先日の投稿をきっかけに、男性のチンポが無性に欲しいっていう願望が頂点を迎え、女装での活動を再開しようと思い立ちました。
思い立ったらすぐ行動と、いつも通りビデオボックスに入店しました。
おとこの娘もののDVDを借りて、フラットタイプの部屋に入室しました。
部屋に入室するなり、DVDをセットした後、男物の衣服を脱ぎ捨て、女物の装い(セクシーランジェリー)に着替え、メイクをし始めます。
DVDでは、可愛くて若いおとこの娘がインタビューに答えていました。
メイクが一通り終わったので、ウィッグをかぶって女の私の完成です。
早速、雄マンコをアナルスティックやディルドでほぐしていきます。雄マンコを弄っているうちに、案の定チンポが欲しくなってきてしまいました。
この日はブランクからの活動再開につき、男性の生のチンポにありつきたいという一心から、以前にもやっていたのですが、某有名掲示板にておしゃぶりさせてくれる男性を募集しました。
掲示板への投稿後、しばらくすると、一通のメールが送られてきました。
その後、ぞろぞろとメールが送られてきて、やはり世の男性は溜まっているのかなと思いました。
ビデオボックスでDVD鑑賞しながら、オナニーする予定の方々が、オカマでもいいからしゃぶってほしいってことなんでしょうけど、特に写真は投稿していなかったので、ホントに私でいいのかな?と。
そして、最初に来れそうな方に連絡し、私の部屋に来てもらうことにしました。
久しぶりなので、かなり緊張しました。
私はいつも、部屋に来ていただく方には私の部屋のドアを2回ノックしてくださいってお伝えしているので、ドアのノックを待ちます。
連絡後、しばらく待ったところ、コンコンとドアがノックされました。
部屋に入ってきたのは、細身の男性でした。
彼は、部屋に入るや否や早速、ズボンとパンツを脱ぎ、跪いている私の顔に、自身のチンポを差し出してきました。
復活後の最初のチンポです!
私は早速彼のチンポを掴み、シコシコして大きくし始めました。そして、舌先で先端をチロチロと舐め始めました。段々とチンポが大きくなっていきます。
そして口に咥え始め、口の中で彼のチンポを味わいだしました。
以前に私が散々やっていた行為です。そう、フェラチオ、おしゃぶりです!
あぁ、久しぶりの男性のチンポの感触、味、温かさ。
男である私自身にも付いているのに、他人のチンポをしゃぶっている私はオカマでありメスです。
口の中で味わっていると、少ししょっぱいのが出てきました。彼は気持ちよくなってくれているのですね、嬉しいな。
数分間、おしゃぶりを続け、手でシコシコしながら彼のチンポを慰めます。
男性のチンポを身体で慰めるのがメスとしての私の役目なのだと思います。
彼がイキそうになったのか、彼自身でシコシコしだし、私は舌先で亀頭を舐めていました。
そして彼が「れなの口に出すね」と言ってきたので、私は彼のザーメンを口で受け止められるように口を開けました。
すると彼は私の口の中に再びチンポを入れてきたので、私は口に咥えました。
私の口の中で彼のチンポが大きくなり、私の口の中に彼の大量のザーメンが注がれました。
あぁ、久しぶりね、ザーメン独特の甘じょっぱい男臭い味わいが口の中に広がり、口の中は溢れそうに。
彼は私の口からチンポを引き抜き、満足そうです。ティッシュでチンポを拭き、そそくさとパンツとズボンを履いています。
私はというと口の中にある彼の精子をティッシュにだそうか、飲んでしまおうかと思案していました。
以前から飲精が好きだった私は飲むことにしました。私って根っからのスケベなんですね。
そしてゴックンと彼の生温かい精子を飲み干しました!
彼はそのまま「ありがとうございました」と言い、部屋を出ていきました。
それを見送った私は部屋の中で、喉奥に残る彼の精子の味が、あぁ、私は行きずりの男性のチンポをしゃぶって、その精子を飲んでしまっているメスなんだと改めて認識させてくれました。
私自身のアイデンティティです。普段は普通の男性を装い仕事をしていますが、本来の私は男性のチンポを身体で癒し、慰めるオンナなのです。
男の性処理をするのが、本来は男であった私の今の役割であり、私を性処理対象としたいという男性がいるのがとても嬉しく感じます。
(続きます)