昨日投稿した私の書き込みにもっと詳細を教えてとおっしゃる方が居りました。
調子に乘って、その鏡張りの部屋に入ってからの私を全部話しちゃいます。
その鏡張りの部屋はセットに有るような初めから有る立派な物では無く、いかにも徐々に追加していった感じでした。
でもそれが返ってその場に大勢の人がいるような錯覚に見えてしまいます。
その部屋で丸裸にされた私は、お姉さん今夜は映画館では味わえない特別な事をしてあげるよ、
お姉さん、いつも映画館で逃げ回っているだろう、知っているんだ、おしおきしなくちゃな、と
ホモさん二人があっという間に私の両手を縛り上げ、真ん中から通すとその先を吊るしてあったリールに通します。
丸裸のまま両手を上げた状態で立たされてしまいました。
私はなりよりこんな姿で鏡に映った自分が恥ずかしくてなりません。
スタイルの良い若い女装さんなら絵になりますが、太ってはいなくてもあちこちぶよぶよな私では決して絵にはなりません。
その事を訴えてみたのですが、皆がお姉さん良い眺めだよ、お姉さん良いもの持っているなあ、と笑って取り合ってくれません。
私の後を付けて来た人達も、お姉さん凄いよ、ピクピクしているよ、皆から裸見られて興奮しちゃってるんだね、と先っぽをつんつんです。
それでペニクリが少し反応してしまいました。
それに気付いた皆が面白がってサワサワし始めると気持ち良さも加わって来ます。
するとホモさんは、お姉さん凄いよ、絶倫だった昔の俺の若い時よりも今のお姉さんの方が全然良いじゃないか、と
女装なんかして勿体ないぞ、とからかわられたり、恥ずかしい姿で吊るされたままの私に向かってそれはもう物凄い隠語の言葉責めです。
皆、お酒も入っているからか、私のペニクリに関してのエッチな言葉の数々でした。
そして、ご褒美にお姉さんの大事な所に良い事して上げるねと言って、今度は新たな縄を股に通してペニクリを縛り上げられました。
ペニクリが自然と勃起させられた状態のままになってしまいました。
すると今度は両脚を広げられ、お姉さん、こっちの具合はどうなのかなとアナルにローションが塗られます。
そして、ホモさん二人が交互に指を入れては私の反応を楽しんでいました。
私が動き回っていたのでペニクリを縛っていた縄がほどけてしまいます。
女装の癖にだらしないなあと言われて、今度は両脚首を押さえられての下からのアナル責めです。
それを皆が全員で交互に繰り返しながら時々ペニクリ扱いて私の表情を楽しんでいました。
イキそうになって声を上げてしまうとその手が止まります。
その繰り返しがしばらく続きました。
鏡に映った自分も物凄く嫌らしい表情をしていていました。
その時点で、吊るされていた両手が痺れていた事にやっと気付きます。
そこで、一旦最初の休憩に入りました。
色々と今までの感想やらを聞かれ、正直に、はしたない自分が映し出された鏡に反応した事と、縛られて興奮してしまった事など告げました。
そうこうしていると、もう終電の時間に気付きます。
すると、お姉さんさえ良ければ始発までゆっくりしていったらとの事です。
他の人達ももっと私と遊びたいと言ってくれていました。
私も公園で一息ついてからの様々初体験の数々とお酒も入っていました。
こんな熟女装の私なんかでもこんなに構って貰えるんだとすっかり舞い上がっていました。
それにこの休憩の間にまたお酒を飲んでいたら何だか気持ちが一段とハイになっていました。
それじゃ皆さん思う存分私を苛めて辱めてやって下さい、なんて自分でも有り得ない言葉を発していたのを憶えています。
それからは、酔っていて記憶が少し途切れた感じでしたが、休憩で下着つけた筈だったのが、
何故かまた丸裸で今度は両手を後ろで縛られ、ペニクリもまた縛られていました。
そして膝をついたままお尻と突き出した格好にさせられます。
また先ほどと同じアナルへの責めが始まりましたが、今度はただ指入れられただけではなくかき回されています。
苦痛と快感とでペニクリがピクピクでした。
たまらず口を開けたら、そこへ皆が勃たないチンポを代わる代わる突っ込んで来ました。
そして、噛むなよ、もっと舌を使えとか、嬉しいだろ、もっと喜べ、これが欲しかったんだろ、良かったなあ、です。
時々奥の方まで突っ込まれて、苦しくゴホッと涙目になりました。
すると、良かったぞ、お礼しなくちゃなと言われ、一旦縄が解かれました。
そして此処に仰向けになってみてと言われ、座布団の上でその通りになると両脚を頭の方にやられてのまんぐり返し状態です。
ホモの人達が天井見てごらん、お姉さんの広がった卑猥なアナマンが丸見えなんだよなんて言っています。
さっきまではキツキツだったのが、今はこんなにぱっくり開いちゃっているぞ、卑猥なアナルだなとの言葉責めです。
思わず天井見てみましたが其処まではっきりとは分かりませんでした。
ほっとしてたら、しゃぶってくれたお礼だよ、と突然アナルと袋を何度も何度も舐めつくされてしまいました。
初めての未知なる衝撃で、溜らず自分で扱いてイッテしまいました。
すると、ダメじゃないか、勝手な事して恥ずかしくないのか、ちゃんとイク処俺達に見せなくちゃ、座布団汚れたぞ、
こりゃあ、おしおきだなと、横になっていた私を起こして立たせます。
そして、汚れたペニクリを拭こうとした私の両手をそのままでいいからとまた後ろで縛られました。
勝手にイッテいけないチンポだなと、軽く指先で私のペニクリへピンタして私の表情を楽しんでいました。
イッタばかりのペニクリが早くも反応始めます。
皆も俺にもやらせてと軽いピンタが繰り返えされ、思わず腰もその動きに踊らされその表情を皆が楽しんでいました。
何だお姉さん、イッタばかりなのにまたイキたいんじゃないのか、どれどれと今度は本格的な扱きが始まりました。
お姉さん、恥ずかしがらないで良いんだぞ、皆にイク処を良く見て貰いなさい、さあ遠慮しないで、さあ、
その声で、もうダメ~、出ちゃ~う、と上を向いて声を発しての二回目の発射でした。
気付くとペニクリを間近で覗き込んでいた人がいて、顔面に掛ってしまっていました。
それをその人は指先に乗せ舐めていたからもうびっくりです。
そして、またしばらくの休憩に入りました。
続く、