続きです。翌日の午後に、ユキヤさんからラインが入りました。「今夜遊びに行くから、女の娘で待ってろよ」ぼくは、返事が出来なくて、既読スルーし、服も着替えずに男のままで部屋にいました。その夜、7時位にユキヤさんが来ました。「なんだよ!女の娘になってないのかよ!」「嫌です。出来ません。」「なに言ってるんだよ!インスタで拡散するぞ!」「・・・・・」ユキヤさんは、昨日のぼくの恥ずかしい姿の画像を表示したスマホを見せてきました。「ほら、俺に逆らえるのか?」それから、ユキヤさんは、勝手にぼくの引き出しを漁り、黒のブラとパンティ、ベージュのパンストを選ぶと、ニヤニヤしながらぼくに差し出してきました。「ほら、早く着替えろ。ここで、今すぐだ。」凄く恥ずかしいし、嫌でしたが、逆らっても意味ないので、ぼくは、後ろを向いてから、着ている男の服を脱いで、着替えました。ユキヤさんが、動画撮っているのは気付きましたが、顔が映らないようにして、大人しく着替えました。「今日からお前の名前は、美奈だからな。美奈、俺にレイプされたいか?」「嫌です。やめて下さい。」「美奈、ほら、こっち来いよ。」ぼくは、ユキヤさんに手を引かれて、ベッドに連れて行かれました。また、押し倒されるのかと思っていたら、ベッドに腰掛けさせられ、その体制でブラの左の肩紐を外され、乳首を指先で捏ねくり回されました。「動画撮るのやめて下さい。」ぼくは、自分の手で顔を隠しながらユキヤさんにお願いしました。「良いじゃないか。ほら、乳首硬くなってきてるぞ。俺さぁ、昨日部屋に戻ってからお前の動画見たんだけどさ、思わず興奮しちゃって抜いちゃったぜ。ショウタには、言えないけどさ。」「・・・・・」「本音はオンナとやりテェけどさ、気持ちよくなれるなら、お前でも良いかなと思ってさ。」ぼくが驚いて、ユキヤさんの顔を見ると、ユキヤさんは何とも言えないいやらしい眼でぼくを見ながら、ぼくの手を取り、自分のジャージの上からペニスを触らせました。ユキヤさんのペニスはすっかり勃起してガチガチに硬くなっていました。「大人しく言うこと聞け!ほら、しろよ。」ユキヤさんは、ジャージとパンツを脱いで下半身をぼくの顔の前に近づけてきました。仕方なく、素手で直接ユキヤさんのペニスを触ると、物凄く熱くて、はち切れんばかりにガチガチになっていました。「ほら、口でしろよ。言うこと聞かないと、落として犯すぞ。」ユキヤさんは、ガチガチに勃起したペニスをぼくの口元に押し付けてきました。「おおっ!おお〜。」本当に嫌だったけど、諦めてユキヤさんの勃起した亀頭に舌を這わせると、ユキヤさんは野太い喘ぎ声をあげました。「良いぞ!最高だ!美奈、咥えろ!」ユキヤさんは、更にペニスを押し付けてきたので、仕方なく口を開いて咥えました。もちろん、初めてのフェラでしたが、ぼくは、AVで見たフェラを思い出しながら、吸ったり、舌を使ったりしました。「あ、良いぞ!気持ち良いぞ!」ユキヤさんが乱暴に腰を振り、ペニスを奥まで押し込もうとしてくるので、ぼくは、ユキヤさんの竿を握り、あまり深くまで押し込まれないように抵抗しながら、口を犯されました。ユキヤさんの亀頭が、何度もぼくの口を出入りしました。凌辱されている。 そう感じていました。ユキヤさんの亀頭が、突然、大きく膨らみました。ユキヤさんの腰が、リズミカルな動きからテンポが変わり、深く大きくなった瞬間に、ユキヤさんのペニスから、熱い液体が放出され、ぼくの口の中で暴れました。「あっ!我慢できない!出るっ!」ユキヤさんに口の中で射精されて、口中に生臭い匂いが充満しました。不味い。ちょっと苦いし、、、。生まれて初めてのザーメンの味でした。
...省略されました。
続きです。ユキヤさんに逝かされて、恥ずかしいのと、無理矢理にエッチされた女の子みたいな気持ちで放心状態になっていました。「やっぱり、お前の感じるとこを見てると興奮するわ。それに、この脱ぎかけた黒のパンティとベージュのパンストもエロくてたまんないな。」ユキヤさんは、膝まで脱がされていた、ぼくのパンティとパンストを脱がし、ぼくの見ている前で、自分の顔に近づけて、クンクンと匂いを嗅ぎだしました。凄く恥ずかしかったです。自分が穿いていた下着の匂いを嗅がれるなんて変態的なことをされ、背筋がゾクゾクしました。「ほら、口開けろよ。」ユキヤさんは、仰向けのぼくの顔を反対向きに跨ぎ、ぼくの口に勃起して、再びガチガチになったペニスを押し込んできました。「さっき、あんなにたくさん出したのに、また、勃ってきたぜ。やっぱ、お前、可愛いわ。」ユキヤさんは、シックスナインの体勢でぼくにペニスを咥えさせながら、ぼくのパンティを自分の顔に被せていました。その上からぼくのパンストを頭に被って、超変態な姿で、ぼくにファラチオさせて、はぁはぁ粗い息をしていました。ぼくが、ユキヤさんの変態な姿に驚いた時に、ユキヤさんは、また、ぼくのペニスに被せたオナホをねじ回しながら上下に動かし始めました。「んっ!・・・んっ!」ぼくのペニスを咥え込んだオナホの中は、ローションと、さっき射精したぼくのザーメンで、物凄くヌチャヌチャした感触で、ぼくは思わず声を出してしまいました。「気持ち良いか?美奈?ほら、ほら、」ユキヤさんは、ぼくの喘ぎ声を聞いて余計に興奮したのか、腰を振ってガチガチのペニスを喉まで押し込んできました。「ングッ! ヴェッ!」ぼくは、ユキヤさんのペニスで喉奥まで突かれて、苦しくて嗚咽を漏らしました。ぼくは、下半身の気持ち良さも感じつつも、ユキヤさんに乱暴に犯されている喉奥の苦しさの方が勝り、なんとか逃げようとユキヤさんのペニスの竿を握り、奥まで突かれないように抵抗しましたが、ユキヤさんは、構わずにぼくの口を犯し続けました。「おおっ!出るっ!出るっ!」ユキヤさんは、一瞬動きを止め、急に膨らんだ亀頭から、1回目と同じように、熱くて生臭くて、少し苦いザーメンを放出しました。「ほら、言われなくてもしろよ!」ぼくは、ユキヤさんに催促されて、さっきと同じようにペニスに残ったザーメンを吸い出し、飲み込みました。2度目になっても、気持ち悪さと屈辱感と被征服感は、変わりませんでした。「ほら、美奈。お前も逝かせてやるからな」そう言って、ユキヤさんは、ぼくのペニスに被せたオナホを動かし始めました。再び、ローションとザーメンがまとわりついたぼくのペニスを飲み込むように前後させながら、オナホの入り口からはヌチャヌチャと音がしていました。「あ、美奈、もっと可愛くしてやるよ。」ユキヤさんは、そう言うと、被っていたぼくのパンティとパンストを脱いで、黒のパンティをぼくの口に押し込みました。ぼくは、もともと、女性の下着が好きで、オナニーする時に、姉や母のパンティの匂いを嗅いだり、舐めたりしたことはありましたが、自分の穿いていたパンティを口に無理矢理押し込まれて、ユキヤさんに、玩具のようにされていることを、思い知らされる感じでした。さらに、ユキヤさんは、ぼくのパンストの片方の脚で、パンティを咥えさせた上から猿轡のように縛り、さらに、もう片方の脚で、ぼくの両手首を後ろ手に縛りました。動けなくなるような厳しい拘束ではありませんでしたが、身体の自由をうばわれ、ぼくはユキヤさんに犯されていることを強く感じました。「ほらっ!どうだ?気持ち良いか?変態美奈。」「んっ!んんんっ!んんっ!んっ!」口にパンティを詰め込まれた息苦しい状態で、ぼくは声にならない喘ぎ声をあげていました。ユキヤさんに犯されている。この恥ずかしい姿を動画に撮られている。メチャクチャ恥ずかしいし、嫌でしたが、ぼくの身体は勝手に反応し、腰に電流が走ったように、痺れるような快感が襲ってきました。
...省略されました。