ハッテン場の公園にデビューして2ヶ月程経ちました。デビューの時は、オジサンとドキドキしながらしゃぶりあってきました。
一度経験すると、気持ちが大きくなって今度はヤリたい、という気持ちが強くなりました。その掲示板に「〇月〇日の22時頃、〇〇公園の遊歩道にいます。気に入ったらエッチしましょう」と書き込みました。
そして当日、私は白のニットとレザーのミニスカートにブーツというコーデで予定より早めに、公園に向かいました。
駐車場に着くと、普段は家族連れとかで賑やかな公園は、昼とは違い静まり返っていました。車は何台か停まってますが、中に人がいるのがどうかもわかりません。
気持ちが大きくなったとはいえ、まだ2回目、しかもエッチしよう、と書き込んだこともあり、なかなか車から降りられませんでした。それでも意を決し、車から降りて予定の場所に行きました。ドキドキしながらベンチに座っていると、2人程声をかけられましたが、口臭が強かったり、私より小柄な方だったりで、お断りしました。
次に現れた人は見た目はタイプな30〜40代位の人でした。話もうまくすっかり乗せられてしまい、OKしました。
場所を変えよう、と連れて行かれたのは、公園の中央にある大型の複合遊具でした。
「えっ、ここで…!?」と思いましたが、大人でも余裕で入れて、全体的に柵で囲むようにできているので、夜は周りからよく見えないみたいでした。
螺旋階段の中で後ろから抱きつかれ、乳首をイジられました。階段に片足をかけてスカートをめくられ、私のペニクリの先を撫でるようにイタズラしてきます。
そして、上目遣いになりながら、ペニクリをペロペロ舐め始めました。とても気持ち良くて声が出そうになり、私は手を口に当て、周りを気にしながら必死に声を殺していました。
そして階段を少し登ったところで、フェラしてもらいました。
Мな私は、背中の柵に腕を通し、後ろ手に拘束されているように手を組むとますます興奮してしまい、「あっ…あっ…ああん…」と悶えてしまいました。そのままスカートもパンティも脱がされました。
「俺のもしてよ」と今度は立ち位置を変え、私はギンギンに反り返ったペニスをしゃぶり出しました。
咥えながらも私は周りが気になり、柵の隙間から時々誰もいないか見ていました。
「ああ…気持ちい…そろそろいい?」と言いながら、彼は私の後ろに周り、ゴムを付けて挿れてきました。
ギンギンになったデカマラが、ぐう〜っ、って感じで入ってくると思わず、「ああ〜っ!」と声が出てしまいました。
彼のピストンが始まるともう制御できなくなり、動きに合わせるように、「ああっ、あっ、あっ、…ああ〜っ」と声を出してしまいました。
そして繋がったまま階段を登り、踊り場に行き、手すりに手をかけました。
すると、私達がいる遊具の周りに3〜4人がこちらを見てるのに気づきました。
彼らは私を見つけると、一斉にスマホをこちらに向けていました。
私はすぐ身を引こうとしましたが、彼は容赦なく突き始めました。
周りの人達に見られながら、手すりに掴まり耐えていたつもりでしたが、つい声が出ていました。
そして、踊り場に四つん這いにされまた挿入。「ああ…もう…イク、イク…」とピストンが激しくなって行きました。
私が支柱に掴まると身体がのけぞるようになり、ちょうど良いところに当たってきます。「あっ…あっ…ダメ…ダメっ!当た…当たって…る、当たって…るよ…!」「やっ…んっ…やっ…!…当たっ…て…当たって…ああ!ああっ!」
と最後は絶叫に近い声を上げ、トコロテンしてしまいました。
それから、恐る恐る遊具から出てくると、いつの間にか誰もいなくなっていました。
少しして、その遊具に行ってみました。
あの夜の事がなかったかのように、普通の遊具でしたが、私はあの夜の事を思い出し、車に戻りそのままオナニーしてしまいました。