大学の頃の黒歴史です。
バカばっかやってた自分は、夜な夜な自室で友達を呼んでは酒盛りをしてバカな事をやってました。
黒歴史はその遊びの一つです。
飲んだくれてテンションガおかしくなってた時に、一人が「皆で女装してハッテン場行かね?一番早く声かけられてヤラれそうになった奴が罰ゲームって事で!」
私の他にももう一人いましたが、即OK。
女装なんてしたこと無いからドンキで買って変装し、ハッテン場で有名な広い公園に行って1人ずつうろつき声をかけられる時間を計測。
こんな時、ホントに男はすぐ声をかけてくるんですね…
一番早い友達で26分でした。
その友達はゲームの提案者でないもう一人の方。
とりあえず自分の自室に戻り大爆笑でかけられた台詞を言い合ってました。
提案者の友達から罰ゲームの発表。
「せっかく女装してんだから、2人から顔射を受けること!」
自分達の仲の良さはバカがつくほど良くて、「AV観てオナニー早抜き大会」とか「混浴温泉で熟女ナンパ」とかやってました。
なので3人の間ではチンコをさらけ出すなど恥ずかしくもない事でした。
しかし友達に顔射と言う新鮮な遊びにテンションマックスの3人は早速行動。
自分と提案者の友達は手持ちのAVで気分を高めてスタンバイ。
罰ゲームを受ける友達は見様見真似でメイクをやってカツラを被り、服装はチャイナ服と言う姿で口を開けて待機。
それぞれAVのピークのシーンでギンギンになったチンコをシゴいて友達の顔めがけて発射。
その異様な光景わかりますかね?
メッチャエロかったんです。
顔射を受けた友達も調子に乗ってオネエ言葉で「にっがいじゃないの!」とケタケタ笑って垂れる精子を手で受け止めてました。
これにリミッターが外れた酔っ払いの自分達は「ついでだからフェラもしてみろよ!目覚めるかもよ?(笑)」と茶化していました。
「いや!それは勘弁(笑)」と断っていた友達を無理やり、提案者の友達が「いいからやってみろって!」と突っ込んだんです。
頭を強く抱えて押し込んでる間に「ベルトで腕縛ってやれ(笑)」と指示が来た。
自分も調子に乗ってて脱いでたズボンのベルトで腕を縛り、ついでに何故か持っていたオモチャの手錠で足をロック。
そう2人して罰ゲームの友達を犯したんです。
ローションは持ってました。オナニー大会の時に使ったので。
塗るとか面倒だったので肛門に直接注入してグリグリ拡張。
ちょっと臭かったですがゴム装着で挿入は可能。
「ちょ!やめろ!」と言う友達の声はむしろフリだと思って一人ずつAFを初体験。
「ぐあっ!」と喘ぐ一方で激しく動く友達。
替わる替わる挿入を繰り返し再び顔射でフィニッシュ。
罰ゲームの友達も何故か勃起して射精してました。
それから罰ゲームの友達は少しずつ遊ばなくなり、ハッテン場の方に行くようになりました。
どうやらオッサンを女装で釣って逆にハメ倒してたそうです。
こうして徐々に友達には会わなくなり卒業して今に至ります。