男の娘・女装体験談

今から何年前だったか、男の人と絡みたくて名古屋にある
発展場に行きました。初めて入ったそこはサウナで中は真っ暗
でした。顔もよく見えません。すぐにいくつかの部屋を
覗いてみました。広い部屋に行くと中から喘ぎ声が聞こえて来た。
私は興奮してさらに奥へ、すると精液の臭いが、気が付くと
私の他にもギャラリーが増えていました。そのうちの
体格のいい中年の人が私のガウンをめくり先端をこすり刺激、
その瞬間ビクンとしました。彼は私の手を取り喘いでいる人の
横へ私はドキドキしながらされるままに。
二人寝そべり彼は肩肘ついて私をのぞき込み口づけ。
他のギャラリーも私の頭の側にも足元でもみていました。
急に頭の上の人を見て見たくなりうつ伏せになりました。
するとその人のチンコが目前に。こんなに間近で他人の物
見たのは初めて。そして口に含みました。
さっきの脇の人はうつ伏せになった私のアナルを揉み解し始めました。
だんだんアナルが気になり口の動きが止まると、頭を
動かされます。気持ちよくなってきたので「入れて」と
一言。すると脇の人は上になり私の足を開かせ、先端を
入口にあてがい「力抜いて。深呼吸」。言われた通りに、
それが分かったのか、挿入してきました。膨らみの部分は
スルンと入ったが、そのまま入ってくると激痛が。
フェラしている方の男性は頭を動かします。
でもそれどころではなくて、アナルが裂けそうです。
裏の人は「ゆっくりやるからだいじょうぶ」
「半分まで入った」そう言われても私は力が入らない。
時間をかけながらさらに奥へ、「全部入ったよ」
痛みを通り越して痺れて来た。
もう抜いてほしくて「抜いてください」
そうして抜いてもらった時は、開放感が。
私の処女喪失はただ痛いだけの経験でした。
みなさんも初体験はそうなんでしょうか。

しかし
２度めの経験は刺激的で今でも覚えています。