たまに行く映画館。
行く時間が遅くなると、館内が静かになっているときがあります。
ある日、静かになった館内に入り椅子に座ると、それでも何人か寄ってきて、体を弄られます。
映画館では珍しい、清潔感の有る若い方が寄ってきてくれました。
触られていて感じていると、彼が私の手を取って、自分の胸に導きます。
純男さんでも乳首が感じる人は多いので、そういう人かと思い躊躇せずに服の下に手を入れると、
「むにゃ」
と、いう感覚。
あれっ?と思い再度触ると、
「むにゃ」
で、なります。
えっ?女性?と思い下腹部を触ると、勃起したものがあります。
その人は私を触りながら小声で、
「あなたホルモンしてるのね、私もしてるから判るよ」と、呟きます。
そう、ホル乳の、かなり大きい方がB面で遊びにきていたのでした。
柔らかなホル乳を愛撫しながらペニクリをさすっていると、「いっちゃうからダメ」といい、席を立つのでした。
去り際、「私もホルモンして、こうなったの」と呟き、離れて行きました。
大きなホル乳は、柔らから感触と、うらやましいと言う感情を残して行きました。
それにしても、多かったな。
Cカップ位まで膨らむのね。
そして、ペニクリも勃起するのね。
私はホルモンしてから立たなくなってしまったのに。