女性化願望があって、ネットで知り合ったご主人様に調教をうけてます。
ご主人様につけられた女の子としての名前は「まろん」です。
今まで持っていた下着はすべて捨てさせられ、
子供が着るようなグンゼの白無地キャミソールとパンツを買わされました。
恥ずかしいからせめて普通のショーツにして下さいとお願いしたのですが、
「お前は女の子になったばかりなんだから背伸びするな」
と一蹴され、泣く泣く身に着けるしかありませんでした。
はじめにご主人様から言いつけられたことは
・ショートカットでもいいから女の子の髪型にすること
・髭の脱毛
・お化粧の練習
です。
美容院に行き
「女の子になりたいんですけど、こんな髪型にしてもらえますか」
と言ってあのちゃんの写真を渡しました。
「女の子になりたい」と伝えることはご主人様の命令でした。
担当の女性美容師さんに苦笑いされながら
「長さが足りないから、整えるので何回か通って下さい」
と言われ、おかっぱのような感じに切ってもらいました。
最後に「可愛いですよw」と言われた時は、恥ずかしさでどうにかなりそうでした。
髭の脱毛はサロンに二週間に1回通って、
お化粧は女性yotuberの講座みたいなものを見ながら、
大学が終わったあと、毎日家で練習しました。
最初はお母さんのような感じになってしまいましたが、
涙袋を描くようにしたらびっくりするほど女の子らしくなりました。
ご命令から二カ月ほど経つと、髪も伸びて化粧も上手くなり、合格を頂きました。
ご主人様から女性服とブラジャー、ショーツを身に付ける許可がおりて、
買ってくるように命令されました。
ショッピングモールのhoneysというお店でワンピースを買い
トイレで着替えると、鏡の中には女の子の自分がいました。
そのまま女性下着売り場にいったのですが、入るときはさすがに足が震えました。
事前にアンダーバストを測っていたので、Aカップブラの上下3セット買って
緊張で脂汗をかきながら出ていきました。
女の子になった姿をご主人様にお見せすると
「ようやく女になったな。かわいいよw」
と言われディープキスをして頂きました。
女性としてはじめてする受け身のキス。
たまりませんでした・・・
今はお尻の穴を広げる調教をしていただいています。
ご主人様のモノを受け入れられるぐらい広がったら、
ラブホテルでロストヴァージンする予定です。
粗雑な書き込み、失礼しました。