就職して1年目、私が23歳の頃のお話です。
まだ彼女も出来なかった夏休み、中古で買った車で遠距離ドライブを楽しんでいました。
50㎞くらい走って、隣の市の中心街を過ぎたあたりで女の子がヒッチハイクしていました。
セーラー服のような襟の白いスウェットを着た可愛い子だったので、乗せてあげました。
もちろん、下心丸出しでした。
「○○方面、どこまで行きます?」
「暇だし、○○まで行っちゃうかな~」
一見女子高生に見えましたが、19歳の彼女は名前をカオルと言いました。
可愛いを連発していたら、カオルは、
「もしかして、私と寝たいとか思ってます?」
とストレートに言ってきたから、
「そりゃあ、こんなに可愛い女の子を目の前にしたら、誰でも思うでしょ。」
「ふふーん・・・じゃあ、ラブホ行ってもいいよ。でも、驚かないでね。」
「ええっ!マジで!」
インターチェンジ近くのラブホに入った。
「ペチャパイでしょ、でもね、それには理由があるんだ。」
バスタオルを外したカオルの股間には、何とペニスがブラーンと・・・・
「カ、カオルちゃんて、男の子だったの?」
「騙しちゃってごめんね。でも、ミツルさんタイプだったから。」
そう言うと、私のペニスをフェラし始め、勃起させました。
バッグからローションを取り出し、私のペニスと自分のアナルに塗って、
「男同士って言っても、結局はアナルセックスだから・・・」
そう言って仰向けになってアナルを広げました。
妙な興奮に突き動かされるように、カオルのアナルに亀頭を当てて、ゆっくり入れました。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
奥まで入りましたが、女の子のヴァギナと違って根本だけが締め付けられる感覚でした。
腰をゆっくりと振ると、カオルの半起ちのペニスが揺れたので、手でカオルのペニスを握って扱きながら腰を振りました。
「あっ、ああん、ああん、あ、あ、あ・・・」
カオルはとても気持ちよさそうに腰を震わせて、少しずつ仰け反っていった。
カリの部分をアナルの入口付近で小刻みに出し入れすると、カオルも私もとても気持ち良くて、私は射精を耐えられない状態になり、
「カオルちゃん、出そうだよ・・・」
「そのまま、中に出して・・・種付けして・・・ああ~~~~」
私は、カオルの腸内にドクドクと射精しました。
ペニスを抜くと、カオルのアナルからおびただしい精液が流れ出ました。
カオルと二人でシャワーを浴びて、ベッドに戻ると、カオルは恥ずかしそうに、
「あの・・・私・・・ミツルさんに入れたいな・・・」
と言いながら、勃起したペニスを揺らしていました。
カオルは男だから、射精もしたかったのかと気付きましたが、私は、アナルを掘られたことは無かったので躊躇していると、
「ねえ、そこに仰向けになって足をあげてみて・・・」
私は、言われるまま、女性が正常位で抱かれるときのような格好をしましたが、それが予想以上に恥ずかしくて、元カノ達はみんな恥ずかしかったんだと気付きました。
カオルは、何やら細長いものを取り出してローションを塗り、
「お尻の穴、慣らしてあげるね。」
というと、細長いものを私のアナルに挿入してきました。
「これ、小さめのやつだから大丈夫でしょ?」
と言いながら出し入れされると、ペニスのタマ側のあたりに何とも言えない刺激があって、先ほど射精したばかりのペニスが再び勃起したのです。
「ふふ・・・これね、エネマグラって医療器具なの。勃起不全の人に使うんだけど、そうじゃない人に使うとこうなるのよ。前立腺が気持ちいいでしょ・・・」
「あっ・・・ああっ・・・くうう・・・」
「女の子みたいな声出ちゃってる。じゃあ、そろそろ・・・」
カオルはエネマグラを抜くと、自分のペニスにローションを塗って私のアナルに挿入してきました。
「おうっ・・・おああっ・・・」
先程エネマグラで刺激されていた前立腺をカオルの亀頭で撫でられて快感が駆け巡り、再びフル勃起となったペニスを擦られて喘ぎ声が漏れました。
ゆっくり出し入れするカオルのペニスが、前立腺と肛門を刺激して、何ともむず痒い快感に、
「あっ、あん、ああん、あん、あん・・・」
シーツを握りしめて、絶頂に向かう女の子のように喘いでいました。
「ミツルさん、種付けさせてもらいますね・・・」
私は、肛門の奥の前立腺に熱い精液をかけられて、大して強く扱かれているわけでもないペニスから、ピュルルル~~っと精液を飛ばしてしまいました。
「まあ、ミツルさんったら、軽いトコロテンね・・・」
その時は何のことかわかりませんでしたが、アナルにペニスを入れられて射精することを言うと後で知りました。
結局私はカオルにアナルを開発されて、その後1年半、カオルが専門学校を卒業して実家へ帰るまで、カオルと倒錯した性の交わりを続けていました。
「カオルは、初体験はいつなんだい?」
「アナルヴァージンは中3の時に失って、男の人に初めて入れたのは高2の時だった・・・」
「相手は?」
「アナルヴァージンは中学の時の体育の先生に捧げたの。男の人のアナルに入れたのはお友達。お互いに入れて入れられて、私とミツルさんみたいな関係・・・」
そんな会話をしながら、カオルと最後のセックスをしていました。
カオルのアナルに最後の精液を注ぎ、私もカオルの最後の精液を前立腺にかけられていました。
「カオル・・・元気でな・・・」
「うん・・・ミツルさんの事は、忘れないよ・・・」
「イイ男見つけろよ・・・」
「ううん・・・実家に戻ったら、男の子に戻るの・・・だからミツルさんは、私の最後の男ね・・・」
「そうなのか・・・大丈夫か?」
「たぶん・・・ありがとう、心配してくれて。」
「愛しいカオルだから、心配だよ・・・じゃあなカオル、さよならだ。」
「うん。さようなら、ミツルさん・・・」
改札をくぐって何度も振り向き、手を振るカオルを見送りました。
あれから10年の歳月が流れ、私は34歳になりました。
現在、結婚して7年の31歳の妻と二人の子供がいます。
妻は小柄で可愛いロリータ妻ですが性癖はサディストで、私は妻のペニス奴隷でアナル奴隷です。
セックスは妻主導で、ほとんどペニスは何らかの道具で締め付けられてのセックスを強要されます。
妻が生理の時でもオナニーは許されず、アナルにエネマグラを入れられてトコロテン射精をさせられています。
カオルが持っていたエネマグラよりもずっと巨大なエネマグラで、妻にアナルをガバガバにされてしまいました。
それでも、普段の妻はロリロリで可愛いので、みんな、私がマゾ夫だとは思わないと思います。
妻にアナルを責められている時、私は目を閉じて、カオルのペニスを思い出しています・・・