男の娘・女装体験談
2024/11/23 18:18:52(3FCWFx6E)
続き期待しています
24/11/28 00:22
(Dql3higo)
一回り以上年上だけど会社では部下、そんな男に私の秘密の性癖を見抜かれ、密かな願いだった他人にアナルを弄られる望みを叶えてくれた人。
そしてアナルバージンの喪失。
たった一晩でその人の手中に嵌まってしまったように感じていました。
「会社ではあんたが上司で俺は部下だ。指示したり命じたりは今まで通りでよい。
しかしそれ以外では俺の所有物になって命令に従え。悪いようにはしない、今まで知らなかった世界を教えてやるよ。」
身体に刻まれた感覚と共に、別れ際に言われた言葉は、帰ってからも頭から離れませんでした。
”調教? マゾ牝? 所有物?”
どれも官能小説やSM誌に出てくる言葉で、自分とは関係がないと思っていたものでした。
月曜に会社で会った時、恥ずかしさで真面に見ることが出来ませんでした。
しかし彼の方は何事もなかったかのように話しかけて来るのです。
そのため私も仕事に集中するようにしたのですが、ふとした時にアナルに与えられた感覚が甦ってきました。
結局その日はあの時のことがずっと後を引いてしまいました。
彼からいつ誘いがあるか待っていたのですが、木曜の帰社時になっても何もなく、金曜に思い切って私の方からメモを渡しました。
待ち合わせは、駅の方向とは反対側にある居酒屋でした。
そこなら会社の連中に会うこともないし、他の会社の人達が立ち寄る処です。
居酒屋の中では他のグループから少し離れた隅の席で待っていると、彼が笑顔でやって来ました。
「ここまで来てもらってすみませんでした。」
「いいですよ係長、私も嬉しい。でも今からは仕事の関係ではなく、俺に従うようにな。」
俺に従うようにと命令調で言われると、あの時の言葉が頭の中を埋め尽くし、逆らう気持ちも沸いてきませんでした。
そしてそのままホテルに連れて行かれたのです。
ホテルに入った時は私の方から逢いたいと言ったためか、彼からのキスを積極的に受け入れ、直ぐに舌を絡め合い唾液を吸い合うような濃厚なキスになりました。
「前に教えたように、先ずはすることがあるよな。」
「はい、浣腸をして下さい、お願いします。」
自分からお願いし、恥ずかしさはあるものの排泄姿を彼の前で晒すのが彼からの命令のように感じてしまっていたのです。
「お前から誘いが来るとは思わなかったが、この1週間どんなだった? 正直に言ってみろ!」
ベッドで腕枕されながら告白を迫られた時、この人にはどんな恥ずかしいことも隠すことは出来ないと思いました。」
「あの夜のことが一時も忘れることが出来ませんでした。戴いた軟膏のお陰でアナルの痛みが収まると、自分の指を入れてみました。でも全然違うんです、貴方の指が入ってきた時とは。」
私は自らお尻を彼に差し出し、指による甚振りをおねだりしていました。
あああぁぁ~~、これ! これがほしかった・・・・・
1週間待ちに待った瞬間が訪れ、私は一気に官能の世界に引き摺り込まれていました。
仕事のストレスなどから一気に開放され、彼の指の動きに支配されている感覚でした。
彼に支配されている? これが彼の所有物ということ?
この時の私は身も心も彼に委ね、彼の命令なら全て受け入れる、そんな精神状態になっていたのです。
人生二度目のアナルセックス、亀頭で押し拡げられる時は最初の時と同じ痛みがありましたが、痛みが薄らいでくるとお腹の中が埋め尽くされているような感覚から、引き抜かれる時はエラで腸壁が削り取られるように感じ、それがやがて気持ちいいと感じるようになってきたのです。
そして奥の方で彼からの飛沫を感じ、なんとも言えぬ幸福感に包まれていました。
「思った通りお前はいい声で牝哭きするな。」
自分でも信じられないほど、女性が喘ぐような声が出てしまっていたのです。
「あんたは牝になってよがり哭くほうが似合う人間だ。係長さんはやめて由美と呼んでやるから、仕事以外の私生活では俺の牝になれ! 分かったな!」
彼の牝になる? 会社での上司の立場から離れた時は、彼の女、彼の所有物になれということなのです。
24/11/29 16:34
(w2skgAGs)
男の私に自分の女であることを自覚させるために名付けられた「由美」。
頭の中ではまだ理解できてなくても、身体の方は彼に所有される女になってきているのかも知れません。
「これから俺と居る時はこれを着けて女になれ。」
渡されたのは女性用下着とウィッグで、下着もグラビア雑誌に出て来るような過激なもの。
今まで女装したいと思ったことはなかったけれど、彼の命令だから着なければと思ったのです。
自分がやりたいからではなく、命令されたことに服従する思いが芽生えてきたことを感じていました。
そして単に彼の女という形から、さらにマゾ牝へとの調教が始まりました。
すでに何度も浣腸されていますが、ある時シャワーホースではなく彼のペニスがアナルに押し当てられたかと思うと、一気に暖かい液が注ぎ込まれて来たのです。
ええっ!! これってオシッコ!?
そう気付いた時には、がっしりとお尻を掴まれて逃げることも出来ません。
初めてオシッコをそのままアナルで受け入れた衝撃は、彼が単なるアナルセックスの相手ではなく、所有物として完全に支配するための行為だと感じ取っていたのです。
そしてアナルから排尿するという、普通では有り得ない痴態を見られたことにより、精神的にもおかしくなりそうでした。
セックスでは種付けと称して必ず中出し、そして口の中に射精され飲み干す行為で、彼から出て来るものを私の身体が吸収して彼色に染まった感覚でしたが、排泄物のオシッコまで直接注ぎ込まれることにより、絶対的に支配されたマゾ牝だという意識になっていたのです。
「これで由美は完全に私の物だ。自分でもそう感じただろう?」
「はい、、、貴方のお小水を大腸が吸収して、私の血や肉に変わっていくのを感じます。私は貴方に所有される女です。」
自分がどういう立場の者になったのか、はっきり自覚してしまいました。
もう何も迷うことはない、全て彼の思い通りに生きていけばよい。
私は彼の女、所有される側の人間。彼の命令の全てに服従すればよい。
いいえ、彼に服従し支配されたい、それが私の悦びとまで思うようになってしまったのです。
そして命令されれば、下着女装で出勤するまで支配された上司になっています。
24/12/01 18:25
(jZNuNvEh)
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