以前投稿した熟女装です。前に映画館で知り合ったKさんとホテルで会ったときのことを書きます。絶対に見てないと思いつつ、もしKさんや知人が見ていたらと考えるとドキドキして投稿してしまいます。当日は、部屋に入るとKさんは鞄を置いて、私を抱きしめてキスをしました。舌をねじ込まれましたが、私は反射的に顔を反らして逃げました。お互いシャワーを浴びて、座っていると、Kさんが鞄からバイブやディルドなど次々に取り出し、並べ始めました。細いものから太いものまで5本くらいありました。そして、ベットに体育座りしていた私の後ろにまわると、カーディガンのボタンを外して、乳首をなぞり始めました。Kさんは「乳首立たせて変態だね」と言いながら正面に移動して、乳首を強く摘み、腰をクネらせて喘いでいる私をみて楽しんでいました。「少し上向いて舌出して」と言われ、向かい合う形でKさんが見下ろすような角度で舌を絡ませてキスをしました。今度は私も積極的に応えて、斜め上から注がれるKさんの唾液を飲み込みました。そしてKさんは私を四つん這いの体勢にし、タイトスカートを捲ってTバックをずらすとアナルにローションを塗り始めました。バイブやディルドにもローションを塗るとゆっくり馴染ませながら挿れていき「結構拡がるね。2本挿れるから力抜いて」と言うと、細めのバイブを2本グリグリと押し込みました。Kさんがバイブのスイッチを入れると、バイブ同士が中でぶつかって腸に振動が伝わり、そのままゴリュゴリュと出し入れされて快感で理性が飛びました。Kさんに誘導されて「ゆうはオナニーし過ぎてガバガバアナルの変態オカマです」とか言ってました。その後スカートも脱いで2人で浴室にいき、太めのディルドをズボズボ出し入れされ、気持ちよすぎて「ああっうぅんっ」みたいなことしか言えず、Kさんが「もっと変態にしてほしい?」とか色々言ってたけど、全部頷いて快楽に委ねてました。腕が疲れたKさんはディルドを浴室の床に固定し、跨がって挿入した状態でフェラするよう言いいました。Kさんのあそこは既に勃起していて、しばらくするといっちゃいました。Kさんは部屋を出るとき「もう歳だから勃起が長持ちしないし、もともと早漏だから満足できなかった?次会うときは仲間も呼ぶから。他の人は下半身すごいから。さっき浴室で約束したでしょ。あと、これあげる」と言って、使わなかったディルドを1つ置いていきました。その日は「もう十分満足したし、病気も怖いから引退しよう」と思っていたが、3日もすると…