【妄想小説です】
俺、リナ。40代の既婚男。普段は真面目なサラリーマンやってるけど、妻には絶対言えない秘密がある。そう、女装だ。
ウィッグ被って、スカート履いて、メイクして「リナ」になると、なんか心が解放されるんだよね。で、時々、男に犯されるのも楽しんじゃってる変態だよ。ぶっちゃけ、自分でもどうかと思うけど、これが俺の性癖なんだから仕方ねえ。
でさ、そんな俺がSNSで偶然知り合ったのが、千里さん。あの熟女系セクシー女優のレジェンドだよ。最初は「マジかよ、本物か?」って疑ったけど、やり取りしてるうちにガチだと確信。
なんでも、プライベートで変態っぽい遊びが好きらしい。俺の女装趣味とか、犯されたい願望とかぶっちゃけたら、「じゃあ会ってみようか」って流れになってさ。心臓バクバクだよ。
そして今。初めて2人でラブホのドア開けて、部屋に入った瞬間だ。千里さん、目の前にいる。50代後半とは思えない色気ムンムンで、ムチムチの体にタイトなニットワンピが張り付いててさ、もうそれだけで股間が疼く。部屋は薄暗くて、ピンクの照明が怪しく光ってる。ベッドの横に鏡があって、なんかいかにもって感じだ。
「ねえ、リナちゃん」と千里さんが低い声で言う。俺、ドキッとして顔上げると、彼女がニヤッと笑ってんの。
「ここまで来たんだからさ、さっさとその女装姿、見せてよ。SNSで散々自慢してたんだから、期待してるんだからね」
俺、喉がカラカラになってさ。「え、う、うん…わかった」って声震えちゃう。スーツケース持ってきてたから、そそくさと開けて、中からいつもの女装セット出す。黒のロングウィッグに、赤いフレアスカート、ブラウスは白でちょっと透けるやつ。あと、もちろん下着もね。
千里さん、ソファにどっしり座って、脚組んで俺のことジッと見てる。なんかその視線が、ゾクゾクするくらいエロいんだよ。
「着替えるの、ここで…?」って聞くと、千里さんがクスクス笑って、「当たり前でしょ。恥ずかしがってどうすんの?リナちゃん、男に犯されたいんでしょ?その前に、私にちゃんと見せてみなさいよ」って。もう命令口調がAVそのまんまで、俺、頭クラクラしてくる。
とりあえず、スーツ脱いで、シャツ脱いで、パンツ一丁になるとこまで来た。千里さん、「ほぉ、意外と筋肉あるじゃない。だけどさ、リナちゃんはもっと柔らかそうな女の子になりたいんでよね?」って茶化すように言う。
俺、顔真っ赤にしてウィッグ被って、スカート履いて、ブラにパッド詰めて…。鏡に映る自分見ながら、だんだん「リナ」に変身していく感覚が湧いてくる。
「どう…かな?」って小声で言うと、千里さんが立ち上がって近づいてきた。豊満な胸が目の前で揺れてて、甘い香水の匂いが鼻をくすぐる。
「ふーん、悪くないよ、リナちゃん。かわいいじゃない。でもさ…」って、急に俺の顎を掴んで顔を上げさせる。「これからもっと楽しませてよね。私、こういう変態ちゃん、大好きだからさ」って、唇の端が上がる。
俺、心臓が口から出そうなくらいドキドキしててさ。千里さんに女装見られて、これから何されるかわかんねえ状況。ぶっちゃけ、怖いけど、興奮が止まんねえよ。
そしたら千里さんが「記念に撮らせてよ、リナちゃん」とニヤニヤしながらスマホ取り出してんの。マジかよ、写真撮られるの?って思ったけど、断れる雰囲気じゃねえ。
「え、えっと…いいですけど…」
俺、声震えちゃう。千里さん、ソファに座ったまま、「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになってみて」とか平気で言うんだよ。俺、顔真っ赤にしてベッドに上がって、四つん這いになる。スカートがめくれて、パンティが見えちゃってるのが鏡に映っててさ。恥ずかしいやら興奮するやらで、股間がもうビンビンだよ。
「いいわね、その格好。もっとお尻突き出して」
千里さんが指示を出す。俺、言われるがままにお尻を突き出すと、スマホのシャッター音がカシャカシャ鳴る。
「うわ、めっちゃエロい。リナちゃん、男に犯されたいって言ってたけど、この姿見たら襲いたくなるわよ」 とか言ってんの。ぶっちゃけ、こんな風に煽られると、頭クラクラしてくる。
次に、「今度はM字開脚して」とか無茶振りしてくる。俺、ベッドに座って脚広げて、M字に。パンティの股間部分が膨らんでて、完全に勃起してるのがバレバレ。
千里さん、スマホ構えながら「あら、もうこんなに?写真撮るだけで興奮しちゃうなんて、変態ね」とか笑ってんの。俺、恥ずかしくて「す、すみません…」って呟くけど、内心、もっと見られたいって思ってる自分がいるんだよ。
そんな感じで、いろんなポーズ取らされてさ、しまいには「今度はパンティ脱いで、スカートまくって見せて」とか言われる。
マジかよ、って思ったけど、千里さんの命令口調に逆らえなくて、パンティ脱いで、スカート捲り上げる。勃起したチンポが露わになって、鏡に映る自分の姿がエロすぎて、俺、思わず「あぁ…」って声漏らしちゃう。
千里さん、スマホでバシバシ撮りながら、「最高よ、リナちゃん。これ、SNSに載せたら人気出るわよ」 とか冗談っぽく言う。
俺、慌てて「ダメですって!」って言うけど、内心、ちょっとドキドキしてる自分がいる。ぶっちゃけ、こんな風に女装姿で写真撮られて、辱められるのって、興奮するんだよな。
そんな中、千里さんが急に「せっかくだから、私の作品でも見ながら遊ぼうか」とか言い出してさ。え、マジで?って思ったけど、ホテルのテレビのリモコンいじって、自分の出演作を再生し始める。
画面には、千里さんが若い男優をリードする痴女役のシーンが映し出される。ベッドの上で、男優を押し倒して、ニヤニヤしながら乳首を舐めたり、股間をまさぐったりしてる。マジでエロい。俺、見入っちゃってさ、「千里さん、すっごいエロいですね…」ってつぶやいちゃう。
「当たり前でしょ。私、プロよ」って千里さんが笑ってんの。で、俺の横に座って、テレビ見ながら「このシーン、好き?」って聞いてくる。俺、頷きながら「はい、めっちゃ興奮します」って答えると、千里さんが「ふふ、じゃあ、もっと興奮させてあげるわ」ってささやくんだよ。もう、心臓バクバクだよ。(続く)