僕はアラサーの会社員ですが、僕には55歳のオジサンセフレがいます。
その人は制服エッチが好きで、自分で着るわけでもないのに、セーラー服とか数着持っていました。
僕はその人と会うたび、制服を着せられてオジサンの性奴隷になっていました。
先日、いつものように会う約束をする時、セーラー服を着てのオナニーが見たい、と言われました。そしてそれを見えないところから覗いていたい、と。僕は断る理由もなかったのでオジサンの家に行き、いつものように制服を着ました。
オジサンが浴室の方に行き、隙間から覗かれながら、僕はソファに座り、オナニーを始めました。
制服に手を入れ、乳首を撫でたり摘んだり。大きく脚を開いてパンティの上からペニクリをサワサワしました。
隠れているけど、人前でオナニーするのは初めてでした。それでも浴室の方から見えるように、大胆に大きく股を開いて喘ぎました。
制服とブラを上に捲り、両手でくりくりと動かし、「あんっ…やんっ…」とわざとらしく声を上げると、オジサンがベルトを外す音が聞こえました。
パンティからペニクリを出し、バイブを当てると1段階声を上げ、「あっ…やっ…んっ…」とあえぐと先の方に透明な汁が見えていました。
そして、アナルの辺りのパンティをずらし、ローションを付けて指を入れました。もう片方の手をにもローションを付けて、交互に乳首を弄りました。
僕は時々アナニーもしますが、見られてる、って思うといつもより興奮していました。オジサンも興奮してるのか、ゴトゴトと音を立ててこっちを見てるようです。
僕は両脚をМ字になるように開き、ニチャニチャと音を立てて、指を出し入れしました。ほどよくほぐれてきたので、持参したディルドを「ああ〜…」と声を立てながら挿入。片方の手で乳首やペニクリを弄りながら、ディルドをズボズボ出し入れしました。
そして床にディルドを貼り付け、パンティを脱いで脚をМ字にして挿入、上下にピストンを始めました。
オジサンからは、動きに合わせてペニクリが上下してるのが見えてるはずです。
そして挿れたまま後ろを向き、入ってるところが見えるように少し前に屈んで、ピストンを再開しました。
オジサンは少し扉を開けて、ペニスを触りながら座って見ています。
そして僕は、オジサンにアナルを見せつけるように四つん這いになり、またディルドを挿れてズボズボ始めました。
オジサンなにかしてくるかな、と思いましたが、自分のペニスをシゴいて、息を荒くして見てるだけでした。
もうイきたくなった僕は、床に寝そべり、両脚を立てて、ペニクリをシゴきながらまたピストンを始めました。
「ああ〜っ…イクぅ〜、イッちゃうよぉ~」と喘ぎ僕は1人でイきました。
シゴいてたオジサンも、僕のペニクリにかけるように発射しました。