ドライオーガズムの方にも書かせて頂きましたが今回はその途中と言いますか私が初めて会った時の経験を書きました^ ^
ドライ挑戦してる日々、アナルオナニーに耽っていた私は「本物を挿れたらどうなんだろう?本物ならドライ出来るんだろうか?」って思う様になりました。 いざ実戦!の前に誰に挿れて欲しいんだ?って事になり
、もちろんそんな都合のいい知り合いは居ませんから掲示板で探してみようとなります。
ここでようやく気がつきます笑
私はどんな相手を求めているんだ?笑
純男さん?女装さん?NHさん?
この時点の私は見た目も心も純男です(今もあまり変わりませんが汗)
純男さん相手は抵抗がありました。と、なると女装さんかNHさんか…
今思うとこの考え方も不思議ですよね笑
見た目が女性ならチンコ付いてても自分は大丈夫なのか?
まだ性的指向が女性って意識が残ってたんでしょうね。
とにかく某有名掲示板で好みの相手を探します。
年齢は書いてなかったけど写真だと可愛い感じのNHさんが居ました。
メールするとすぐに返事が来て会ってくれる事になりました。
待ち合わせ場所に車で向かっていて近くなればなるほど凄く緊張して来ました。
今まで女性とのセックスは結構な経験があるのにまるで童貞の様な緊張、そして自分がこれから未知の性世界に足を踏み入れる不安が入り混じってドキドキが止まらなかったです。
待ち合わせ場所について到着した連絡をしたら10分くらいしたらその娘は現れました。
写真で見るよりもっと可愛くてギャル系ファッションでした。
「初めましてミキです♡掲示板の沢山の投稿の中から私を選んでくれてありがと♡」
優しくてええ娘やぁ…
『は、初めまして…じ自分は〇〇って言います!今回は急な連絡なのに会ってくれてありがとうございます!』
我ながら童貞感凄い挨拶…笑
「なんでそんなに緊張してるのぉ?笑笑 もしかして童貞さん?緊張しなくて全然大丈夫!私に任せて?楽しく気持ち良くしてあげるね♡」
もう一回言いますね。
優しくてええ娘やぁ…
とりあえずその場から移動して海の方に移動します。
その途中で今回の経緯みたいなのをミキちゃんに話しました。
「なるほどね〜じゃ童貞さんでもあるけど処女なんだね♫」
確かにそうだ。アナニー散々してるけど童貞で処女だ。妙に納得して
『そーですね!童貞で処女です!
でもアナニーは結構してるので大丈夫ですよ!』
何が大丈夫なのかよく分かってない自分に心の中でツッコんでた。ミキちゃんはそんな私を見ながらずっとニコニコしてました。
少し走ると港みたいな所に着いて人気もなかったのでそこに車を停めてミキちゃんと車内で色々話しました。凄く性格の良い娘で話してると段々と緊張は和らいでシートを倒してリラックスしていた。
ミキちゃんはホルモンを飲んでいて下はアリアリ。
今後は下を取るか悩んでる途中でした。
私は童貞で処女のクセにミキちゃんに『下を取っちゃって胸も膨らんで来たら女性じゃん。それだと価値が無いとゆーか魅力が無いと思うよ』なんて偉そうな事を言ってしまった。
ミキちゃんは「そーなの!
リピで会ってる人にも取ったら勿体ないよ。せっかくいい物付いてるのにーって言われるし私フェラされるのもするのも大好きなの!〇〇くん嬉しい事言ってくれるね♡」って言いながら
助手席から私の方に身体を向けて近づいて来ました。
近づいて来たのでまたドキドキして外を見ながら誤魔化して居たら耳元で「ねぇ、〇〇くん…ミキはそろそろ〇〇くんの舐めたいんだけどなぁ…♡」って囁きながらTシャツの上から乳首をサワサワして来ました。
急に触られたからなのか私はびっくりして『あっ…』って声が漏れてしまい「〇〇くんって乳首も感じるんだね♫しかも今、女の子みたいな声だったよ?」って意地悪そうな笑顔してます。
今まで女性とセックスして乳首を舐められりしたけど喘いだりした事はなかった。自分でもなんで声が出たんだろう…って考えていた時にはミキちゃんの手は私の股間を弄っていました。
なんか声出すのが恥ずかしいって思って股間を弄られても目を瞑って唇を噛んで声が出ない様に我慢してたら「あー我慢してるでしょう?恥ずかしいのぉ?」私は目を瞑ってウンウンと頷く。
ミキちゃんは「あのね、〇〇くん?今日は〇〇くんの経緯を聞いて私が経験させてあげる側だけど私だって楽しみたいの。〇〇くんが感じて声出してくれた方が私は嬉しいし興奮するの。
だから我慢しないで?」
言ってる事は理解出来るけど恥ずかしいよなぁ…って考えていたら「まっ、いいけどいつまで我慢出来るかなぁ?」ってミキちゃんはニコニコしてたけど目は捕食者の様な目をしていた…
そして股間を弄られながらTシャツを捲られ乳首を舐められた。
もう我慢出来なかった。『あんっあんっ…き、気持ちいい…』って女の子みたいな声で身体をくねらせていた。もうペニクリはガチガチでミキちゃんはニコニコしながら私のパンツを脱がせてペニクリをじっと見ながら「もうギンギンだね♡乳首舐められてペニクリ触られて喘いじゃって〇〇くんっていやらしい
娘だね♡」
いやらしい娘。
私はドライが目的だけど女の子になりたいって思ってはなかったけど違うんだって気付かされた。
そこからミキちゃんはペニクリを扱きながら更に乳首を舐めてきて私はリミッター?我慢してたのが外れ『あん、いやん
感じちゃう…あっあっあっ…』って喘ぎまくった。
またミキちゃんの顔が近づいて来て耳元で「ペニクリがいやらしいお汁が出て凄いよ♡
美味しそうで堪らない…もう食べちゃってもいいよね…?」
この言葉で脳が溶ける様な感覚になり目がトローンとして『はい…私のペニクリお願いですから食べて下さいっ…」って犬がおあずけを喰らってるかの様にハァハァしながらお願いした。
ミキちゃんはペニクリから溢れてる汁をズズーっといやらしい音を立てながら吸い出した。
あまりの気持ち良さに『ーっ!ーーーっ!』声にならない喘ぎで身体がのけ反った。
流石に気持ちいい所を熟知してるのかミキちゃんのフェラは絶品だった。この時の状況ももちろん加味したとしても今までで1番気持ち良いフェラだった。
ずっと遅漏だったハズなのに3分くらいでミキちゃんの口の中に出してしまった。
ミキちゃんは特に慌てもせず口の中の精子をコクン、コクンとゆっくり飲み込んでくれた。
「すっごいたくさん出たね♡
気持ちよかった?」
『うん。お世辞抜きに今まで自分が経験した中で1番気持ちよかったよ。ミキちゃんありがとう』
ミキちゃんも凄く喜んでくれてひと段落。
少し休憩しながら話していて私はミキちゃんを見ていた。
見た目は可愛いし声も女声、性格も良い。
ミニスカートにニーハイ姿が
本当の女の子にしか見えない。
『あのさ、ミキちゃん?
下アリアリって言ってたけど本当に付いてるの?』
「え?もちろん付いてるよ?
〇〇くんのより少し大きいかも?見る?」
なんだと…。
私は測った事があるけど勃起すると17cm。それより大きいだと?
『見る!見る見る見る!』ブンブンブンと頭を振る。
ミニスカートの端を手で摘んでいて私に巻くって?ってポーズをしてる。
レースのピンク色のいやらしいパンティを履いていた。
いやらしいパンティにムラムラしたんだけどもミキちゃんは私をフェラした時に自分も興奮してた様でパンティはお汁で結構濡れていた。私はミキちゃんのペニクリがくっつくんじゃないかってくらい顔を近づけて見てたからミキちゃんが「もぉ〜〇〇くん近いから笑笑 恥ずかしいじゃん!」って顔を真っ赤にしてるのがまた可愛い。
そして恐る恐るミキちゃんのパンティをずらしてペニクリがあらわになった。
よく考えたらこんな至近距離で他人のペニクリを見たのは初めてだ。意を決して触ってみる。
ミキちゃんはピクっとなる。
先っぽから出てるお汁を指で拭ってみる。
『これって私をフェラした時に興奮して出ちゃったの?』って指で糸引くとこをミキちゃんに見せたら「うん…多分…そうだと…思う…」って手で顔を隠した隙間から真っ赤になって返事した。
私は思わずお汁が付いた手を舐めてしまった。『ミキちゃんのお汁美味しいよ』って言いながらミキちゃんのペニクリをサワサワしてたらギンギンに。
確かに私より大きくて、しかも物凄く反っている。反っていると言うか最早曲がってるって表現の方が正しいくらいに反っていた。
自分のペニクリとは全く違う興味とこんな大きなペニクリがこんな可愛い娘に付いてるギャップに興奮したのと、ここだけは凄く男のいやらしい匂いがして
自分の顔がカーーって紅潮してるのがわかった。
何故か凄く舐めたいって気持ちになりハァハァって息が荒くなって興奮していた。
『ミキちゃん。なんか凄く舐めたくなって来て我慢できなくなって来たよ。舐めてもいい?』
ミキちゃんは今日は私の初体験だし私は同性未経験だから自分がして貰うのは想定外だったみたいで「えっ!?〇〇くん舐めたいの?舐めた事無いよね??
ってか初めて触ったんじゃないの??大丈夫?無理しなくていいよぉ…」
『確かに見るのも(こんな至近距離で)触るのも初めてなんだけどミキちゃんがフェラしてくれて私に興奮してくれてお汁をこんなに出してくれたのが嬉しい…舐めたくて舐めたくて仕方ないんだ…』
「〇〇くん嬉しい…私も〇〇くんに舐められてイキたい…」
この言葉に胸がきゅーんとなる気持ち良さがあった。
ミキちゃんと同じ様にお汁をズズーっとワザといやらしく音と立てながら吸って飲んだ。ミキちゃんは身体をのけ反って感じてくれ「あんっあんっ!〇〇くんそんなに吸わないでー@6*…!」って言葉にならない喘ぎ声で感じてくれた。それが嬉しくて夢中になって舐めてたらミキちゃんに止められた。
「〇〇くんちょっとストップ!見て?」
ミキちゃんは私を制止しながら私の股間を指さしていた。
さっきあんなに大量に出したのに私のペニクリはギンギンになっていた。
「〇〇くんあんなに出したのにまたギンギンになってるじゃん♡私の舐めて勃っちゃったんだね…♡ ね、ね?だったらさ?
舐め合いっこしよ?」って言われ2人共後部座席(3人掛け)に移動して69の体制になってお互い舐めまくった。
お互い咥えてるから、ンー!ウーン!って言葉にならない喘ぎ声がひたすら漏れる。車内は声にならない喘ぎ声とチュパチュパと舐めるいやらしい音と2人の紅潮した熱気で窓が曇っていた。
そしてお互いほぼ同時に口の中に大量に射精した。
ティッシュ!って思ったら後部座席に移動した時にティッシュを移動するのを忘れて手が届かないところにあった。
ふと、ミキちゃんを見たら紅潮した顔で口の中に私の精子が入ったまま近づいて来て私をじっと見つめていた。そのまま目を瞑ったので私も口の中にミキちゃんの精子が入ったままミキちゃんを抱きしめてキスをした。
お互いの口の中にお互いの精子が入っている状態で舌を吸ったり吸われたり精子も唾液もお互いの口の中で移しあったりとにかく貪った。ミキちゃんが私の口の中に舌を入れて来て歯の裏や歯茎を舐めてくれたのがまるで舌で犯されてる様で私は今思えば脳イキしてたと思う。
精子を飲み込んでお互いぐったりしてしまった。
ミキちゃんも途中で意識が飛んだ感じがしたって言っててボーっとしてた。
そもそも今日は初体験をするつもり(アナル)だったのが2回連続射精からの脳イキで私はギブアップ状態。
初体験は次回に持ち越しって事になりミキちゃんを送って行き次回また連絡するねって約束して別れた。
初体験って題名だけどアナルセックス無しの初体験でした笑
アナルセックス初体験はまた別で書いてみようと思います^ ^
長くなってしまいましたが最後まで読んでくれてありがとうございました❤️