ビデボで一度だけ、カップルさんに捕まったことがあります。
いつも行くビデボは男性が自分のパートナー(女性)を連れ込めるのですが、その日私はいつも通り女装娘で館内を散策してました。
その時、トイレ前で他の女装さんがすれ違いざまに「うわっ!キレイっ……」と反応して、私は(なんだろ…リアクション強ぉ…)とは思いつつ笑顔で会釈しました。
女装にしては身なりがおばさんぽい方でしたが、少し話すうちに、(……?…え?…この人もしかして…)
そう、ホンモノの女性でした。
相当に私に興味を持ったらしく、時間大丈夫ならお部屋で…、ということで少し迷いましたがついていったところ、やはりその部屋には男性が居て…。(あ…カップルで来てる人達だ…)と気付いた訳です。
お二人はセフレ関係で共に40代、この日の目的は女性側が女装娘を見てみたい…とのこと。
まぁここに来れば常時2、3人はいるから…と、早速捕まった私に興味津々で質問責めに…。
最初はメイクや服の趣味、スタイルを褒められ…、
「ねぇ、ココで女装遊びって、どんな?」
「えっと、男性に声かけられて…お部屋に」
「それから?」
「んん〜、おちんぽ…舐めてあげて…」
「きゃあぁっ…それで?」
「後は成り行きで…お尻パンパンされたり…」
おばさんは大興奮し、男性も後ろから私を抱きしめてさわさわ触ってきて…。
2人に了承を求められ、私はどうぞ好きにしてくださいと頷きました、たまにカップルが来ることは知っていたので、まぁ興味はあったのです。
私はそのまま男性に抱かれながらミニスカを下ろされ、同時に自分で下着姿になったおばさんが私の下半身にひざまずき…、「あぁすごいじゃない…可愛いパンツなのにぷっくり膨らんで…、ねぇ…見ていい?」
初めて見る女装娘の下半身事情に興奮するおばさんはパンティ越しに触ってもて遊び、そして膝まで一気に引き下ろされて…。
(…………っ!……恥ずかしぃ……)
露出した小さなパイパンマゾちんぽ…、無毛マゾちんぽのクセに勃起してしまい、狂喜するおばさんは猛然と噛み付くように咥えてきました。
お世辞にも美人とは言えない人だけど、久しぶりの女性からの責めに私は昂ぶってしまい、必死に射精感を堪えました。
「んふふ…美味しいぃ…ダメよ真奈ちゃん、すぐ出しちゃ…」
勃起しても粗末なマゾちんぽなど容易く操れる…、そんな感じで弄ばれるうち、男性も興奮してきてズボンを下ろしてきました。
「そろそろこっちもいい?」
………………………コクっ…………
後ろ抱きから開放された私は頷いて仁王立ちになる男性の前に膝をつき…、男性器が強調された黒いビキニパンツに鼻を寄せていきました。
(うあぁ…すごいぃ…もう勃起してるぅ…)
滾った男性器は窮屈そうにビキニを押し上げ、先端にシミまで…、マゾ女装は噎せ返るような男性器の匂いに自然と四つん這いにお尻を突き出しながら…、ビキニを捲って…。
毛むくじゃらに反り勃つ立派な男性器にクラクラしながら私は丁寧に下から舌を這わせ、時折すぐ隣で見ているおばさんに視線を送ります…。
(いつもこのおちんぽでおばさんをヒイヒイ言わせてるんだ…)
そう思うと妙に嫉妬を感じ、勝手に自分でパンティ越しに指弄りし始めたおばさんを尻目にむしゃぶりついていました。
女装娘が自分のパートナーの性器を咥えてる…、そんな光景に堪らなかったのでしょう…、おばさんは左手ではしたなくパンティを擦り続け、右手で私のお尻を叩いたりマゾちんぽを握ったり…。
しばらくしても、男性は性欲に自信あるのか、余裕な感じで私達2人を見て楽しんでいるようでした。
そのうち、男性は私を立たせると自分はリクライニングチェアに座り、ゴムを着けると意味深に横の棚にあったローションボトルを渡してきました。
(……ぁ……、そういうこと…………)
暗黙の了解…、私はボトルからローションを指に取り、お尻に充てて…。
「あああぁ真奈ちゃん…うそ…、うそでしょ…あぁ…うそぉ………………」
やたらウソ、ウソ…と上擦った淫声をあげるおばさんを見ながら、私は男性の下半身を跨ぎ、熱いおちんぽをお尻に充てがいながら腰を沈めていきました。
(あふいぃっ…、あ…あぁ…あああぁ挿いるぅ…っ、あくぅっ、太いぃ……っ…)
オナニに耽るおばさんの前で…、見せ付けるように…。半分ほど挿入した時点で男性はおばさんより細い腰を鷲掴みに、真下から力強く突き上げてきました。
「あいいぃ…っ…、あはあぁあぁっ…おちんぽ太いぃ…っ、あぁいいっ、いいっ…おちんぽすごいぃ……、あぐぅ…あぁ奥までぇっ…」
パンパンパンパンっ…………
ぱちゅん…ぱちゅん…ぱちゅん…
激しいピストンにリズミカルなお尻の音…、上下に振れ飛ぶ情けないマゾちんぽ……。
犯されながら乱れる私の目には股を拡げてパンティに手を突っ込むおばさんの姿…。
立派な男性器をおばさんから寝盗った…、女としてスタイルも、服装も、可愛さも…ただただ優越感?…私そんな意地悪じゃないけど…、ごめんねおばさん…………。
ピストンに跳ねるセミロングが女になった自分を助長させ…、寝盗った女の前で妊娠させてぇ…っ…。
がっしり掴まれて逃げようのない私の華奢なメス穴に、男性は熱い精液を注ぎ込み…、おばさんはカエルのようにだらしなく股を痙攣させながらイキ狂っていました。
コトの済んだ男性はタバコを吸いながら見学する中、私は未だ性欲の収まらないおばさんにゴムを付けられて寝かされ、強引に跨られて挿入…、腰を振られて…、惨めなマゾちんぽはほとんどおばさんを満足させられずに搾精され………。
初めてのカップルとの3pでしたが、互いに面白かった出来事でした。いづれにしても、誘いは断らずに色々経験してみた方が女装の世界感も変わるなぁと思いました。