私の童貞を奪ったおばさん
近所のおばさんに女装を知られて
家に呼ばれて女装をまじまじ見られたあと
私のペニクリ見てフェラされ
勃起したら私を押し倒して
跨り童貞を奪われてしまった。
でも女性のオマンコの良さを教えられて
誘われるとおばさんの家に行き
おばさんの性欲処理
しかもおばさんは、生理上がってたから
中出しさせてくれてた。
おばさんの性教育で女装をやめられそうになったのに
おばさんは、私に女装をやめさせなくて
女性としての教育するから
おばさんの旦那さんには、純女と思われてた。
そしておばさんのバイトで人が足りないからと
宴会コンパニオンの人員にされるのと
より女性らしく見えるように
補正下着(ハードタイプ)を着せられて
体型がより女性らしく見えるように
おばさんも補正下着で体型を誤魔化して
色気が増してた。
私も補正下着でウエストも細くなり
女装してる時の服のサイズがワンランク下がった。
そしてコンパニオンのユニホーム着て
化粧は、おばさんがしてくれて
コンパニオンらしくされて仕事に出た。
宴会は、スケベナおじさんばかりで
体を触れて感じてたけど
補正下着のおかげで勃起できなかったけど
その代わりに先走りて濡れてた。
補正下着のおかげで直に肌を触られないから
女装もバレなくて何とか仕事をできてた。
他のコンパニオンは、おばさんと同じ年齢だから
若い私が狙われてた。
売りまでするお姉様達は、客について行ったけど
私は、おばさんの玩具でもあるから
おばさんと一緒に戻り
おばさんの家で化粧を落としたあと
旦那さんが寝てる隣の部屋で
男に抱かれたいと思わなかった私だけど
何度かコンパニオンで仕事をしてるうちに
ハードな補正下着のせいで勃起しにくくなり
そのうちに勃起しないでも逝くようになってしまった。
するとおばさんが持ってたバイブで私のアナルで
遊ばれるようになると
私が可愛く鳴くから
それが面白くてそのうちに子猫にされてしまった。
使わないとペニクリもだんだん小さくなってた。
エロ本などで見た肥大した女性のクリトリぐらいになってた。
おばさんが喜ぶ大きさでなくなってしまいました。
その代わりにコンパニオンは、より働きやすくなり
私の働きの少しがおばさんに取られるようになってた。
そしておばさんと一緒に売りする事になり
アナル挿入デビューしてしまった。
そしておばさんと一緒にお縄を
もう男に戻れなくなってしまった。
おばさんは、離婚して
私もまたおばさんと一緒に生活して
おばさんの子猫に
ついでにおばさんの再婚相手にされてしまった。