前回の続きのお話です。
車に乗せられた私は車の座席が倒されていたので仰向けで寝かされました
2人もそのまま一緒に入りドアも閉められました
1人はおちんちん付近に座り下半身の匂いを嗅いできてもう1人は馬乗りになり私のお腹やおへそと胸を直で舐め回していました
私も喘ぎが止まらず「やめてお願いします」と何度もお願いしてましたが責めは止まらず気づくと私のおちんちんは勃起してました
それに気づいた1人がパンツを横にずらしてきました勃起したちんこが丸見えになったのです
彼はズボンに手をかけていたので
募集内容には行為とキスは無しと書いていたので何度もそのことを言い、したくないアピールをすると男の人は脱ぐのをやめてくれました
もう1人の男は変わらず上半身を舐めていましたが徐々に上に迫ってきて唇にキスしてきました
私はキスされながらも逃げようとしましたが馬乗りになっているので上手く逃げられずその場で「んー!」と声を出すことしか出来ませんでした
彼はキスをしながらも私の身体を触り始めました、ソフトタッチで胸を揉んできたり乳首のまわりを触ってきたりしてキスは嫌だったのですがいつの間にか興奮してる私がいました
手が首元にくるとくすぐったくて首をすぼめてしまい彼はS心を出し首付近をさわさわと触ってきたのです
私はキスの気持ちよさよりもくすぐったさが勝りキスをしながらも笑いが止まりませんでした
するともう1人が「お前絶対にそれやめるなもっと責めろ」と言ってるのが聞こえてきました
理由は単純でキスしていた時よりくすぐられ始めた時の方が私のおちんちんがビンビンになっていたからです
上半身にいる男はキスはやめて首だけでなく脇の下やお腹周りなんかも責めてきました
私は「ひゃははは!やめてください!」と何度も懇願していましたが止まるどころか触り方がさらに激しさを増してきました
すると私のビンビンに経ったおちんちんに刺激がはしりましたそれは下半身にいる男性がおちんちんの裏筋を下から上に向かって何度もゆっくり舐め始めたのです
気持ちよさとくすぐったさが同時にくるので私は途中で涙が出てきて何が何だか頭の中が混乱してきてしまいました
そのまま射精させてくれると思っていたのですが裏筋を舐めていた男性は途中でやめて
「そんな簡単に出させねぇよ」と寸止めされてしまいましたそれと同時にくすぐりも止まり少しずつ経っていたおちんちんも小さくなりました
すると男達は待ってましたと言わんばかりに再度同じことを始めました
これが5セットも続き私も声も出すことも出来ないくらい疲れてしまいました
さすがに男達も疲れてきたのかそろそろ出そうという話をしていましたが
下半身にいた男性は我慢出来ずズボンを降ろし始めもう1人の男性は私をうつ伏せにしてからお尻を突き出すように抑え込み始めました
すでに疲労していた私は抵抗も出来ずそのまま穴に入れられてしまい行為をされてしまいました
私も気持ちよくなっていたこともあり、「もっともっと」と求めている私がいました
その後はもう1セットもう1人の男性と行為をして終わりました
私は疲労で動けずにそのまま車内で寝てしまいました
朝起きると2人組も起きていて「夜は楽しかったね」と言われその場で解散しました
今でも忘れられない夜の経験でした