私の住んでる所の近くに、ハッテン場として名前が出てくる公園があります。
何箇所か人目を避けられる場所はありそこの何箇所かは私のオナニースポットになってます。実際ハッテンしてるのは深夜らしく、10時くらいだと誰もいません。
オナスポの1つに、トイレの裏に茂みがあるのですが、中の方は空洞みたいに木々が生えていないスペースがあり、そこでオナニーを始めました。
Tシャツを胸の上までめくり、パンティを少し下げ、藪の中で後ろから犯されている…そんな事を想像しながら乳首をイジり、Pをシゴイてました。
だんだん気持ちよくなってきて思わず「んっ…んっ…」って声が漏れてたんでしょうね。夢中になってて気づかなかったけど、不意に気配がして後ろを振り向きました。
すると、私のいるスペースに入り込もうとしている白髪の体格のいい60代くらいのおじさんが立ってました。
思わず私は固まってしまいましたが、すぐ我に帰り急いで服を戻そうとしました。
するとおじさんが「いいから、そのまま!そのまま続けて」と言ったのです。
意外な言葉にそのまま立ち尽くしていると「もっと見せて、君のイクとこ見せて」と言われました。
私は戸惑っていましたが、ゆっくりと乳首をイジり始めました。おじさんは何もせずに私を見ています。
ゆっくりと乳首をなで回したりつまんだり
気持ちがまた上がり始め、下の方にも手を伸ばしゆっくりイジり始めました。
いつの間にか私は、またシャツをめくり、パンティも脱いでおじさんを見つめながら、手の動きを激しくしていきました。
「今からおじさんが手を伸ばして来て犯されるんだろうか…」そんな事を考えているとイキそうになりました。
耐えられなくなった私は後ろの木にもたれかかり、腰を前に突き出すようにして
「あっ…イク…、見て…イク…」と言いながら絶頂を迎えてしまいました。
するとおじさんは息を切らしてる私に、「ありがと、また見せてね」と言ってそのまま立ち去ってしまいました。
あれ以来、また見てもらいたくて、今度はなにかしてくれるんじゃないか、って思いながら時々あのオナスポに行きますが、未だに会えていません。
また見てほしいなぁ。
拙い文章ですみません。