今日は本格的に緊縛してもらえる約束の日。予定通り待ち合わせてラブホに直行。
今日のお相手は、初顔合わせ。某サイトでメッセージくれて、お互いの性癖がマッチした。
今日の下着はお相手の希望でピンクのブラとTバック。
シャワーを浴びてから着替えると「縛られていくところ見ながらだと興奮するんだよ」バスルームの鏡の前で縛られた。
手首は肩甲骨の下の辺りまで持ち上げられ、二の腕はぴったりと身体に付き、理想としている姿につい興奮し、身悶えてしまった。
身体を動かすたび縄が食い込む感じで思ってたよりも自由が聞かない。
「自分の姿見て興奮してんの?エロいね、もっと興奮させようか」とゆっくりと彼は身体を撫で回す。両方の乳首をゆっくりなで回し、爪を立てたり摘んだり、様々な刺激に耐えられず、「あっ…んっ…んっ…」と身悶えしながら感じてしまう。
ブラは上にズラされ、丸見えになった乳首をいじられてる自分の姿。興奮度はどんどん上がっていく。
彼の手はパンティの中に忍び込み、私のペニクリを弄り始める。弄られるうちに「自分の縛られた姿見て興奮してんの?ガマン汁出てきてるよ、エロいねえ」
「ほら、自分のエロい汁舐めてみなよ」とガマン汁のついた指を舐めさせられました。
そして縛られたままソファに座らされ目隠しされました。後ろにまわった彼に身体中をイジられました。しばらくすると電マを使い、乳首、下腹部、ペニクリを弄り始めます。バイブ系に弱い私はイきそうになり、「あっ、ダメ…ダメ…」と脚を閉じ抵抗しますが、身体を押し付けられて無理矢理開脚され、ガマンできず私はイッてしまいました。
「ダメだよ、勝手にイッちゃ」とまた指に私の白い液をつけて舐めさせられます。
そして私はベッドに移動させられ「じゃあケツマン見せてよ、ケツちゃんとあげて」と言われ、横たわってた私は身体をうつ伏せにし、膝を立て彼の前にお尻を突き出すような格好になったのでした。
続く