大学生の頃に黒のミニスカートに白のニットセーターを着て女装しに行きました
私は田舎駅の電車に乗り田舎駅のトイレの中で着替えてそのまま改札口を出て待ち合い場のようなところで座っていると
改札口に中学生が数人、その後お爺さんが1人ホームへと行きました
私はこの人達をおちょくってみようと思い
ホームへと入ってお爺さんと子供達が並んでいる場所を通り越して1番後方の車両の場所に並びました
後ろを通り過ぎた後にちらっと後ろを見ると
やはりこちらを見ていました
すると子供達はヒソヒソと話してそれが終わると、私と同じ車両になるよう近くの待つ場所に来ました
お爺さんはそのまま動かずに電車を待っていました
待っていると電車が来たので中に乗り椅子に座ると子供達は私とは反対の椅子に座り、私が左寄りの椅子で子供達は右寄りの椅子に座っていたので、どう見せてあげようか考えていると
ガラガラと連結部分の扉が開きさっきいたお爺さんが来ました
そのお爺さんは私の前に座りました
私はまず姿勢を左向きにしてお尻を子供達に向けて見えるようにしました
すると子供達はこちらを見て
「やば、」「見えてる」「エロいね」
と反応していたのでとても可愛かったです
お爺さんもチラチラこちらを見ていたので姿勢を戻して少し股を開くと鼻の下を伸ばしたようにジロジロと見てきてそれだけで興奮してきてしまいました
田舎駅からさらに田舎の方に行く電車だったので途中で子供が1人また1人と出て行きその後お爺さんも降りて子供は1人にな
私は中学生が座ってる席の前に座りさらに大胆にスカートをパタパタして中学生に見せつけました
中学生の子はこちらを凝視していました
私は楽しくなってしまい立ち上がり学生の隣に
座りました
「ねぇ、ずっと見たたでしょ」
「す、すみません」
と焦ったような反応でしたが可愛らしい反応で少し意地悪したくなり
「お姉さんのパンツ見て良いと思ってるの?」
と左手を彼の後ろから左脇まで持って行き、右手は右の脇腹に添えて軽くこちょこちょしてみました
「お姉さん、ごめんなさいほんとにっ」
とくすぐりに弱いようでその場で逃げようと上半身を動かしていました
席も端っこという事もあって逃げられず
彼をこちょこちょしながらシリコンのおっぱいを強調しました
すると彼のおちんちんが勃っているのが分かりズボンの上からスリスリしました
「うっ」と感じているようだったので彼の手を待っておっぱいに触れさせました
まだ中学生なのでシリコンだと気づいていないようで息が荒くなっていました
おちんちんをさらに刺激させましたがさすがに射精までさせるのは可哀想と思いやめてあげました
最後にスカートをたくし上げてお尻を突き出して見せてあげました
意地悪しすぎた体験談でしたw