ぼくは、元々女性用の下着、特にパンティフェチで、中学生や高校生の頃も姉や母親のパンティでオナニーをしていました。
大学に入学し、アパートで一人暮らしするようになってすぐ、Amazonで女性用の下着を購入して、自分で身に付けてオナニーしていました。
ぼくの住んでいたアパートには、同じ大学の学生が何人かいて、隣の部屋には、1学年上の先輩、ユキヤさんがいました。
高校まで柔道部だった人で、身体も大きく、豪快なイメージの人でした。
その先輩は、時々、お酒やおつまみを持ってぼくの部屋に遊びに来ていましたが、その日は、事前の連絡なしに、夜の8時過ぎに、突然遊びに来ました。
その時、ぼくは、既に入浴も済ませて、長袖のTシャツに薄手のジャージの部屋着でしたが、下着は、ピンクのブラパンに黒のパンストでした。
ぼくは、慌てブラを外して洗濯籠の奥に押し込み、下はソックスだけ履いて誤魔化して、大急ぎで部屋のドアを開けると、ユキヤとその友達がお酒の匂いをさせながら入ってきました。
ユキヤさんの友達のショウタさんとは、ユキヤさんの部屋で一緒になったことがあり、ぼくも面識がありました。
しばらくの時間、他愛もない話をしていましたが、急にユキヤさんが、ぼくの顔を見て言いました。
「ヒロキ、お前さぁ、どんなパンツ履いてるの?」
「えっ?」
「お前のケツ、パンツのライン出てるけど、ビキニパンツでも履いてるのか?」
「えっ!いえっ!普通のです!」
「どんなの履いてるのか見せろよ!」
ユキヤさんは、ぼくのジャージを脱がせようとし、ぼくは、必死で自分のジャージを掴んで抵抗しました。
「なんだよ!余計に怪しいなぁ!ほら、見せろよ!」
ユキヤさんは、抵抗していたぼくの腕を柔道の技みたいなので固め、ぼくのジャージを下ろしました。
「おおっ!なんだ?お前、何履いてるんだ!おい、ショウタ!コイツのジャージ脱がせろ!」
ぼくは、ユキヤさんに押さえ込まれて抵抗できないまま、ショウタさんにジャージを脱がされました。
「おいおい!お前、オカマだったのか?」
ユキヤさんはぼくを押さえ込んだまま、ニヤニヤ笑いながら言いました。
「違います。やめてください。」
「何言ってんだよ。おい、ショウタ!俺のスマホでコイツの可愛い写真撮ってやれ!」
「お願いします!写真はやめてください!お願いします!」
カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
何枚も撮られました。
「ヒロキ。お前、今からその格好でオナニーしろよ!」
「いやです!絶対にいやです!できません!」
「やれよ!変態!」
「できません!もう、やめてください!」
「言うこと聞かないと写真公開しちまうぞ!」
「やめてください!お願いします!やめてください!」
さすがに2人の前でオナニーはできず、ぼくはひたすら許しを請いました。
「なんだよ!じゃあ、俺たちが触ってやるよ!」
ぼくは、ユキヤさんに抱えられてベッドに寝かされ、2人はぼくの下半身を触りはじめました。
「抵抗するなよ。抵抗したら締め落とすぞ。ほら、おとなしくしてろよ。」
ぼくは、恥ずかしい写真を撮られたこと、圧倒的な力の差で、抵抗しても無駄だと感じたことで、もの凄く嫌だし恥ずかしかったけど、諦めて、身体の力を抜いてされるがままになっていました。
「おいおい、大きくなってきたぞ!」
自分でも気付いていました。なるべく、気を逸らして反応しないようにしようとしていましたが、肉体的に気持ちいいのと、無理矢理されている精神的なされてる感が我慢できなくて、ぼくのペニスは、硬くなりはじめていました。
2人の愛撫は、下着の上からで、パンストの上から内股やお尻を撫で回され、股間やペニスを撫で回され、直接触られるのとは違った感覚で、快感が身体の奥から溢れてきました。
「お、ちんぽすっかり大きくなって、苦しそうだな!ほら、出してやるよ。」
ぼくのペニスは、すっかり勃起して、パンティの中で窮屈で痛いほどになっていましたが、ユキヤさんが、パンストの上からパンティのウエストのゴムを少し持ち上げて、パンティの締め付けから解放してくれました。
「おいおい!凄え硬くなって、それに、先っぽ濡れてるじゃないか!」
「あ、、、ん、、、んっ!」
ぼくは、パンティから飛び出た亀頭部分をユキヤさんにパンスト越しに指先で撫で回されて、パンストの独特の感触もあり、思わず小さく喘いでしまいました。
「んっ! やめてください。お願いします。 あっ、、、あ!」
ユキヤさんは、左手と上半身でぼくの上半身を固めて押さえつけながら、右手でパンストの上からぼくのペニスを激しく擦り、ショウタさんは、ユキヤさんのスマホで動画撮影しながら、ぼくの乳首を捏ね回したり、パンスト、パンティの上からアナルを指で突いたり撫で回したりしてきました。
「あっ! ホントだめっ! やめてください! あ、、やめて!」
男2人に無理矢理悪戯されてることに、余計に興奮し、恥ずかしいのに感じてしまって、我慢できなくなりました。
「あっ! あああっ! んんん〜っ! ああっ! あっ!」
「おい、ショウタ!コイツ、ビクビクしてる!出すぞっ!ちゃんと撮れよ!」
ぼくは、ユキヤさんに押さえつけられたまま、パンストの中で大量に射精してしまいました。
ドクドクと溢れ出る熱いザーメンが、ぼくの下腹部を濡らす感触を感じながら、ぼくは、恥ずかしさのあまり、ずっと目をつぶっていました。
ユキヤさんに下着女装がバレ、男2人に悪戯されて。
それを、動画に撮られてたあの日から、ぼくは、ユキヤさんの玩具になり下がりました。