それはわたしがまだ母の下着でオナニーをしていた頃の出来事です
ある夏休みの日両親は弟を連れて親戚の家に行ってわたしひとり留守番をする事になったので、昼間から部屋のカーテンを閉め母のスリップを付けて遊んでいました
いつもはそれでオナニーして満足するのですが、まだまだ時間もあるので口紅を付けて鏡の前で女の子気分を味わって股間を刺激して気持ち良くなっていました
その時突然チャイムが鳴り、思わず「はい」と返信をしてしまいました
何かの配達だったらしく玄関先で名前を呼ぶので、ちょっと待って下さいと伝えて口紅をテッシュで拭き下着の上からジャージを着て玄関に向かいドアを開けました
すると外壁か何かの訪問営業の様で「お父さんかお母さん居る」と言われ居ませんと伝えるとその大柄な男の人はニヤついた顔になり「そうなんだぁ!それで口紅付け悪さしてたんだぁ」と言いながら家の中に入ってきたのです
わたしは口紅の事を言われ頭の中が真っ白になり、そのままその男の人に引っ張られる様に、それまでひとりエッチをしていた部屋に連れ込まれました
その人は部屋の中を見てわたしが何をしていたかを察知したみたいで、「ひとりでするよりおじさんが相手してあげるよ」とわたしの上に覆い被さってきました
大人の男の人には敵うはずもなく、そのままジャージを脱がされ、下着姿を男の人の目の前に晒されました
男の人は自分でズボンとパンツを脱ぎ、わたしの目の前に大人のオチンチンと言うより男根そのものを見せつけるかの様に突き出しました
優しい声で「舐めて欲しいんだけどなぁ」と言いながらわたしの髪の毛を掴み、わたしの口紅の残っている口元に押し付けてきました
わたしは怖くなり言われるままに初めて他人のオチンチンを咥えました
それはなんとも言えず臭いや感触に吐き気がすると同時に、男の人に支配されている自分に下半身が反応してしまい、それを男の人に見られ、「コイツ感じてるのかぁ」と言われさらに反応している自分がいました
暫く初めてのフェラで物足りなくなったのか、今度はわたしをうつ伏せに寝かせパンティを引きちぎる様に脱がせ、男の人は自分の唾液をペニスに付けわたしのアナルにその肉棒を当てがい入れようとしたのです
わたしは知識としてはアナルセックスは何となくわかっていましたが、いざ自分がとなった今では抵抗する事も出来ずされるがままに男の人の下で怯えているばかりでした
大人しくなったわたしを男の人は合意したと思い「大人しくしていれば楽しくて、またしたくなるぞ」と言いながら、わたしの中に太く硬くなった肉棒を少しずつ挿入し、少し入ったところでわたしのスリップの肩紐をずらし乳首を弄ってきました
思わず「アッ!ダメ」と声が出てしまいそれが男の人を刺激したらしく、わたしのアナルの中で激しくピストン運動が始まりました
わたしは痛さと怖さから泣きながら「お願いしますもう許してください」と言うのがやっとでしたが、それが更に男の人を刺激した様でピストン運動は更に激しくわたしの中に入ってきたのです
徐々に男の人の腰の動きとわたしのお尻の動きが同調し始めた時、わたしは初めてなのに痛さの中にも今までに無いものが股間から込み上げ、犯されながら激しく射精してしまいました
それを感じた男の人は「そんなに俺の肉棒が良いのか」と言うわたしの中に熱い彼の精子を中出しし、わたしの上で果てました
わたしは暫くそのままじっとしていましたが、男の人は身支度を済ませながらわたしに「なかなか良い声で泣いてたなぁ!また抱いてやるよ」と言いながら出て行きました
ドアが閉まる音で我に返りその日は部屋を片付けました
でも、その日からその男の人の事が忘れられなくなりました