を悪戯され、恥ずかしいことを言われ続けました。
排便後、もう一度ぬるま湯だけで少し洗浄してからリビングに戻り、ソファにもたれかかって休んでいると、タカヤさんのスマホに着信があり、タカヤさんはコテージから出て行きました。
1分もしないうちに、コテージのドアが開き、タカヤさんと共に2人のおじさんが一緒に部屋に入ってきました。
「えっ?」
ぼくが驚いて呆気に取られていると、おじささんの1人がぼくを舐めるように眺めながら言いました。
「本当だ!若くて細くて可愛い娘じゃないか。」
「そうだろう?お、今日は化粧もしているから余計に可愛くなっているな。」
もう1人のおじさんは、以前、タカヤさんに連れて行かれた成人映画館で、ぼくに悪戯してきたおじさんでした。
「この間と同じルールね。アナルには、チンボも指も入れない事。必ず守ってね。」
タカヤさんはニヤニヤしながら平然と言いました。
「えっ?何っ?聴いてないよ。何よ、この人達?」
ぼくは、パニックになり、思わず女言葉になっていました。
「可愛いねぇ。この前みたくタップリと可愛がってあげるよ、おねえちゃん。美奈ちゃんだっけ?」
先日の映画館のおじさんがいやらしい顔をしながら言いました。
「ほら、美奈、立てよ。」
タカヤさんは、ぼくをベッドルームに連れ込み、だったまま抱きしめてキスをしてきました。
ぼくが、タカヤさんに抱きしめられていると直ぐに、おじさんの1人がぼくのワンピのスカートを捲り上げてお尻や太腿を撫でまわし始めました。
「ねえちゃん、小さくて可愛いお尻だなぁ。今日は黒のパンティなんで、エロいじゃないか。」
もう1人のおじさんは、ぼくの着ているワンピの背中のジッパーを下ろして、背中や肩口や頸に、ねっとりとした舌でキスしてきました。
「んんんっ!んんっ!」
ぼくは、抵抗しようとしましたが、タクヤさんに抱きしめられ、ディープキスされていたので、かなり動きが制限されていて、お尻を触っているおじさんの手を掴むくらいしか出来ませんでした。
「んんっ!んっ!んっ!」
タクヤさんに身体の自由を奪われて、おじさん2人に痴漢される非日常の世界に、m系のぼくは、思わず反応し始めてしまいました。
「まず、ワンピース脱がしちまおうぜ。」
1人のおじさんがそう言うと、タカヤさんももう1人のおじさんも協力してぼくは、着ていたワンピを脱がされました。
「おおっ!若いのに黒の下着とはたまらないね!」
ぼくの下着は、タカヤさんが買ってくれるので、タカヤさの趣味なんです。
ぼくを抱きしめていた腕を解いたタカヤさんは、ぼくにキスしながら、ぼくのペニスをパンストの上から撫で始めました。
「ふっ、美奈。美奈の変態クリトリスが大きくなってきてるじゃないか。」
「んっ!んっ!」
タカヤさんにキスされながらペニスを撫でられるのも、おじさん2人に、お尻や太腿を撫でられるのも、後ろから抱きつかれて、頸や肩口に舌を這わされるのも、物凄くされてる感が強くて、ぼくは、我慢できずに喘ぎ出してしまいました。
この後、いよいよ襲われますが、長くなったので次回にします。