男の娘・女装体験談

下着泥棒だったセフレ
女装で仕事を無くして無職になってた。
既婚で子供も二人いたのに辞めてた女装を再開してしまい
隠れての女装だったのに
女装再開するとより女性化したくて
美容サプリなどを接種しだすし
美白のために日焼け止めを欠かさず塗るようになり
もともと肌は、白い方だった私
妻や娘達に好かれてない顔
美男子でなく女顔で童顔
身長は、妻より低いし
娘達が中学生になると抜かれてしまってた。
再開して幸せ太りしてたのをダイエットで
９５キロだった体重を食事量を減らし７０キロまで落とした。
女装を再開した当初は、妻の服や下着
妻は、ゆったりした服を着てたので
私にも着れてた。
ショーツは、履けるしナニが男として惨めなほど小さくて
男性経験豊富な妻には、物足りなさです。
妻の片手に勃起してても軽く隠れてしまう。
子供を二人産んでから容赦なく私のナニをバカにしてた。
不思議なことに妻のアンダーが同じだったのに驚いた。
どちらかと言うと妻は、貧乳だけど
貧乳を隠すためにカップのサイズをCにしてパット数枚重ねて使用してた。
私の脂肪を寄せてカップの中に収めるとちょうどだった。
妻の服でウエストの絞ったワンピースを着たくて
またダイエットで７０キロから無理して５５キロまで落とした。
食事量とウエストを細くするためにウエストニッパーを着けてた。
少し細くなると今度は、雑誌などで知ったコルセットを購入してつけだすと
締付けで食事も食べられなくて少食になり痩せるのに拍車が
その頃には、妻や娘達と同じくらいにしか食べれてなかった。
コルセットのおかげでウエストも細くなってた。
胸など締め付けて無いから胸の脂肪が残ってくれてた。
そして次に女性ホルモンの代わりに
更年期の婦人薬をホルモン代わりに飲みだした。
基本道理だと私には、意味が無いと思い
飲む量を増やしてみた。
２倍にしたけどダメで３倍にしたら少し効き目がでてきてた。
ムダ毛の伸びが減った。髭も一度剃ると２ヶ月くらい剃る必要がなくってた。
髪の毛の伸びるのが早くなってた。
床屋回数が増えてたから節約と言って回数減らすのとパーマで長さを誤魔化すことにした。
髪を濡らしてブラッシングでセットしたら地毛で女装できるながさ
妻は、子供を産んで短くしだしてたのと同じ長さになってた。
女装するのにいい体型と髪の毛の長さ
妻や娘達に気付かれないように眉も少し細く
パーマかけたときに眉を整えてもらったら
思ってたより細くされてた。
顔に合う細さだったけど
女顔の私に合う細さだからより女性らしさが増してた。
衣料などを買うのに男物だとサイズが良いのが無くて
サイズで選ぶと妻や中学生になった娘達とほぼ同じ
レディースで男が着ててもおかしくないのを買うようになり
妻が着なくなった服を私に
娘達の服も試されると着れてた。
新しい普段着は、買わなくなり
妻や娘達が着ない服が私のになってた。
ウエストが細くなるとまず妻のジーンズのお古が
私に使うお金が妻や娘達に回りだしてた。
地道に続けてた美白で顔も色白になり
日焼けしてなかった体と同じ白さになってた。
妻や娘達より色白になり
お風呂上がりで髪の毛が濡れて伸びてると
見た目がもう女性だし
胸の脂肪が乳房みたいになってたのも
妻は、私を夫として見なくなって
私の名前に○○子って呼び出して
それを真似して娘達に○○子ちゃんと
妻の呼び方だと娘と同等扱い
娘達には、姉妹みたいな扱いに
身長も抜かれてたから妹のみたいな感じの扱い
家で焼肉したときに妻も私も少し飲み過ぎてた。
コルセットをしてたら飲むのも食べるのも少食だけど
その日は、風呂上がりで薄着
しかも妻のお下がりタンクトップで普通に胸が目立ってた。
妻や娘達も似た服装で
娘が何気なく言った言葉で
妻がカチンときて
妻がブラを持ってきて私に着けてみなさいよって
私も酔ってた勢いで妻や娘達の前で
タンクトップを脱ぎブラをつけ慣れてるように
着けて脇から脂肪を寄せてカップの中に収めて
ストラップの長さを調整してしまってた。
妻は、そんなの気づいてなかったが
娘達には、私の動作に驚いてた。
妻は、私がカップの中に脂肪を寄せて収めたあとの胸が気に入らなかった。
Ｃ75のブラで胸の谷間ができてことに怒ってた。
私は、妻を刺激してしまってるのに気づいてなかった。
娘達は、黙って見てるだけだった。
怒った妻に寝室に連れて行かれて
タンスの中からショーツを出して今度コレ
出されたショーツを穿いてたパジャマとトランクスを脱ぎ
ショーツを穿いて女装するときと同じでナニを目立たなくして穿いてしまった。
娘達も覗いてた。
コルセットで絞ったウエスト
ブラやショーツを着けた私は、もう父親や亭主でなく女性
カミングアウトでなく妻に強制的に下着女装させられた私
もうその日は、妻の怒りが収まらず
パジャマが妻のネグリジェになってた。
妻は、やけ酒で先に寝てしまった。
残った肉や野菜を冷蔵庫に直して
私は、ネグリジェの上にエプロン着けて後片付け
まだ湿ってた髪の毛をタオルでまとめて
娘達の顔と私の顔も何処となく似てる。
娘達は、妻とも何処となく似てる
私は、娘達が私の種付けた娘と安心してる。
妻が他人棒で孕まされてるかもと心配してた。
片付けが終わったあと
一人でお酒を飲んでた。
私が家族から亭主と父親から外された。
そして半年後に購入してた一軒家が完成して引っ越し
引っ越しまでのアパート生活は、妻や娘達が女装した私に慣れていった。
引っ越し業者が来たときに
私は、妻の着てたシャツにレディースのジーンズ
乳首隠すためにカップ付きのキャミ
身長で業者の人に娘の一人と思われてた。