男の娘・女装体験談

はじめまして明美といいます。
いま大学生で女装を始めてから2年くらいになります。
初めて女装したのは、所属していたサークルの宴会の余興で女装したのが始まりでした。
自分で言うのもなんですがけっこういけてたと思います。
タレントのダレノガレ明美さんに似た感じです。

これがきっかけですっかりはまってしまいました。
自宅(ひとり暮らしです)でも女装をするようになり、
お化粧もネットを参考にひとりでできるようになりました。
鏡に映る自分にうっとりし、自分に欲情していることに気づきました。
特に下着を身につけ洋服に着替える時にあそこがカチカチになっています。
女装してのオナニーも日課になりました。

エッチな動画を見て自分を動画の中の女優さんに置き換えてました。
特に電車や映画館での痴漢シリーズが好きでよく見ていました。

自分も女優さんのように痴漢されることを想像していました。
これは女装をしている時だけの性癖だと思います。
していない時はそんな風に思いませんし普通に彼女もいます。

女性用の下着や洋服をネットで購入することが増えてきました。オナニーの時は必ず女装しています。
いつ頃からか自分を女の子として扱って欲しい、おちんちんが欲しいと思っていました。

その気持ちが抑えられなくなり、先日思い切って気になっていた映画館に初めて行きました。

ネットで掲示板を見ていると女装さんが遊ばれてる有名な映画館です。
エッチな書き込みを見て自分も同じようにされたいと思って行きました。

最寄り駅の多目的トイレで着替えと化粧品を済ませて荷物をコインロッカーに預け目的の映画館に行きました。

入り口の券売機でチケットを買い階段を上がります。
平日の夕方だったので通路の待合所は無人で静かな感じです。
後ろの扉から入ると暗闇に慣れてないので様子がわかりません。

少し離れたところに人の気配がするので近づくと女の人？が痴漢されていました。左右と後ろを囲まれた状態でセクシーな声をあげていました。

目が釘付けになりドキドキで動けなくなりました。
男性がわたしに気づいた様子ですがそのまま痴漢を続けます。

少しすると扉が開き男性が入ってきました。
近づいてくるとわたしの後ろで立ち止まりました。
男性の息づかいを感じます。
お尻を触られ振り向くと、40才くらいの男性でした。
「おっ、美人ちゃんや」
強引に手を引き前の方の席に連れて行かれました。

席に座らされると男性は足を触りはじめます。
そして徐々にスカートの中に。
「いや、ダメ」とか言ってもされるがままでした。
「ノーパンやんか」パンスト直履きだったんです。

パンストの上からあそこをなぞるように触り続けます。
「いやって言うてるけどカッチカチやな、こうされたいんやろ」
ブラウスのボタンも外されペニクリを手でされながら乳首を吸われました。
強く吸われるたびに「あっ、あん」と喘ぎ声が。
以前に見た動画の場面と重なります。

しばらくしてわたしの手を取ると自分の股間に持っていきます。ズボンの上からでもおっきくなっているのがわかります。

「ちょっと待ってな」
言いながらズボンをずらしてチンポを出すと
わたしに握らせます。

初めて他人のチンポを触りました。
太さも長さもわたしのより大きく夢中でこすってました。
お互いにチンポを擦りあっていましたがわたしは限界でした。

初めて他人にされていきそうでした。
「あ、あん、いきそうです、ああん、いっちゃう」
泣きそうになりながら言うと、
「いいよ、いっていいよ」といってキスをされました。

男性の腕にしがみつきながらいってしまいました。
キスしながらいかされて最高に気持ちよかったです。
放心状態でしばらくぼーっとしてました。

落ち着いてくると急に恥ずかしくなってきました。
一刻も早くこの場から立ち去りたいと思い男性から話しかけられましたが上の空で服装を直して男性に礼を言って席を立ちました