わたしが女装に興味を持ち、男の娘になったきっかけはあるおじさんとの出会いから始まりました。
小学生のとき、家の近くの公園で見ず知らずのおじさんに声をかけられました。
「良かったらおじさん家に遊びに来ない?」
話し方は温厚そうで悪い人では無さそうでした。
それと今になって思えば、そのあとの展開が何となく想像できたんです。
もしかしたらおじさんにいやらしいことをされるんじゃないかって・・・
そしてわたしの予感は的中しました。
おじさんはお菓子とジュースを出してくれて、わたしはゲームをしていました。
そしてわたしがゲームに夢中になっていると、おじさんはわたしに洋服を差し出してきたんです。
「何これ?」
「似合うと思うんだ・・・着てみてくれる?」
おじさんがわたしに差し出してきた洋服は、小学生の女の子が履くスカートとTシャツとパンツでした。
当時はまだ女装とかゲイとか理解ができなかったのですが、このおじさんが変質者だとゆうのは直ぐに理解ができました。
でも、とくにわたしに対して危害を加えてくるわけではなかったし・・・
だったらおじさんの期待に応えてあげよう、そう思ったんです。
わたしは何の躊躇もなくおじさんの目の前で来ているものを全部脱ぎ捨てました。
全裸になったわたしの身体を異様な目つきで見ていたおじさんのいやらしい顔は、今でも思い出すだけで鳥肌が立つほど興奮しちゃいます。
まずはパンツから履いてみました。
ピンク色で前にリボンが付いた小さめの可愛らしいパンツ。
わたしが履いていたブリーフと違って、履いてみると股間が締め付けられて凄く窮屈で違和感がありました。
そして、お尻が見えそうなくらい短めのスカートを履いてTシャツを着ると、おじさんの目つきが更にいやらしくなりました。
「凄く可愛いね、女の子みたいだ・・・」
そう言って酷く興奮していました。
「坊や、隣においで。」
わたしはおじさんの隣に足を延ばして座りました。
おじさんはわたしの肩を抱き寄せながら、もう一方の手でわたしの太ももを撫でまわしてきたんです。
擽ったいような・・・でも、ちょっと興奮していたかも。
「きれいな足してるね。ツルツルでスベスベしてる。」
おじさんは執拗にわたしの太ももを撫でまわしてきます。
当時、わたしは自分が男性が好きだとゆう自覚はありませんでした。
でも、これ以前にも実は何度となく年配のおじさんにいやらしい行為をされたことがあったんです。
デパートのトイレや公園のトイレで痴漢のようないやらしい行為を何度となく経験していたんです。
なので、このおじさんもそのおじさんたちと同じタイプの人なんだろうと感じていました。
過去に痴漢をしてきたおじさん達も、痛いことや酷いことはしてきませんでした。
痴漢のおじさん達がわたしにしてきた行為は、小学生にとってはかなり刺激が強くて気持ち良すぎる行為ばかりでした。
わたしはおじさんがスカートの中に手を入れやすいように、体育座りのように膝を立てました。
すると、おじさんは突然わたしの股間を覗き込んできたんです。
「可愛いね、パンツ丸見えだよ。」
「あっ・・・」
おじさんはわたしの股間を覗き込みながら、スカートの中に手を差し込んできました。
おじさんの手がわたしの股間に触れて、そしてパンツの上からいやらしく撫でまわしてきました。
「あっ、あっ、あっ・・・」
おじさんのいやらしい愛撫に反応して、思わず声が出ちゃいました。
「坊や可愛い声出すんだね、おじさん、もう、堪んないや・・・」
おじさんはわたしをその場に押し倒してキスをしてきました。
そして勃起したチンポをわたしの太ももに擦りつけ、そして思いっきり射精をしたんです。
このとき、わたしはまだ10歳だったと思います。
この日を境に、わたしはおじさんの家に足繁く通うようになり、女の子の服や下着を着させられていやらしい行為の相手をするようになりました。