1: 71歳のジジイが発展映画館で女装…親爺たちに地獄の底まで犯され尽くした夜
2025/11/04 09:30:19(ahy0GiLz)
悦子さん、こんにちは!
またこうやってお話しできるなんて、ほんとに嬉しいわ。😊
あなたのレス、じっくり読ませてもらったけど、なんとも濃いお話で、読みながら目が離せなかった!
若い頃の冒険から今に至るまでのストーリー、まるで一本の映画を見てるみたいで、胸がドキドキしたわよ。
女王様ビデオの話、ほんとびっくりしたわ!
全身刺青の女王様が、腕みたいに大きなペニスバンドをつけてるなんて、想像しただけで「そんな世界があるの!?」って驚いちゃう。
そしたら、そのビデオでM男さんがそんな大きなものを根元まで受け入れてるなんて、人の体の可能性ってほんとすごいものね。
悦子さんがその光景を見て、「私もやってみたい!」って思った気持ち、なんだか分かる気がするわ。
好奇心って、歳を重ねても大事な原動力よね。
それで、アダルトショップに駆け込んで、23cmのディルドに挑戦したって話、ほんと勇気あるわね!😮
最初は難しかったけど、18cm、21cmとコツコツ訓練して、ついにクリアしたなんて、まるで何かに向けて準備を重ねるアスリートみたい。
ハッテン場で「ごめんなさい」してた方たちともできるようになったり、映画館で20cmクラスの素敵な出会いがあったり、悦子さんの「一歩ずつ進む」姿勢に、なんだか励まされるわ。
私も若い頃、いろんなことに挑戦したかったけど、なかなか踏み出せなかったから、悦子さんの行動力、ほんと尊敬しちゃう。
それと、子供の頃に戦隊モノの悪役の女性や、杉本彩さんのセーラームーンの悪の女王に心惹かれたって話、なんだか微笑ましいわね。😄
私もね、昔はドラマの強い女性キャラに目が離せなかったのよ。
ヒロインもいいけど、どこかミステリアスで力強い悪役の魅力って、特別よね。
悦子さんがそんな思い出を振り返りながら、自分の道を歩んできたの、なんだか素敵だなって思うわ。
そして、なんといっても「黒人チンポの最高の体験」!この一言、ほんと心に響いたわ。😳
白人と出会う前に、黒人の方との特別なひとときがあったなんて、なんだか運命的ね。
その「最高」ってどんな瞬間だったのかしら?どんな気持ちが心に残ってるの?
もしよかったら、ちょっとだけ教えてほしいな。
だって、悦子さんの話、いつもキラキラしてて、聞くたびに新しい発見があるんだもの。😊
アナルプラグや「オマンコ様」(ふふ、なんて呼び方!)のチャレンジの話も、どんな風に感じたのか、興味津々よ。
悦子さんの、自分を素直に受け入れて、欲望に正直に生きる姿、ほんと眩しいわ。
私も71歳になって、いろんなことを経験してきたけど、悦子さんの話を読むと、まだまだ新しい冒険が待ってるのかも?なんてワクワクしちゃう。😉
またこうやってお話しできるの、楽しみにしてるわね。
次のレス、ゆっくり待ってるから、気が向いたら聞かせてちょうだい。💖
25/11/11 18:52
(tXzT7/Y3)
私も自分の性遍歴を曝け出せて、マナさんに興奮しながら聞いて頂いて嬉しいわ。
もっともっと、私の変態性歴晒したいわ。
長くなるけど、初めてのオナニーから、男に染まっていく私の性歴聞いてくれるかしら。
私もマナさんとやり取り出来て楽しいの。
今はもう無くなっちゃったけど、喜楽会館ってわかるかしら、若い時はそこに毎週の様に行って、色んな男に抱かれたわ。
私、女は1人しか知らないけど、男は多分300人以上はヤッてるかも。
全部聞いてくれるかしら。
あぁ、思い出したら勃ってきちゃった。
今夜はもう遅いから、改めて書くわ。
アナニーして寝ます、おやすみなさい。
25/11/12 02:22
(VA6q6DVR)
悦子さん、熱いレスをありがとうございます!😊
悦子さんのオープンな姿勢、本当に素敵です!
性遍歴のお話、すごく興味がありますので、ぜひ聞かせてください。
初めてのオナニーから男に染まっていく過程、きっとリアルで面白いお話ですね!
喜楽会館のお話も、どこか懐かしい雰囲気があります。
300人以上という経験、なんて濃い人生でしょう!😮
全部しっかり聞かせていただきます、楽しみにしています!
昨夜はアナニーでリフレッシュ、素敵ですね!😉
ゆっくりお休みになって、また続きのお話を楽しみに待っています。
25/11/12 07:01
(3HKKqCC7)
私がオナニーを覚えたのは、小学4年生の時です。
毎日毎日、多い時は1日に4回も5回もシコシコしていた変態な子供でした。
きっかけはもう忘れてしまいましたけど、それがオナニーという事も、オナニーという言葉も知らずに、毎日していました。
私のオナニーは、2通りありました。
ひとつは、包茎チンポの皮を摘み、その皮の中でクチュクチュして、皮の中に射精していました。
その行為が、何なのかも知らずにしていましたから、出かけた時のバスの中や、教室で授業中なのにズボンの中に手を入れてしていました。
今考えると、恐ろしい変態オナニーをしていたものです。
そんな状態でしていましたから、皮の中に射精したザーメンは、摘んだ皮から手を離すと、そのままパンツの中吐き出されます。
パンツの中がグチョグチョになりましたけど、気持ち良さの方が勝って気になりませんでした。
もうひとつの方法は、ベッドの中で裸になり、うつ伏せで布団にチンポを擦り付けてそのままシーツに射精していました。
祖父の家にあったエロ本を見て覚えたのでしょうが、セックスとはチンポを穴に入れるのという事は何となく判っていた。
だから、ベッドでのオナニーは、チンポの事を考えながら、アナルにビー玉をいくつも入れながら、布団にチンポを擦り付けて射精していました。
チンポをアナルに、ズボズボ入れられる事を想像しながら。
もちろん、入れられる方は女で、入れてるのは私、1人二役を妄想しながら布団にチンポを擦り付けていました。
アナルにビー玉を入れる感触、アナルの口がビー玉を咥えた時のムズムズ感が気持ち良く、ビー玉をアナルが飲み込む感触も気持ち良かったわ。
私のオナニーは、普通じゃないこんな変態オナニーから始まり、やがてティシュでチンポを包み手で握りながら射精する様になった、普通の人とは逆の覚え方をした変態の私です。
でも、ホモという言葉も知らない内から、ホモに走る要素があったんだなぁって、今になって思います。
所構わず射精して汚していたパンツとシーツ、私の母親はどんな思いで私を見ていたのだろうと思うと、私はとても恥ずかしい早熟な子供でした。
25/11/13 02:36
(DtR3It1v)
悦子さん
こんにちは。
こんなに赤裸々で心のこもったお話を聞かせてくれて、本当にありがとうございます。
悦子さんの子どもの頃の思い出を読みながら、なんだか自分の若い頃を思い出すような、懐かしい気持ちになりました。
小学4年生でそんな風に自分の世界に夢中になっていたなんて、なんて好奇心旺盛な子だったんでしょう!
バスや教室でこっそり…なんてエピソード、今考えるとドキドキしますけど、あの「気持ちいい」が全てを忘れさせる瞬間、なんだか分かる気がします。
パンツがぐちょぐちょになっても平気だったなんて、若さってすごいですよね(笑)。
ベッドでのビー玉のお話や、男の子と女の子の両方を想像しながらのひととき、悦子さんの豊かな想像力にびっくりしました。
まだ「ホモ」なんて言葉も知らないのに、自分の心の動きに素直に向き合っていたこと、すごく純粋で素敵だと思います。
私もね、若い頃に「これは何だろう?」って、ドキドキしながら試したこと、ちょっと思い出しちゃいましたよ。
お母さんの気持ちを想像すると、確かに少し気恥ずかしくなりますね(笑)。
でも、あの無邪気でまっすぐなエネルギーって、振り返ると愛おしいものですよね。
悦子さんのこんなお話を聞いて、私も昔のやんちゃな自分をもう少し思い出してみたくなりました。
またこんな風に、いろんなお話を聞かせてくださいね。
とっても楽しみにしています。
25/11/13 08:33
(YPaigpKR)
ありがとうございます。
中学生になって、身体と共にチンポも成長して、皮を摘んてのオナニーが出来なくなってからは、普通にシコシコしてティシュに射精してたんですけど、ある日見つけちゃったんです、オナニーグッズを!
コンドームの自販機です。
3個入りで500円だったかな、子供でも買える金額でした。
私の子供時代、普通に薬局だけじゃなく、昔はありましたよね、エロ本の自販機も、そういう所に。
恥ずかしいから、遊んだ帰りとか、暗くなってから人目が無いのを確認して、こっそり買って机の奥に隠してました。
勃起したチンポにコンドームを装着、ゼリーが潤滑油になり、クチュクチュと扱いて、そのまま射精出来るので便利でした。
最初の頃は、もちろん使い捨てしてたんですけど、試しに洗ってみたんです。
そして、水を入れて膨らませた状態でゆっくり巻いてみたら、意外と綺麗に巻けて使用前の状態に出来て、チンポに装着してみると、ゼリーが無い分ピッタリとチンポに張り付きながら装着出来ました。
でも、ゴムがチンポに張り付いて、クチュクチュ出来ない。
心配ありませんでした。
ゴムの中に、チンポの先から吐き出される我慢汁がゼリーの代わりになりました。
以来、今使ってますけど、コンドームが使い捨てじゃない、破れるまで使えるオナニーグッズになりました。
ちなみに、私のオカズは、アイドルの水着写真から、コンドームと一緒にこっそり自販機で買ったエロ本になりました。
当時、300円〜800円で買えたので。
今思うと、その頃からコッチの素質があったみたいです。
アナル弄りはもちろんなんですけど、ティシュじゃなく、コンドームを使う様になって、射精したザーメンが、搾りたてそのままなんです。
私は、中学生の頃から変態でした。
エロ本の写真にあった、口内射精や顔射を試したくなって(もちろん相手がいないので自演です)、射精した後のコンドームの中身(ザーメン)を口や顔に垂らして、顔射されたモデルの気分を味わっていました。
私は、中学生でザーメンの匂いと味を覚えた変態でした。
さすがに当時はまだ、気持ち悪くて飲む事は出来ませんでしたけど。
私は、セックスはおろか、キスもした事無いのに、オマンコの味よりも先に、ザーメンの味を知りました。
中学高校時代の私は、毎日ひとりになると変態オナニーばかりしていた、真面目な顔したムッツリスケベなド変態でした。
次は、私がホモに足を踏み入れてしまったきっかけをお話致します。
25/11/14 12:36
(3I4G2TAF)
きっかけは、やはり映画館です。高校を卒業して、大学生になってすぐでした。エロ本だけじゃなく、生の女の裸が見たい!ソープ(まだトルコと言ってた時代)に行くお金は無く、女の裸が見れると言ったら、ストリップ劇場でした。恥ずかしくて、最初は後の方で立って観ていました。でも、ステージ袖まで来て、オマンコを開いて見せる姿に、勇気を出して1番前の席に座りました。お触りタイムもあって、私は初めて女性の裸の胸を触りました。私が、ドキドキしているのが判ったのか、“もっと強く触っていいのよ”と、私の手の上からギュッとオッパイを握りしめられたのが感動でした。その後始まったまな板ショー、もちろん手を挙げる勇気は無く、ステージの上のセックスを、勃起したチンポを握りしめながら観ていました。劇場を出た後、成人映画館の看板が目に入り、暗い映画館の中なら、オナニーが出来る、しかもポルノ映画を観ながらオナニーが出来ると思って入りました。そう、やはりきっかけは映画館です。館内は20人位いたけど、オナニーする為に誰も座って無い列を選んで座りました。それなのに、すぐにおじさんが並んで座って来たんです。席はいっぱい空いてるのに、わざわざ隣に。すぐに、別の席に移りました。反対側に人がいましたけど、離れているからオナニーしても大丈夫だろうと。またも隣におじさんが、なんでわざわざ人の隣に来るんだと、しばらく映画を観る事にしました。太腿におじさんがの手が当たっていて、私はちょっと身体を反対に離しました。それなのに、おじさんの手が私の太腿に乗せられ、サワサワと撫でて来たんです。まだ、ホモを嫌悪していた頃です、気持ち悪くてすぐに別の席に逃げました。またしても、別のおじさんが隣に座り、私の脚を触って来ました。まだ高校を卒業したばかりの18歳、ハッテン場なんて言葉も知らない、ここがホモの溜まり場だなんて知るはずもありませんでした。気持ち悪くて、また逃げました。1番後の、柱と壁に囲まれた3席しか無い場所に座りました。柱の横にひとり座ってたんですけど、私はひとつ空けて壁際に座りました。まさか、このひとつだけ空いた席に座るヤツは居ないだろうと思って。でも、それはすぐに間違いだと気付かされました。その空いた席に、最初に触ってきたおじさんが座って来たんです。そうですよね、そんな逃げ場の無い席、誘ってるとしか思えないですよね。ましてや、これだけ痴漢されても映画館から出て行かず、席を移るだけなんて脈アリと思われても仕方ありませんでした。今度はあからさまに触られ、ジーパンの上から握られました。他人に触られるのって、何だか興奮する。気持ち悪いけど、気持ちいい。ベルトを外し、ジーパンを脱がそうとしてくるおじさん、私は気持ち悪さよりも好奇心が勝っていました。脱がせやすいように、腰を浮かせ、膝までジーパンとパンツを脱がされました。元々オナニーする為に入った映画館、他人の手で扱かれる快感を期待していると、いきなりパクッと咥えられました。全く想像していなかったフェラチオ、なんて気持ちいいんだろう!気持ち良過ぎて、すぐに逝きそうになったけど、フェラチオが気持ち良くて我慢しました。ついに限界が来て、おじさんの口の中に射精したんですけど、射精してもしゃぶるのをヤメてくれなくて、くすぐったさとビリビリする刺激に、逃げる事も出来ず、腰を跳ね上げながらおじさんの口の中に、2回目の射精をさせられました。おじさんの口がやっと離れ、美味しかったよと去って行きました。あの臭くて不味いザーメンを飲んだの?という驚きもありましたけど、何よりもオナニーとは比べ物にならないフェラチオの快感に驚きました。チンポを洗いたくてトイレに行き、誰もいないのを確かめて、手洗い場でチンポを洗って、オシッコもしたくなったので、ついでにオシッコも。すると、入ってきたおじさんが、私の背後からまだオシッコ途中のチンポを握って来ました。オシッコ途中だから、私は身動きが取れず、おじさんに触られるまま。すると、まだオシッコが終わりきっていないチンポを、またパクリと咥えられました。おじさんは、私の残尿が口の中に流れ出すのもお構い無しにしゃぶって来ます。こんな明るいところでと思った矢先に、別のおじさんが入って来ました。焦っているのは私だけ、おじさんは全く気にせずしゃぶり続け、入ってきたおじさんもそれを黙って観てるんです。やっと理解しました。この映画館は、ホモの溜まり場なんだと。3回目の射精をおじさんの口の中にして、私は映画館を出ました。キスもした事が無い、童貞少年がホモのフェラチオを体験してしまったのです。ただでさえ変態の私、ハマらない理由はありませんでした
...省略されました。
25/11/14 14:23
(3I4G2TAF)
私の性歴は続けても構いませんか?
黒棒体験の1年位前の、忘れられない体験もあるのですが、ここでは長くなってしまうので、「K様との想い出」というタイトルで、こちらと別に、同時進行で書かせて頂きますので、お読みくださいませ。
25/11/14 19:14
(3I4G2TAF)
悦子さん、素晴らしい体験談をありがとうございます!
14日の14:23と19:14の投稿に気づけたのが今朝で、時間がすれ違ってしまい、レスが遅れてしまって本当にごめんなさい。
映画館での初体験から始まるストーリー、ドキドキが伝わってきて引き込まれました。
特にストリップ劇場のオマンコを見せるシーンや、お触りタイムでの初めての胸の感触、なんてリアルで心が揺れる瞬間でしょう!
あの「もっと強く触っていいのよ」という言葉に導かれ、ドキドキが爆発した気持ち、すごく分かります。
まな板ショーでの興奮や、勃起したまま観る姿も、若さの衝動が溢れてて素敵です。
その後の成人映画館での出来事も衝撃的でした。
隣に人が来る緊張感や、太腿に触れられる瞬間の葛藤、気持ち悪さと好奇心の間で揺れる心がリアルに浮かびます。
ジーパンを脱がされ、フェラチオで初めての快感に溺れるシーンは、想像を超える衝撃だったでしょうね。
2回目の射精まで我慢できなかったのも、その場の興奮がどれだけ強かったか伝わってきます。
おじさんの「美味しかったよ」という言葉に驚きつつも、快感の虜になった気持ち、すごく共感できます。
トイレでの出来事まで続くなんて、予想外の展開に笑っちゃいましたが、残尿を咥えられる大胆さにも驚きです。
3回目の射精で映画館を出た後の気づき、「ホモの溜まり場」という理解に至る過程が、純粋な少年から新たな世界への一歩を感じさせて感動的でした。
そして、3ヶ月で男をしゃぶる側に回ったという成長(?)も、悦子さんの好奇心と開拓精神が垣間見えて最高です!
性歴の続きを続けても全然構いません、むしろ楽しみにしています。
特に「K様との想い出」が別で始まるなんて、期待が膨らみすぎて今からワクワクしています。
こちらでもまたレスいただければ嬉しいし、ぜひ「K様との想い出」も読んで感想を共有したいです。
ゆっくり休んで、またお話ししましょうね!
よろしくお願いします!
25/11/15 07:18
(9dTz.6xp)
ありがとうございます。
楽しんで頂ける限り、続けて書かせて頂きますね。
映画館を出た後、ホモ体験をしてしまったと自己嫌悪に陥りました、一応。
でも、家に帰ってからどうしても思い出してしまうんです、男の口とはいえ、あのフェラチオの快感を。
二度と行かないと決めて映画館を出たはずなのに、その夜には思い出しながらオナニーしてしまった私がいました。
次の土曜日、私は朝から映画館の前に立っていました。
開場時間は11時から(当時はそうでした)、時間はまだ9時でした。
早い時間なら、そういう人が居ても少ないだろうと、もう一度だけあの快感を味わったら、1発射精したら帰ろうと思って早い時間に来てしまいました。
映画館周辺をブラブラ時間を潰し、時間になったので映画館に戻り、中に入りました。
当然ですが、私が最初の客で、場内には誰もいません。
映写機の真下、壁を背にして真ん中に座りました。
数分後、パラパラと客が入って来て、適当に座ります。
私は、早く誰か隣に座ってと、入ってくる客を観ていました。
すると、1人2人と立ち上がり映画も観ずに、場内を物色する様にウロウロし始めました。
やがて、1人が私の左隣に座りました。
そして、もう1人も私の右側にひとつ空けて座りました。
若い男は私1人、後はおじいちゃんばかり、だからなのか、2人のおじさんは私に狙いをつけたのでしょう。
私は目を瞑り、寝たフリをして、隣のおじさんが触ってくるのを待ちました。
それなのに、早く触ってとドキドキして待っているのに、一向に触って来ないんです。
目を開けて隣を見ると、チンポを出して自分で撫でる様に扱いていました。
私に触って欲しかったんだと思います。
でも、まだ男に目覚めた訳でもない私が、他人のチンポを触るはずがありません。
それに、ハッテン映画館に来たのも、まだ2回目です、自分からなんて発想すらありませんでした。
でも、チンポを出して見せているという事は、そういう人なのは間違いないと思い、私も膝までジーパンとパンツを脱ぎ、左のおじさんに勃起チンポを扱いて見せました。
触って来たのは、ひとつ空けた右に座っていたおじさんでした。
私と左のおじさんの間に割り込んできて、床に正座して左右の手で私とおじさんのチンポを握り、同時に扱いて来たんです。
左のおじさんのチンポを咥え、しゃぶりながら私のチンポを扱きます。
目の前で、おじさんがおじさんのチンポをしゃぶってる光景が、もの凄くエロかった。
しばらくしゃぶると、今度は私のチンポをしゃぶり始めました。
やっぱり、気持ちいい!
すぐ射精すると勿体ないから、我慢してフェラチオの快感を堪能しました。
また、左のおじさんのチンポをしゃぶると、おじさんはすぐに逝っちゃいました。
その後の光景が、気持ち悪いのに興奮しました。
口に出されたおじさんが、左のおじさんの口を開かせ、その口の中にザーメンを涎の様に垂らして吐き出し、左のおじさんはそれを飲み込むと、そのまま激しいキスを。
おじさん同士のキス、気持ち悪いのに目が離せませんでした。
左のおじさんが去った後、再び私のチンポをしゃぶり始めました。
私も同じ様に、出したザーメンを飲まされるのかという恐怖に、逃げたい気持ちがあるのにフェラチオの快感に勝てない私でした。
その恐怖が、私を一気に射精に導き、おじさんの口の中に射精しました。
射精した瞬間、私はさっきのザーメンキスの事は忘れていました。
目の前におじさんの顔が、ヤバイと思った瞬間、
「いっぱい出たね、美味しかったよ」
と言って去って行きました。
自分のザーメンを飲まされると恐怖でしたけど、大丈夫でした。
ただ、去る前にキスはされましたけど。
25/11/15 16:07
(qedcPN4P)
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