「…もうやめようよ…」と言いながらも私は抵抗するのを諦め、彼の前に跪き彼のいきり立ったペニスを咥えました。
早く終わそうと気持ちが急いてたのがわかるのか、彼は「なんだよ、もっと丁寧にしゃぶれよ」とペニスを口の奥に押し込んできました。私はえづきながらも彼のチンポを奥まで咥え、ゆっくり舐め回しました。
そしてペニスがMAXの状態になると私を立ち上がらせ、洗い場の手すりにつかまらせ、パンティをおろしお尻をほぐし始めました。
「もうトロトロじゃん」とまもなく彼はチンポを私の中に挿れようとしました。
「ちょっと待って…ゴムは…」「ああ、忘れた。お前も持ってないだろ?いいじゃん、捨てるとこないんだしこのままで」とゴム無しのまま挿れてきました。
「えっ!?やだっ…あうっ…ああっ!」ローションもゴムもないまま挿れられた為、いつもより圧迫感が強く、思わず叫んでしまいました。
そして立ちバックの体勢でゆっくり腰を動かし始めました。
私はさっき思わず叫んでしまったので、声を出さないよう口に手を当てながら、手すりにつかまり声を殺していました。
「おい、見てみろよ」と彼は私の顔を窓のほうに向けます。浴室の窓に2人の姿が映っており、それを見せつけながらだんだん激しく腰を動かしていきました。
「自分犯されてるの見るの、興奮するだろ窓にも映ってるし、前の鏡にもお前のアヘ顔映ってるし」
「やっ…んっ…もう…やめ…んっ…やめよ…っん…」職場で仕事中にこんな事をしてる背徳感と羞恥心、恥ずかしい姿を見せつけられて犯されてる。
そんな状態でありながら、お尻を挿れやすい角度に動かし、乳首もペニスも勃たせて興奮して感じてしまいました。
「あっ…ああ…気持ちっ…い…い…んんっ…」
もうされるがままで、そのまま脱衣所のソファベッドに移動し、正常位で再度挿入。私はもう我を忘れて彼に抱きつき、もっと密着するように腰を浮かせ、キスをせがみながら「ああっ…〇〇…気持ちいいよ…もっと…もっと突いて…」と激しく突かれました。
そして「いつもより気持ちいいよ…ああ〜、イク、イクぞぉ~」と彼はペニスを抜いて、自らしごきながら仰向けになった私の顔に、大量のスペルマをかけました。
そしてペニスを私の口元に持ってきて、それを私は丁寧に舐めお掃除しました。
結局情事の間は何事も起こっておらず、朝を迎えて仕事を終えましたが、職場内での情事にお互いの性欲に火がついてしまい、申し合わせたわけでもないのに、退勤した私と彼の足は自然とホテルに向かい、そのまま夕方まで昨夜の続きをしました。
これが2人で夜勤した時の情事の内容です。
それから今週に入り、仕事中の他の人達の私に対する態度がよそよそしくなってたのです。おかしい、と思いながら仕事を続けていました。
そして今日、同僚から言われました。その人は言いづらそうにしていましたが、「こないだ〇〇さんと夜勤だった時、浴室でヤッてたの?」と切り出してきました。
実は、ある入居者が夜に玄関のところにある自動販売機に飲み物を買おうとして、浴室前を通り、私達の情事を聞いてしまったらしいのです。その話が職場内に知れ渡っていたのでした。上司は休みでしたが、来週事情を聴かれるでしょう。
私はもう…この仕事を辞めざるを得ないかもしれません…