続きです。わたしが、男たちに襲われている時に、タカヤさんのスマホの着信音が鳴りました。「あ、ちょっと待ってて。直ぐに行くから。」タカヤさんは、僕たちの方を向いてから、部屋の外に出て行きました。「おじさん達は、続けてて良いよ。ルールは守ってね。」「おう!任しときな!じゃ、ねえちゃん、咥えてくれよ。」おじさんの1人がズボンとパンツを下ろして、ベッドに腰掛けました。映画館にいたおじさんが、ぼくの手を引いてそこに連れて行き、ぼくをひざまづかせて、頭を座ったおじさんの股間に押しつけました。おじさんのペニスは、まだ少し大きくなった程度でしたが、汗臭い変な臭いが漂っていました。「ほら、咥えろよ。」おじさんに頭を押さえつけられて、ぼくは口の中に臭うペニスを押し込まれました。「ほら、ちゃんとしゃぶれよ。そうそう、良いぞっ!おっ!可愛いねえちゃんにさせるのは堪らないな。」ぼくの口の中でおじさんのペニスは、あっという間に大きく硬くなってきました。映画館のおじさんは、四つん這いみたいになったぼくのお尻や太腿を、パンスト越しに撫でたり、頬擦りしたりしてきました。その時、ガチャリと音がして、誰かがコテージに入ってきましたが、ぼくは、ベッドルームの入口にお尻を向けて、おじさんのペニスを咥えていたので、誰が入ってきたかわかりませんでした。「なんだよ、もう始めてるのか?」聞いたことのない声です。また、知らないおじさんが入ってきたみたいです。「ああ、先に楽しませてもらってる。このねえちゃん、可愛くていたぶり甲斐があるぜ。」「ああ、この子の口まんこ、暖かくてなかなか気持ち良いぞ。」ぼくのお尻側にいた映画館のおじさんが、ぼくに覆い被さるようにして、キャミの中に手を入れてブラのホックを外し、乳首を摘んできました。「んっ!んんっ!んんっ!」初めて会ったおじさんのペニスを咥えてながら、別のおじさんに乳首を弄られ、お尻に勃起したペニスを押し付けられる異常さに、恥ずかしさとそれ以上の興奮を覚えてしまいました。「順番待ちですね。ま、ビールでも飲みながら見物しましょうよ。僕の可愛い子猫ちゃんがアンアン鳴き喚くところを。」タカヤさんと後から来たおじさんは、リビングから持ってきた椅子に座って、ビールを飲みながらぼくが襲われているのを眺め始めました。「にいちゃん、この子のパンスト破っても良いかい?」「ああ、構いませんよ。今日も良ければ持って帰って良いですし、好きにしてください。」映画館のおじさんが、ぼくのパンストを引っ張り、爪と指先だけで器用にお尻のあたりを破り、その破れ目から手を入れて、ぼくのペニスをパンティの上から撫であげてきました。初めて会ったおじさんのペニスを無理やり咥えさせられ、四つん這いの姿勢でパンストを破かれて性器を悪戯される物凄い屈辱感と、それを見られている恥ずかしさで、m系のぼくの興奮と快感は一気に高まりました。(あんっ!だめぇ〜っ!やめて!恥ずかしすぎる!いやっ!あんっ!感じちゃう!だめっ!)おじさんの臭うペニスを口いっぱいに咥えさせられていて喘ぎは出せませんでしたが、声にならない呻き声を漏らし身を捩って反応してしまいました。「おやおや、クリちゃん物凄く硬くなったぞ。先っぽ飛び出してるし。」(あああっ!やめてっ!凄すぎる!お願い待って!)おじさんに、パンティから飛び出した亀頭を指先で強く摘んだり、擦ったりされて、ぼくは身を捩りながら感じてしまいました。「ねえちゃん、感じるのか?ほら、これはどうだ?」(あああっ!あんっ!ああ〜っ!ああんっ!あんっ!)おじさんは、ぼくのペニスを悪戯しながら、もう一方の手の指先でぼくのアナルをパンティ越しに愛撫してきました。本当に恥ずかしいけど、身体の中心に電流が走り、声にならない喘ぎ声が我慢できませんでした。「おおっ!もう逝きそうだ!このまま出して良いのか?出すぞっ!」「良いですよ。飲ませても、顔にかけても。好きにしてください。」「だめだっ!我慢できない!逝くぞっ!出るっ!出るっ!」おじさんは、ぼくの頭を押さえつけて、喉の奥までペニスを押し込んで射精しました。「ヴォッ!ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」おじさんが、ぼくの喉奥で射精したので、おじさんの熱いザーメンが喉の奥を直撃し、ぼくは堪らずに酷くむせてしまいました。「美奈、何やってるんだ?ちゃんと飲めよ。」「あ、ごめんなさい。むせちゃって。」「ほら、おじさんのチンボの中の綺麗に飲み干せよ。」タカヤさんに命令されて、ぼくは、ザーメンとぼくの涎でベトベトのおじさんのチンボをもう一度咥えて、チンボの中に残っているザーメンを吸い出しました。「おっ!おおうっ!おうっ!」おじさんが気持ち良さそうな声をあげ、ペニスからは苦くてドロドロしたザーメンが流れ出てきました。
...省略されました。