私あゆみ 178・85・57 外見は強面のおやじ。彼女は奈央 私より少し背が低いが現場系かがっしりとしたガテン系。
私たちはおかまの下着女装のレズカップル。今日も奈央の自宅でプレイ開始。
奈央は筋肉質の体にピンクのレースの上下のランジェリー。
私はブルーのTフロントTバック。
「あゆみちゃん素敵!」「奈央ちゃんもかわいい」
中年のいかついオヤジ同士が女言葉でお互いを褒め合い抱き合って体中まさぐる。
そして顔じゅうお互いの唾液だらけになるまでベロチュー。その時点でお互いのペニーはそそり立ち、それを相手のペニーに押し付けるように腰を密着させる。
「ここ綺麗にしなくちゃね」と奈央が指で私のアナルを突っつく。
「ああん・・・奈央ちゃんエッチなんだから・・」私は奈央に尻を向けるとTバックの紐を少しずらして肛門を晒す。
私たちの浣腸プレイの始まり。
奈央は自分の指に唾液をつけると私のアナルに唾液を塗って解すとイチジクを挿入。
「我慢してね・・・」奈央がつぶやく。
わたしの肛門への注入が終わると、今度は奈央の番。
「さっ、奈央ちゃん。お尻向けて}
アナルの周りは短い体毛で覆われているが綺麗なアナル。
私も唾液で奈央の肛門をほぐすとイチジクを打った。
「さあ、今日もどちらが我慢できるか競争よ。」
「うっふん」「あっはん」
いかつい中年オヤジ同士がセクシーランジェリーを着て浣腸の便意に耐えながらお互いの身体を密着してベロチュー。他の人が見れば変態極みな行為もおかまレズの2人にはいつもの行為。
「あっ、ダメ、漏れるぅ~」奈央がトイレに駆け込む。扉を閉めず排泄。恥ずかしいけど2人のルール。
「また負けちゃった。あゆみちゃん強いんだから・・・」と言いながら真央は排泄する。
「やだ。私も出そう・・・奈央ちゃん早くして!」そして私もしっかり排泄。
お互いイチジクでの排泄が住むとランジェリーを脱がし合いバスルームへ・・・
洗い場の排水溝を外し、シャワーヘッドを外すとシャワー浣腸の完成。
「奈央ちゃんお尻出して!」四つん這いの奈央の尻にジャワー浣腸。
「ああ・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・」奈央のぺ二は痴態と裏腹にそそり立つ。
シャワー浣腸2回で内容物はなくなって水だけを排泄するようになった。
「うん、きれいになった。奈央ちゃんよく頑張った。ご褒美よ。」と言って私は奈央のアナルにキスをした。
「ああん・・・そんなところ舐めないで・・・恥ずかしい・・・」奈央のアナルが開ききってピンクの腸壁がひくひくしている。
「あゆみちゃんもシャワー浣腸しましょうね。」私も四つん這いになり奈央に尻を向けた。
「奈央ちゃん早く頂戴!あゆみの肛門にシャワー頂戴!」私がシャワー浣腸を催促する。
「もーっ。あゆみちゃんすきなんだからぁ・・・」といい、私のアナルにシャワー浣腸を打つ。私も2.3回で綺麗になったようだ。
「綺麗になったかどうか確認しなきゃねっ」奈央が私の尻タブを開けるとアナルに舌をねじ込んできた。
「ああん・・・気持ちいい・・・奈央ちゃん素敵っ。」奈央は舌先を尖らせてアナルの周囲から徐々にアナルの中を舐めできた。わたしは肛門に力を入れて舌をブロックするが奈央はお構いなしにアナル奥へと舌を進めて来る。
「奈央ちゃん、ダメ。出ちゃう・・・体洗いましょう」私は奈央に洗体を促す。ここで2人はお互いのアナルを舐めた舌を重ねて自分の尻穴臭を感じる。
ここでお互いの身体をボディーソープで洗い合った。奈央は私のチクニーのやりすぎで少し肥大した乳首を見て
「いやらしい乳首・・・チクニーのやりすぎ?変態なんだから・・・」と私の弱点乳首をつかんでいじり出した。
「ああん・・・乳首イイ・・・ここ触られるとお尻がムズムズするぅ・・・」ともだえる私。
いかついオヤジ同士が風呂場で女言葉でイチャイチャしながら愛し合う・・・凡人にはわからない変態の極み。