男の娘・女装体験談

アレは、私がまだ１９歳の時に
高校を卒業して働き出して
こちらに転勤してきて
休日には、都内観光してて
いろんなお店を見つけました。
そしてこちらに慣れてきて
前に見つけてたお店で
下着や服を買い揃え出しました。
女装する為の品物を買い揃えました。
女装は、学生の頃からしてた私
就職して寮生活になり
女装用品は、全て置いてきました。
就職して社員教育を受けた場所は、実家に近くて
外出して実家に戻ると女装してたけど
教育が終わるとこちらに飛ばされて寮生活
実家から距離もあり簡単に戻れなくて
しばらく女装もできなかった。
こちらに慣れるまで休日も近くに出歩くだけ
女装用品を買えるようなお店も無くて
我慢してました。
寮生活で同期の人と親しくなり
その人がこちらの出身で
休日に一緒に出かけて交通機関を覚えることが出来て
一人でのお出かけも出来るようになると
いろんな場所に行き女装用品を購入出来そうなお店を見つけました。
寮生活では、ムダ毛などの処理して
ムダ毛の心配することも無くなるのと
髪型は、うるさく無いので
就職する時に短くした髪の毛も
少しずつ伸ばして耳や眉が隠せるほどにすると
太くなってた眉毛を細く整えて女性らしい眉に
耳が隠れたからピアスの穴を開けて
仕事中は、目立たないピアスを着けて
穴が塞がらないようにしてました。
元々女顔の私だから女装して無くても
半分以上の人に女性と思われるようになってた。
こちらの女性の化粧を覚えたくて
前に見つけてたエリザベス会館に行くことにして
寮から出る時に下着女装して
荷物に服とか靴やその他を持ってエリザベス会館へ
そして受付で説明を受けて
やはり思ってた通り下着や服は、粗悪品で凄く高い
髪の毛は、伸ばしたから地毛でいける
持ってきてた服に着替えて
スタッフのお姉さんに大人の化粧をしてもらいました。
そして上の階のルームに移動
そこには、数人のお姉様がいました。
私から言って女装だと直ぐに分かるような人でした。
アレだと外出は、無理だと思いました。
そのルームにいるスタッフが記念のポラ撮影
料金に含まれてる
ルームにいた女装子さんは、自前のカメラで撮影してた。
三脚など使っての撮影
私より身長の高い人達です。
ルームには、女装に関する雑誌が置いていて
私は、それを見て勉強してたら
スタッフが会館が発行してる雑誌のモデルしないかと
いろいろ得するみたいな説明から
モデルする事になり
会館の外にある撮影スタジオに連れて行かれての撮影
スタジオと思ってたら会館近くにあるホテル
アベックがホテルで撮影したような写真を
下着姿まで撮影されてました。
撮影が終わりモデル料と渡されました。
休日にまたモデルしてもらえるかなと
名刺を渡されて良い日に連絡くれと
次の休日は、大丈夫だと言うと
エリザベス会館と違う場所での待ち合わせに
待ち合わせ場所に行くとワゴン車が来て
私は、乗せられて知らない場所に
移動中に化粧されるのと渡された下着や服に着替えて
観光地での撮影して
次に向ったのが別荘地の一軒に
そこには、数人の男性が待ってました。
後の祭りでした。
撮影は、到着したときからされてました。
私は、部屋に入ると縛られてました。
撮影は、私にアレが有るのがわからないような撮影
後で教えられたのがSM雑誌に乗せると
続きは、レスで