私の初体験は14歳、相手はハッテン公園で出会った32歳の女装娘さんでした。
塾の帰り、オシッコが我慢出来なくなり、公園のトイレに寄りました。
漏らす寸前だったので、なかなかオシッコが止まりませんでした。
ホッとひと息ついた時、個室のカギが開く音がして誰か出て来ました。
その人は、そのまま出て行くと思ったのに、何故か私の隣に来たんです。
便器は、私が使ってるひとつしか無いのに。
(なんだよ!コイツ気持ち悪いな、ホモか?)
そんな悪態を頭の中で呟きながら、隣の足もとに目をやると、真っ赤なハイヒールを履いた網タイツの脚が見えた。
驚いて、ゆっくりと視線を上に動かすと、やはり真っ赤なスカートが目に入る。
まさかと思いながら、更に視線を上げると、私より少し背の高い綺麗なお姉さんが居ました。
何で男子トイレに女性?って驚いた瞬間、女性に見られてしまったと、慌てて丸出しのチンポを両手で隠しました。
「隠さないで、君の凄く大きいのね?もっとお姉さんに見せて」
)
そのまま私の足もとにしゃがみ、私の両手を払い除けると、まだ雫の垂れている私のチンポを口に咥えてしゃぶり始めたの。
私は、アッという間に、お姉さんの口の中で果ててしまいました。
お姉さんの口の中で射精しても、お姉さんはしゃぶるのを止めてくれず、私は続けて2回目の射精をお姉さんの口の中にしてしまいました。
生まれて初めてのフェラチオ、気持ち良すぎました。
お姉さんは、私の射精した精子を美味しそうに飲み干しながら、私の顔を見上げるお姉さんの顔は凄くエッチでした。
「凄いね、2回も出したのに、まだビンビンじゃない、ねぇ、もっと気持ちいい事しようか」
私は、期待に胸を膨らませ、お姉さんに誘われるまま、お姉さんの家に行きました。