高校2年生の時に女装外出して
平日 学校をズル休みしての女装外出
家を一度登校するように見せかけて
家の近くの公園で母がパートに出かけるのを確認して
家に戻り着替えして女装
バックに帰るときの着替えを入れて
家を出るときには、近所の人に見られないように注意
家から出て行くとこさえ見られないと
パスできる自信は、できてた。
女装して近くを散歩やコンビニでの買い物でバレることなくて
そしてあの日は、少し遠出して駅に行き
電車で大きい街に
明るいうちは、いろんなお店をウインドサーフィン
その日の服装は、女子大生みたいな服
出かけた街は、女子大や女子高が近くにある街
私が着いた頃には、女子大がチラチラ見かけ
服装などを見て私の女子大生の見本に
ブティックなどで手持ちで買えるのを少し購入
ウロウロしてるうちにホテル街に
若い女性がおじさんとホテルに消えるのを見た。
そして大人の玩具店を見かけて
女性が1人で入るのを見かけて
私もお店の中を見たくなり
勇気をだして入店
雑誌や玩具や衣類が
衣類は、エロい物が多く
下着などもあったが
正直に言って粗悪品で高い
普通のお店で安く買えると思った。
そしてバイブや媚薬に興味が
女性ホルモンの多い塗り薬とか
バイブなどを見比べてたら
後ろから声を掛けられてビックリ
男性がニコニコして私を見てた。
俺が買ってやるから楽しまないかっと
怖くて逃げようとしたけど
腰に腕を廻して逃げれなくされてた。
媚薬数種類とバイブも数点取りレジに
店員に媚薬の効能とバイブの機能を私に聴こえるように
濡れの悪い女性に効くホルモン系の媚薬
貧乳に効く媚薬
バイブは、主にアナル拡張に使うのが
購入して店の外に連れ出されて
そしてホテルに連れて行かれた
部屋に入ると普通の部屋と違ってた。
馬や壁に繋がれる物や
その時は、分からなかったけど
足を開いて固定されるのが
男は、私が女装だとわかってた。
力も強くて私が抵抗しても敵わなくて
裸にされて足を固定されるのに寝かされて
自由を奪われてしまった。
そして媚薬を塗られて放置
私のナニを確認して
コレは、使ったこと無いだろって
握られてシコシコされたけど
恐怖で勃起しないけど
媚薬のせいなのかカラダが熱くなり感じてきてた。
そして少し勃起しかけたけど
それほど硬くならないで
ほとんど透明なのがダラダラ出てきてた。
それをアナルに塗り拡げて指を中に
気持ち悪いのと感じるのとおかしな気持ちに
喘ぎ声が漏れ出してた。
指は、1本2本と増えていき
3本が軽く出し入れできるようになると
今度は、バイブが挿入された。
そして乳首にも媚薬が塗られ
ミニローターを乳首に着けられ
初めてなのに私は、数分後に逝ってしまった。
男は、私が射精もしないまま逝ったのを喜んでた。私は、肩で息をしてた口に
まだ固くないペニスを入れてきた。
息苦しいのでペニスを舌で押し出そうと
動かしてたのがフェラしてる役目に
私の口の中で勃起して大きくなると
口から抜き
私に褒美だと言い
アナルからバイブを抜くと
勃起したペニスを挿入してきた。
入れられてたバイブより大きくて
痛くて叫んでたけど
そのまま挿入されて根元まで
私にお前の処女は、貰った。
お前は、俺の女になったよと
そして一度抜くと媚薬をまた塗られて
再挿入されてた。
最初より痛さは、無くて突かれるうちに気持ち良くなって
また喘ぎ声をだしてた。
どれくらい突かれてたのか覚えて無いけど
私は、数回逝ってた。
射精した感覚が無くて逝ってた。
解放されたのは、夜になってた。
私の名前や住所など聞き出されるのと
写真を撮られてた。
購入して使われた媚薬やパイプを持たされ
ホテルを出て下着ショップや衣料品店で私の衣類を
アナルから漏れた精子で汚れたショーツをサニタリーショーツに履き替えるためにコンビニでナプキンを購入してトイレで着替えた。
男から解放されて電車に乗り帰宅
家の近くの公園で着替え
下着は、着替えたくなく服だけ着替え
薄化粧を落として家に
父は、もう寝てたが
母が起きて待ってた。
夜遅くまでとお叱り受けた。
男の二度目に会いまた抱かれたけど
その時も勃起もまともな射精無く逝くことに
その日は、媚薬の他に女性ホルモンとポケベルを渡された。
高校卒業して大学生になると
下宿しての通学
下宿先は、男の家
大学も少したつと女装通学
実家に戻る時だけ男装
ホルモンで胸も出てきてたから
下着は、女物ブラを着けてたから
母には、すぐに知られてた。
髪型も伸びてたし眉も整えてたから知られて当然
母に似た顔だった。
私のペニスは、より小さくなって少し肥大したクリみたいに
陰毛で隠れるほどに
玉もほとんど小さくなり玉袋も縮んでしまってた。体も丸みを帯びてウエストも細く見えてた。
調教で御主人様以外の他人棒を入れられて
大学も卒業した後
そのまま男の家で生活
実家に戻る時もフル女装で帰った。
御主人様の妻としての生活になり
今に至ります