昨日出会った小太りオジサン。正直なところ守備範囲外だったんだけど他に誰もいないので会ってみた。
プロフからの予想通りでギトってるし薄毛だし…すっぽかそうかと思ったけど本能的になんか感じてそのままホテルへ。
ニコニコしながらものすごく気を使ってくれる、無茶苦茶喋りやすい、エッチの導入もスムーズと防御シールドを1枚ずつ剥がされて気付けば好きにしてくらいメンタル解放されてた笑
テクもナニコレ?状態になったのはビビった。チンコだけ立派だったり愛撫だけ執拗だったり極稀に激ウマな人とかまぁ色々経験して耐性はあったのに…
フェザータッチで毛穴広がるくらいゾワらせてると全体の感度が上がるとか、脇、鼠径部のリンパから乳首や鬼頭の末端へ快楽を集める誘導とかテク持ちの人とやってる事は同じなはずなのにいちいち気持ちいい、身体はもちろん心がつられて反応する。
たぶん私の反応を見ながらの間のよい会話、されている事への自覚誘導、快楽解放の暗示。無理強いがなくどんな痴態を晒しても受け止めてくれている安心感だと思う。
前立腺でも自分だとどうしても止めてしまいがちな尿意、便意を催すポイントもこの状態で責められると絶頂感と引き換えに潮吹き、、いや失禁レベルの放尿に至ってしまったのは笑えたというかビビった笑
だって止めようとしても止まらないしつつかれる度に全身に快楽の波が襲ってくるんだもん。しかも指だけで。オシッコしながら絶頂するとかって変な◯使うとか演技とかそういう性癖の人が精神的に逝ける構造になってるとかだと思ってたからなおさら。
当然の如くその先もある訳で…
一度その状態までいくと全身なにされても気持ちいいになってしまい乳首、ペニは凶器レベルになる笑。たぶんえげつない声出してたと思う。。
加えてアナマン責めが再び始まって脳が拒否るくらい怖くなって、もう無理!限界!って逃げようとするんだけど手足をバタバタさせるのが精一杯で意識は前立腺だけに集中してしまうわけのわからない状態。
今までたぶんこれがメスイキかな?という感覚はあったけどサクッと限界突破した。
頬をペチペチされてハッとなるくらいだったから飛んでたはず。戻った私に休憩と水分補給でオジサンがイケメンに見えるという不思議フィルター発動笑。
恥ずかしさというか大好きというかただの発情?笑
下腹がずっとキュンキュンしてて、腕枕でキスをせがんだりオジサンのちんちん触ったりしながらおねだりする始末。
このあと滅茶苦茶セックスした。
また会ってくれたらいいな。