地元の友人に女装がバレテ関係した続き。
暫く連絡を無視していたが間が悪く共通の友人が結婚すると招待状がきた。「お前わかってるよな」みたいな安易に脅しに負けもう一度合うことになった。しかも一日彼女になり女装した姿でくる約束までさせられた。
当日待ち合わせは桜が有名な公園。花見のあと観覧車があるショッピングモールへ移動して観覧車でキスされ舌を拒否してたが「今日はすきなようにさせる約束」と強引になる彼
、Fするように言われた。仕方がなく早くいってと願い一生懸命に上下に動かしたがさすがに時間がなく到着間際慌てる。
車に戻り彼のアパートに道中男遍歴など白状させられつつ「この間お前逝っただろう」と太股をさわる彼。「俺普段偉そうにしてるやつとか、お堅いやつとかでも俺が掘るとヒィヒィ鳴く」とちんちん自慢しつつ「また生でするよ」聞き逝かされるだろうとドキドキしてきた。
部屋ではすぐベッドに押し倒されるわ続きとFしろと彼はズボンを脱ぐ。既にパンツからカリ頭がでた状態「どんだけ興奮してるの?」(笑)をこらえつつカリから根元とタマタマのうら、根元からカリに舌をキャンディー舐めから一気に口に含んだ。先から我慢汁が見え乳首に手を伸ばしてたら口に出された。
もちろんゴックんしろ命令
お尻するの?と聞くと即答でうんと頷く彼。シャワーで綺麗にしてこいと言われる。
彼の長いちんこを受け入れるため念入りにシャワー口をあてた。
シャワーから上がると私の下着を広げてニヤニヤみてる変態。いちよ男なんで匂いもしないはずたけど恥ずかしいかった。「お前可愛い下着だな映えるわ」て映えるはおかしいよ。
どうせ征服感やギャップがすきなだけで穴さえあればと物扱いは嫌だけど どうせなら一杯楽しむて決め込てる。
よつんばにされ、ローション垂らされいきなり指を入れられ痛いと叫んだがお構い無しに指まん。
だんだんと良くなってくねくねして感じたのがバレて、そろそろ入れるぞとあてがわれた。
彼のおちんちんて太さは普通長さはあってバックだと
奥まであたる感じでヤバい。
しかも長持ち。体位をかえながら一時間くらい入れる。そら自慢するだけのことがある
しいて欠点は若ハゲ。ほとんど学生時代からかわらず坊主頭。
余談はさておき入られぱなしで崩れおちるくらい疲れ。痺れ。最初にフェラでいかしたこと後悔した。
彼入れてからのフィニッシュでは大量の中だし。何故か記念に下着貰うよとノーパンで帰る羽目に垂れて汚れないか心配だったがなんとか帰りついた。