魔法使い直前まで童貞でした。ただヲタの延長でコスはしてまして、たまに女性キャラも合わせで頼まれる事もあったので女装というかメイクなどは経験ありです。
その界隈で知り合った女性。いわゆる腐女子で喪女。何故か意気投合してどこのエロ同人誌だよという流れでお互い無事卒業し猿化。とはならずで腐女子には私がMなのを見抜かれて一方的に乳首とアナルを開発されました。そのまま男でもいいけど女装した方がもっとさらけ出せるよ?と優しいのかゴリ押しなのかわからないけれど私としては恥ずかしさが軽減すると思い了承。以来プレイなコス中心ではあるものの女装がデフォになり、アシストありで乳首射精、アナルはメスイキはないけれどペニバンで良いところを小突かれるとトコロテンするようになりました。
そして半年くらい経過してとあるイベントにお出かけしましたが当然のように女装状態でおもちゃ入りです。そこで初めて腐れ繋がりの怖さを味わう事に、、
ブヒィとかニチャアが似合う中年に首輪をつけて会場を歩いていて連れている女性がこちらに近づいて来ます。どうやら知り合いのようで少し離れて楽しそうに会話しているのですがその場に残された私と彼はお互い見てるけど会話などあるはずもなく地獄の空気。私はアナルに仕込まれた遠隔エネマでギンギン、彼は何もしてないのに汗かいてハァハァフーフー。なんだこれですよ。
ほどなく解散しホテルでお楽しみタイム。
そんな都合良い話はやっぱりなかったです。ラブホでなくレンタルルームで嫌な予感がしました。心の片隅にもしかして…とは思ってましたが部屋に入ると先程の彼女と思ってたら男の娘…そしてニチャアな彼のチンコを舐めているというエライ場面を目にして腐女子の彼女を見て金魚状態です。
ご想像の通りバチクソに犯されました。最初は彼女(男)と彼女(腐)がレズプレイするのを正座して鑑賞させられました。どちらもタチウケ出来るし彼女(男)は彼女(腐)より美しいからたちが悪い。
そして真横で相変わらずハァハァ言ってる彼のチンコを見たのですが…特大!もう彼女たちのプレイでなくそれに釘付けでした。彼女(腐)もわかっていたのでしょうね。プレイ途中なのに「それすごいよねぇ…」とかニヨニヨ煽ってきます。彼女(男)も「使ってもイイけど知らないよ〜」と重ねて煽ります。。
我慢の限界はニチャアさんも同じだったらしく即座に押し倒されました。確かにキモい人に犯される妄想はしたことはあります、期待してなかったかと言えば嘘になります。でもリアルはマジでキモいんです…
フーフー言いながら顔が近寄って来ます。ものすごい嫌悪感で全身鳥肌がたって拒絶しようとしましたが、デカい!重い!臭い!逃げる間もなく乳首に吸い付かれアナルのおもちゃを取り出し指責めに。
彼女(男)の相手をしているからでしょうか激ウマいんです。太くてゴツい指が普段とは違う面での押しに感じた事のないポイントを当てられて潮吹きさせられました…
完全にアヘってしまい脱力したところに特大チンコがメリッと入ります。鬼頭だけで結構苦しいくらいパンパンです。彼もわかっているのでしょうそのまま留め鬼頭を膨らませたり馴染ませます。何度か抜き差ししながら全部入ったときにまたお漏らししました。こんなの知ったら無理…
ニチャアさんはよほど興奮してたのかそこからちょっとピストンするとイキそうイキそうとブツブツ言ってます。私はそのちょっとのひと突きで「アガッ」「オゴゥ゙」と出したことない声が出ます。
彼女(両方)が「生ちんぽそんなに気持ちいいんだw」のひと言に一瞬血の気が引きましたがリアルチンコの事なのかゴムなしなのか判断もつかないうちに「イグゥー!!」と大量の温かい液体が腸壁に何度もぶつかるのがわかってしまったところで私もたぶんメスイキしました。
全身が痙攣し止まらない。必死に彼にしがみつきこらえようとするほど下腹から快楽が溢れてまた痙攣。特大さんが抜かれた時も痙攣。穴を締めようとするとまた痙攣。二人に煽られてまた痙攣。
同人誌のバカになる。死んじゃう。こわれちゃう。マジで理解しました。
6月の話しであれからあちらのペアとは合ってませんがもう彼女(腐)の責めでは満足出来ない身体になってしまいストレスになってます。でも別れても彼と会える保証もないしあんな可愛い彼女(男)がいるのだから相手してくれる保証もない。
長い愚痴で申し訳ございません。