2回も連続で射精させられたのに、私は放心状態のまま隣のセックスを覗きながらまた勃起していました。男が彼女の中に射精し、彼女が男のチンポを綺麗に舐めている。穴から覗いてる、私をまた見つめながら。2人が個室を去っても、私の興奮は収まらず、トイレで扱いているとノックの音が。恐る恐る開けると、いきなり扉を開けられ、彼女が入ってきました。「やっぱりまた勃起してる、元気ね」戸惑う私を無視して、彼女がいきなり私の勃起したチンポを咥えてきました。私のチンポに舌を這わせながら、私の顔を見上げる彼女の顔はすごく厭らしかった。「ねえ、君も入れてみる?」セックスしたいかって、言われてるのはわかったけど、「した事、無いんです」「えっ、もしかして童貞なの?クスッ」「はい」この歳になっても童貞だなんて、彼女に笑われて凄く恥ずかしくて、私のチンポは一気に萎えて行きました。「あ、笑ったりしてごめんなさい、そういう意味じゃなくて、私も童貞くん初めてだからちょっと嬉しかったの。ねえじゃあ私で練習してみない?」させてくれるのだろうと言うのはわかったけど、ますます緊張して、私のチンポは完全に萎えてままでした。「ねえ、ホテル行かない?私が教えてあげる。あ、でも初めてが男じゃいや?」私は、思い切り首を横に振ると、彼女は私の手を引いて、駐車場に停めてあった車に私を乗せ、ラブホテルに連れていかれました。もちろん初めてのラブホテル、煌びやかな部屋に戸惑いながら、生まれて初めてのキスを彼女としました。とても長い時間に感じながら、私は彼女とのキスに夢中になり、すぐに勃起してしまいました。二人でシャワーを浴び、そこで彼女のフェラチオを堪能しました。さすがに3回目なので、射精は我慢出来ました。ベッドに行き、彼女の舌奉仕を受けます。私にもしてと言われ、彼女の身体を舐めました。彼女にされたように首筋や胸、特に乳首を舐めると彼女のいやらしい声が漏れ、舐めている私のお腹に硬いモノが当たります。彼女に促されるように、私はその硬いモノを口に咥えて舐めていました。男のチンポを舐めるなんて、ついさっきまでは絶対にありえない行為でした。でも、彼女の顔を見ていると、チンポが付いているのに男だと言う事を忘れてしまいました。「来て」彼女が脚を左右に大きく開き、私のチンポを握り、自分のアナルに導いてくれました。「ここよ、そのまま、そう、ゆっくり入れて」彼女のアナルはきつく、押し開くようにゆっくりと入れました。「ああ、凄い、やっぱり大きい」根元まで全部入ると、私のチンポは、生まれて初めての生暖かい感触と、締め付けを味わっていました。“これがオマンコの感触かぁ(アナルだけど)”その温もりを味わいながらじっとしていると、彼女の腰がクネクネと動いて私のチンポを刺激してきました。「ねえ、動いて、突いていいのよ」その言葉に、私はチンポをゆっくりと出し入れしました。オナニーのように、自分の手で扱くのとは全然違う快感。あまりの気持ち良さに、私の腰の動きがどんどん激しくなってしまいました。「あああ、凄い!ダメ!そんなに激しくしたら、ああ、逝く!」彼女のチンポから、精子が飛び出しました。触ってもいないのに、射精した彼女のチンポ、私は自分がオナニーをしている感覚になり、彼女のアナルを突き上げながら、彼女のチンポを握り扱いていました。「ああ、ダメ!、扱かないで、出ちゃう、ダメ、出る!」今度は、大量のオシッコが噴出しました、それも何度も何度も。驚いて、手を止める私。「もう!君初めてのくせにやること凄過ぎない?潮吹いちゃったじゃない、でも、こんなに出たの初めて」そう言うと、彼女は私の首に手を回し、身体を起こすとそのまま私を押し倒し、上に跨ってきました。「今度は私が責める番よ」騎乗位で彼女が動いてきます。その激しさに、さすがに逝きそうになりましたけど、その度に彼女が動きを止めるのです。「ダメよ、君がイジワルしたから、私がいいって言うまで逝かせてあげないんだから」何回、寸止めを繰り返されたでしょう、私は泣きそうな声で、「お願い、もう逝かせて」「ウフッ、じゃあ、後ろから入れて」彼女が腰を浮かして、私のチンポを抜き、四つん這いになって私にお尻を突き出しました。「入れて、好きに突いて中に出して」その言葉通り、私はバックから彼女のアナルを突き立て、中にたっぷりと射精しました。口とは違う、オマンコの中に(アナルだけど)射精するのがこんなに気持ちいいなんて初めて知った夜でした。チンポを抜くと、彼女のアナルから今出したばかりの精子が流れ出てきました。彼女が振り向き、私の萎えたチンポを咥えて綺麗にお掃除してくれます。
...省略されました。