男の娘・女装体験談

あー完全に淫乱化してる自分がいる。
常にちんこを求めてる毎日ハメられたい、咥えたい。
女性になりたかったよりはセックスを女性としてしたかった。
だから女装を始めた。
乳首を毎日毎日いじりながら刺激を求める。
敏感になるにつれ大きさや形も欲しくなる。
吸引して大きくしていく、乳首を限界ギリギリまで吸引して
吸引器を外さない、すると皮が破れ痛みがはしる。
でも、治ればまた吸引を続けるそんな繰り返しで感度と大きさが
増していく。
乳首をいじるだけでチンポを求めてアナルが疼くの繰り返し。
地元の発展場と言われるところはだいたい通いそれでも満足しない身体。
1番よかったのは新世界の映画館、最初は怖さ下着だけの女装
ルールも何も分からずとりあえず後ろで立って様子をみていると
次々と囲まれ身体をさわられていきます。
あちらこちらから伸びる手、モロ出しにされた乳首をいじられ舐め回され
ズボンを脱がされパンストもパンティーも脱がされペニクリを咥えられアナルには指を
抜き差しされていました
あっという間にペニクリから発射、賢者タイムに我慢出来ずに
周りの人を振り解き、身なりを整えすぐにその場から出ました。
車で冷静に思い出すと興奮してまた行きたくなりました。
次の日は家で軽く女装してから出かけました。
コインパーキングでメイクと上に着ていた男物の服を脱いで
映画館まで歩いて行きます。
深夜なのでそんなに人は歩いてませんが時々すれ違います。
券を買って受付に渡し階段を、降りて行きます。
カツン、カツンとヒールの音が響き暗闇の中へ目が慣れていない
のですが、何人かが、こちらを見ているのがわかります。
この品定めされてるような感じがたまらなく興奮します。
そのまま前の方に歩いていくと、後ろから何人かついてくるのと
通路を歩くと座席からの視線をいっぱい感じます。
1番前の席が空いていたので隣を1つわざと空けて座ります。
すぐに両隣に人が座り挟まれます。
周りにも人が座り始め、いよいよかなと思いスクリーンを見ていると
両サイドから太ももを触り始めます。
抵抗せずにいるとスカートをめくり大胆にさわられます。
たぶんOKだと思われたので脱がされるとともに後ろからも、さわられ
ギャラリーも増えはじめます。
前に席がないので前に座りペニクリをペロペロされます。
隣のおじさんがやたらトイレに誘ってくるのを断りながら
身体をあちらこちらからさわられイきそうやからやめてと懇願しても
離してもらえず両手を、押さえられ皆の見てる前でいかされました。
また、嫌な賢者タイムですがやめてもらえず座ってるので逃げる事も出来ず
時間と共に快感も戻りつつ、そのまま2回戦に突入。
右隣のおじさんはトイレ行こうトイレ行こうと独り占めしたいらしく
私はすっかり複数にハマってしまい代わる代わる犯されていました。
映画が終わり次の上映まで明るくなり人が散って行ったタイミングで
映画館を出ました。
少し遠目のコインパーキングまで阪神高速の下を歩き、今は無い一心寺の手前の
少し坂のコインパーキングに辿り着きました。
車で着替えて帰ろうとしてる所をナンパされ、その場で立ちバックでフィニッシュ
され持ち帰ったゴムの数は8つありました。