母子家庭で姉、妹がいて女性に囲まれて子供のころ育ったから、女の子のパンティも身の回りにある状況だった。
小ちゃい頃から姉のお下がりのパンツを履いて育つ環境だった。
さすがに思春期の中学生に入ると自分も家族も「そろそろ女の子パンティ卒業かな…」という空気になりつつあった。
実際、中学生のころにはお風呂で着替える時に股間反応してたし、もう純朴に女の子パンティを履ける歳ではなかった。
恥ずかしさがある一方で、心も体もエロに目覚めていたから「女の子のパンツを履けるこんなエロい環境」を捨てたくない気持ちもあった。
はっきり言えば女の子のパンツが大好きなスケベ少年になっつしまっていた。