その夜は、タカヤさんに連れられてオールナイト営業している成人映画館に行きました。
僕は、紺色のTシャツにアイボリーのチノパンを履き、薄手のパーカーを羽織っていました。
インナーは、チュチュアンナのボルドー色のフルバックパンティと同色のキャミ。ブラウン系のパンストも穿いていました。
映画館では、30代くらいの女性が近所のオヤジに忍び込まれ、襲われて犯される映画が流れていました。
シートに腰掛けるとすぐに隣に座ったタカヤさんの手が伸びて来て、太腿を撫でられ、股間を弄られました。
僕の身体が、タカヤさんの愛撫に反応し始めると、タカヤさんは僕の手を自分の股間に持っていきました。
タカヤさんは、自分のパンツのファスナーを開け、ペニスを出していて、僕はタカヤさんのペニスを握らされました。
僕は、映画には全く集中出来ず、主演女優の喘ぎ声は耳に入って来ましたが、ストーリーは、全然追えていませんでした。
暗い中とはいえ、他人が居るところでタカヤさんに悪戯されていることが、恥ずかしくて、いつも以上に敏感になっていた僕は、必死で喘ぎ声を我慢していました。
僕たちが座ってからしばらくして、僕の隣の席、タカヤさんの反対側の席におじさんが座りました。
他にも空いてる席があるのに隣に座られて、僕がタカヤさんに悪戯されているのがバレると恥ずかしくて嫌だなぁと思っていました。
僕が、タカヤさんに悪戯されながらも必死で喘ぎ声を我慢していると、おじさんも僕の太腿を撫で始めました。
僕は驚いて、おじさんの手を払いのけようとしましたが、逆におじさんは、僕の手を握って自分の股間に引っ張りました。
おじさんは、既に、勃起したペニスを出していて、僕は、強引にその熱くなっているペニスを握らされました。
僕は、声を出すわけにはいかないので、黙ったままでタカヤさんに助けを求めようとしてタカヤさんの座っている左側を振り返りました。
僕が振り返るとタカヤさんも僕の方を見ていて、目が合いました。僕が眼で助けを求めると、タカヤさんはニヤッと笑って、空いている左手の人差し指を唇の前に立てて、声を出すなという合図をしました。
タカヤさんがシートから立ち上がって僕の手を引いてくれたので、僕も立ち上がり、おじさんから逃れたと、ホッとしました。
僕は、映画館の外に出れると思っていましたが、タカヤさんに手を引かれて、上階への階段を登りました。
階段の上には、「休憩室」の表示がありました。ドアを開けると、部屋の中は、リクライニングソファが何台か並んでいましたが、非常口の灯りのみで、かなり暗く何となくソファや人影が見える程度でした。
ドアを開けた途端に、中から、喘ぎ声やお尻の肉がパンパンと鳴る音が聞こえて来ました。
暗い中で目を凝らすと、先客が1組奥のソファにいて、覆い被さった男の腰の動きに合わせて、パンパンと音が鳴り、「あんっ!あんっ!」と喘ぐ声がしていました。
僕が、部屋の入り口で固まっていると、後ろからさっきのおじさんが階段を上がって来ました。
「お兄ちゃんたち、見学させてくれんかな?」
おじさんの言葉に、僕は、(この人は何を言っているんだろう?他人に見せるなんてあるわけ無い)そう思いながら、不潔なものを見るような眼でおじさんを睨みつけた。
「ああ、良いですよ。それより、もし良かったら、アナルは使わせませんけど、それでよければ参加しますか?」
僕の横で、タカヤさんは、しれっと耳を疑うような返事をしていた。
「え・・・」
僕は直ぐには状況が理解できずにいたが、タカヤさんに手を引かれて、少し入ったところのソファに、連れて行かれた。
タカヤさんは、僕のベルトを緩めパンツを脱がし、上もパーカーとTシャツを脱がせて下着姿にしました。
「ほら、ここに」
タカヤさんは、僕をソファに座らせると、おじさんに声をかけた。
「あ、口へのキスもダメですよ。お金はいりませんが、約束は必ず守ってください。」
「あ、ああ。分かったよ。じゃ、遠慮なく楽しませてもらうよ。」
おじさんは、荒い息を吐きながら、僕に覆い被さり、股間に手を伸ばしながら、首筋や頸に舌を這わせて来た。
「あっ・・・」
見知らぬおじさんに、舐められる事に物凄く抵抗を感じていましたが、勝手に、下半身を弄られながら舌を這わされ、背筋に悪寒が走りながらも、何とも言い表せない興奮と快感もあり思わず声を上げてしまいました。
「お姉ちゃん、なかなか色っぽい下着着けてるな。男に姦られたくて誘っているのか?」
おじさんは、抵抗する僕のキャミを捲り上げ、顕になった乳首を舐めたり吸ったりしながら、下着の上から僕のペニスを擦ったり、亀頭を揉んだりしてきました。
「あんっ!やだっ!タカヤさん、助けて!」
僕は、タカヤさんに助けを求めました。
「ほらほら、おとなしくしていなきゃ駄目だろう。」
「えっ?なにっ?うっ。」
僕の腕は、助けてくれると思っていたタカヤさんに、僕の頭の上で押さえつけられ、口をタカヤさんのキスで塞がれました。
「美奈、知らない男に襲われて、乳首もチンボも勃起させてるんだろ?もっとエロく鳴けよ。」
タカヤさんは、唇を離すと、僕の耳元で囁きました。
「やだっ!あっ!だめっ!ちょっと待って!やめてよ!」
おじさんは、僕のパンストとパンティに手をかけて、脱がせ始めました。
僕は、暗い中とはいえ、見知らぬおじさんの前に勃起したペニスを晒すのが恥ずかしくて、身を捩って抵抗しましたが、すぐに脱がされてしまいました。
「こんな赤のパンティ穿いて!たまんないな!」
おじさんは、僕から脱がせた、パンストと絡まったままのパンティの匂いを嗅いでから、自分の勃起したペニスに巻きつけて、パンコキを始めました。
「おじさん、そのパンティ後でお土産に持って帰って良いから、とりあえずいまはこの娘の口に押し込みなよ。良い眺めになるよ。」
タカヤさんがおじさんにとんでもないことを言いました。
「んっ・・んぐっ!」
おじさんは、僕の口にパンストと絡まったままのパンティを押し込みました。
「なんか、お姉ちゃんを犯してるみたいで興奮するなあ。お姉ちゃんのなかなか立派なチンポ可愛がってやるからな。」
おじさんは、僕の勃起したペニスを握り、内腿に舌を這わせ、そこから徐々に上に上がってきて、僕のペニスの竿の裏側、裏筋、そして亀頭を舐めてきました。
「んっ!あっ!あんっ!あっ!」
抵抗できない状態で、知らないおじさんに玩具にされていることが、メチャ恥ずかしくて興奮し、僕の身体はいつも以上に敏感になっていました。
「美奈、知らない変態オヤジに悪戯されて、感じてるのか?美奈も変態なんだな。」
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
パンティを咥えさせられているので、喘ぎ声を上げるのも苦しかったけど、無理矢理されていることに興奮してしまっていて感じてしまい、声を我慢できませんでした。
おじさんは、僕の竿を握ってシコシコしながら、亀頭を咥え、舐めたり吸ったりしながら、頭を前後に動かして激しめのフェラをしてきました。
このまま、おじさんに咥えられたまま、おじさんの口の中に射精してしまい、そのまま、おじさんにザーメンを飲み込まれることを想像してしまいました。
物凄く屈辱的で、余計に興奮してしまい、僕は我慢が限界に近づいていました。
「おっ!美奈、逝くのか?知らない変態オヤジに逝かされるのか?」
タカヤさんのいやらしい言葉に余計に興奮してしまい、僕は我慢出来なくなってしまいました。
「あんっ!あんっ!だめっ!いやっ!いやっ!あんっ!出ちゃう!だめぇ〜!」
必死で我慢していた分、物凄い勢いで僕の亀頭から、ザーメンが噴き出しました。
おじさんは、僕の亀頭を咥えたまま、動きを止めましたが、射精している僕のペニスを強く吸い上げてきました。
恥ずかしくて悲しいほど、物凄く気持ちよかったです。
おじさんは、僕のペニスを何度も強く吸い、僕は、身体の中のザーメン全てを射精させられました。
「美奈、派手に逝ったなぁ。今度は、おじさんにお礼しなきゃな。」
荒い息をしている僕の腕を、やっと離してくれたタカヤさんがニヤニヤ笑いながら僕に囁きました。
長文すみません。