休憩が終わると、今度はどんな事してお姉さんを辱めて喜んで貰おうかな、と声が聞こえます。
チンポはもうくたくただろう、手も痺れちゃっているしなあ、やっぱりその卑猥なお尻だな、
どうだ、お姉さん、お尻痛くはないかい、と優しい言葉です。
それで私もつい大丈夫ですなんて答えてしまっていました。
すると、そうだ、この間女装が来た時にまた来た時の為アレ買っておいたんじゃないか、
このお姉さん、絶対初めてだよ、快感教え込んであげようか、と言い出します。
その時私は連れて来られたこの家がホモさんの家で有る事を知りました。
私がナンパされたように、前にも川沿いで女装を拾ってこの家へ連れて来た事が有ったと知らされました。
私が来る事は最初に声掛けて来た人がスマホで連絡してあったとの事でした。
それと分かった事は、どうやら、ホモさんの中にも女装に興味が有る人は少数だがいるらしい事です。
でも、それなら、何故鏡張りの部屋の方へ踏み入れた時、いきなり丸裸にされたのかちょっと謎でした。
そして取り出して来たものは、何と大きな注射器でした。
前来た女装が今度来た時やってと言い残したまま、もう一年経ったとの事です。
私もこれは全くの未経験では有りません。
女装達の遊びの中でやらされてしまった事が有りました。
でも、此処まで大きな注射器では無かったのでびっくりでした。
皆も見てみたい、やって、やって、見たい~です。
躊躇してたら、コンビニ袋ぶら下げ戻って来た人が、ほら、買って来たぞ、とパックの牛乳を三本も机の上に置きます。
何という手回しの良さかとまたしてもびっくりと、ひえ~、でした。
そんなにいうのなら、今まで遊んでくれたお礼かなと覚悟決めました。
トイレに入り日頃持ち歩いているイチジク浣腸二本でとりあえずの準備は完了です。
部屋へ戻ると皆がパンツ一枚姿で、ブルーシートが敷かれて有りました。
わ~、これからお姉さんの恥ずかしい処が一杯見れるぞ~、楽しみだな~なんて言っていました。
どうせなら、映画みたいな感じが良いか、と一番最初に縛られた時と同じ両手を上げて吊るされます。
そして今度は下からのアナル責めではなく、牛乳の入った注射器の挿入です。
皆に見られながら一本目が入れられてしまったのが分かります。
続けて二本目です。皆がその瞬間がいつかと見守っているのが分かります。
今になって恥ずかしさがこみあげて来ました。
三本目が入って来ました。一人が俺もっと買って来るから待っててと出て行けます。
でも、待たずに四本目でした。凄いよ、お姉さん、四本も入っちゃったよ、大丈夫か~です。
益々恥ずかしくなって来ちゃいました。誰かがお腹をさすっています。
苦しくなって来ました。足がバタバタ勝手に動いてしまいます。危ない感じです。
その動いていた両足を誰かが押さえていました。そこへ五本目が途中まで入れられた時でした。
私のお尻から後方へドバドバドバ~と液体が凄い勢いで吹きだして来ました。
そこへ買い出しから帰った人が戻って来ます。
なんだよ、お姉さん出しちゃったのかよ、残念だったな、もう一回見せてよと、
ちょっとぐったりだった私の縄を解いていたから、私は休ませてくれるのかと思っていました。
でも、違っていて牛乳が飛び散ったブルーシートに私をまんぐり返しにさせ、両足を他の人に持つよう指示しています。
その格好のまま両足を持った人達開くよう指示すると、注射器取り出しての挿入です。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて堪りません。今度は一本目の途中から牛乳が出て行ってしまいます。
お姉さん、早いよ、と文句言われます。そしてまた入れられます。やはり牛乳は勢いもなく出てしまいます。
体制も疲れて来て、浣腸ごっこは宿題だなということで此処で終わりです。
そして、その部屋を出て酒盛りの部屋へ移動だったので、もう最後の休憩かなと思いましたが違っていました。
テーブルの上の酒類を片付け、そのテーブルに仰向けで寝かされます。
そして時々手足を押さえつけられながら皆から全身を舐め回されてしまいました。
それで三回目の発射ですが、イッタ感覚は有ったのにもう出るものも出なかったのか、
皆からのねちっこい舐め責めは終わらず、勃たないチンポを上のお口に何度何度も押し込まれながら朝を迎えました。
それで、シャワーを借りて皆さんとお別れです。