サポ活した時の話です。
その日は初めてサポ活した日でした。フェラばかりお願いされ他ので、私はあんまり楽しめていませんでした。
最後は知り合いの方だったので、最後くらいはアナルを思いっきり突かれて、イって帰ろうと思っていながら、その人の到着を待っていました。
知り合いの方を待っていた時、暗闇の中から一人の方がやってきました。
笑顔で挨拶したのですが、段々見えてきたその人は、背が高く、体格は良いものの、全く知らないおじさんでした。
見た目70代後半、背は180センチくらい、服もそれなりでしたが、タバコの猛烈な臭いが・・・
「おねちゃん、しようや」そういうとやや強引に近づいてきたかと思うと、そのおじさんはマスクを外し、私のおちんちんを咥えて来たのです。
歯並びも悪く、染みついたタバコの臭い。
私は追い払うように
『サポートをお願いしてて』
「なんぼか」と言いお金を渡して来たのです。
お金を受け取ってしまった私。少しの我慢と思い、やむなくおじさんの股間に手をやりました。
おじさんは歳の割にギンギンに勃っていたのですが、驚くべくはその太さ。根本から太く、指5本と言わないほどの大きさでした。
口に咥えると、喉を塞ぐおちんちんに嗚咽を感じました。
これをアナルに入れられるとどうなっちゃうんだろう。
そんなことが頭によぎると、私の体を這うおじさんの強引な手と指が、少しずつ私の理性を奪っていきます。
『お尻に入れますか?』
「おう、入れさせてくれ」
『ゴムつけますね、ローションも』
段々と、荒くなる息・・・
もうここまで来ると、引き返すことはできません。
私は下着を下ろし、アナルにローションを塗りました。
『絶対ゆっくり入れてください』
「おう、わかっちょる」
『待って待っって、ゆっくり』
さっき迄の手指と違い、その一物はゆっくりと、ちひろのアナルを押し広げました。
ゆっくりと、深くまで、その一物は私に入って来ます
『あぁぁ、すごい、やばいかも』
「うぉぉあ、こりゃ気持ちいい」
おじさんの一物が一番奥まで入った時、ちひろのペニクリ硬直し、もはや何も隠す事ができませんでした。
私はおじさんの動きに合わせ、ペニクリを扱きました。
おじさんの一物は、私を中から激しく突き上げます。
アナルは広がり、ヒリヒリとした痛みと一緒に、奥のほうにある私のメスの器官を刺激するのです。
私の意思に背き、ペニクリを扱く手は止まりません。
まだイキたくない、まだ感じていたい、でも・・でも・・止まらない!!!
『やばい、やばい、イク、イクっ!!』
「おう、いっていいぞ、いけ!いけ」
強烈なタバコの臭いを漂わせる、決して綺麗とは言えないおじさんは、その臭いを伴いながら、ちひろを犯し続けます。
そして、さらに激しく、私の理性を壊していくのです。
「イク時言えよ、口で咥えるけえの」
『やばい、イクっ、イっちゃう!!!イクぅぅぅぅぅ』
ガタガタの歯が並んだ口が、私のペニクリを咥えた瞬間、私の精子はその口の中に全て吐き出されてしまいました。
そしてちひろから出された全ては、おじさんに飲み込まれてしまいました。
「気持ちよかった、まだええか?」
『今日はもういっちゃったので、ごめんなさい』
「そうか、そうか・・」
私は私を犯し理性を壊した逸物からコンドームを外しました。
これ以上はもう無理、でも・・また・・
別れ際に嗅いだタバコの臭いには、まだ慣れそうにはありません。