女性ホルモンをはじめて5年。
毎月第3土曜は、女になって男を漁る。
男に溺れないように決めたルールなの。
40代、ホルモン胸あり、完女、遊んでほしい。
夜10時頃、〇〇公園の〇〇近くのベンチで。
夕方、こんなふうにサイトに書き込む。
公園の駐車場には車が7台。
ちょっと多いわねとつぶやきながら、
ヒールの音を響かせてベンチへ向かった。
ベンチに腰掛けると2人の男が近づき、
私を挟むようにして座った。
水を一口飲み、ウーンッと声を漏らし、
右の男の股間に手を添えながら、
ちょっと待っててね、とささやいた。
左の男は、20代かなあ、すぐに逝きそう、
と想像しながら、彼の足元に跪いた。
お腹につきそうに反り返るペニスを握り、
亀頭にチロチロと舌を絡めゆっくりと咥える。
1ヶ月ぶりのペニスを味わっていると、
右にいた男が肩越しに胸を揉んできた。
リズミカルに乳首を責められ感じてしまう。
フェラしてる男が腰を引いた。
逝きそうだと言いながら、肩を叩くから、
私は喉の奥深くまで咥え込み、加速。
すぐに口中にドロっとした濃い精液が溢れた。
後ろの男がペニスを出して待っていたので、
続けてしゃぶりついた。
なかなかの大きさにちょっと興奮。
亀頭に舌を絡ませながら奥まで咥え込む。
頭を押さえて腰を振る男の腰に抱きつき、
私は上半身の力を抜いて身を任せた。
上目遣いで見上げていたら、
ケツ、いけるか?と声がした。
私はウンウンとうなづき立ち上がった。
バッグからローションを出して男に渡し、
ベンチに両手をついてお尻を突き出した。
男はワンピースをたくし上げ、
私のアナルに指を入れてきた。
ローション入れてあるから大丈夫よ。
指3本を入れて中で広げ感触を確かめてから、
男は私の腰を抱えてペニスをあてがった。
その瞬間、私は自分からアナルを押し当てて、
男のペニスをアナルの奥まで導いていた。