私は10代の小学校高学年くらいから母の下着や服で女装していました。
女の子になりたいと思いながら当時はそういう事が認められない
時代でもあり普通に男の子と遊び野球に明け暮れていました。
でも、両親共働きでひとりっ子の私は家で女装オナニーにハマり
親のエロビデオでセックスに憧れて1人オナニーの毎日でした。
乳首をいじりながらするオナニーは自分が女の子になって犯される
そんな妄想で段々過激になっていました。
ただ、その頃には部活で野球部に入りレギュラーになり甲子園に憧れては
高校でも野球がやりたいと地方へ寮のある学校に入学しました。
寮は二人部屋で2年生の先輩と同じ部屋で2段ベッドで上を先輩が使用していました。
練習では疲れてても性欲は止まらず隠れてオナニーをする毎日
ある日寝静まったころ上のベッドが揺れてることに気づき思わず
上を覗き込むと先輩がチンポをしごいてるところで思わず
何も言わずに咥えて先輩のちんぽをフェラでいかせていました。
口の中で受け止めそのままゴックンして、初めてのフェラと精子の味を
体験しました。
先輩は驚きながらも気持よかったのか、下に降りてきて私の前に仁王立ちして
チンポを口の中に入れてきます。
先程よりも興奮した先輩はガンガンに腰を振りながら勢いよく口の中に発射してきます。
それからは先輩と夜になると2人の内緒の時間が続きます。
初体験もその先輩とベビーオイルを使ってアナルを経験しました。
結局甲子園もレギュラーにもなれずに引退して大学就職をしました
もちろん女装は誰にも言わずに続けていました。