暖かくなってきて発情した身体の芯から湧き上がる欲求を我慢できずに、久しぶりにセックスドールになるために夜の公園にお出掛けして、たっぷり使ってもらってきました。
今回はごく普通のJKに変身しました。
イメージ的には、真面目そうだけど、実は人一倍セックスしたいヤり盛りの隠れ好き者な娘です。
何時ものように、ウェストニッパーで括れを造り、胸にはDカップのリアルバストを接着剤で貼りつけました。
専用のファンデーションで境目を塗れば本物と見分けがつきません。
インナーは淡いピンクのブラとパンティです。
パンティを穿いて、ブラの肩紐に腕を通しブラのカップにバストを納めて後ろ手でホックを留める。
この一連の動作で、私の中の女の子モードのスイッチが入っちゃいます。
ランジェリー姿で鏡の前で胸を挟んで谷間を強調したり、お尻を突き出したりと男を誘惑するポーズをしちゃいました。
ひとしきりエロポーズを楽しんでから、メイクしました。
基本はナチュラルメイクに見えるしっかりメイクです。
激しくプレイしてもお化粧崩れしないように、オークル色のファンデーションをしっかり塗ってから、上からオールシーズンケーキをパフで軽く叩いて落ち着かせたわ。
アイラインを強めに入れてアイラッシュは長めしたけれど、アイシャドーとチークはちょっとおとなしい感じにして、ルージュも濃いめのピンクに抑えてみたの。
着ていく制服は、セーラー服にしようか迷ったけど、ブレザーにしたわ。
白のスクールブラウスを着て、赤と黒のタータンチェック柄の巻きスカート風デザインのプリーツスカートを穿いたの。
丈は股下15センチ、ちょっと屈んだらお尻が見えちゃう。
紺のハイソックスを履いて、赤いリボンタイを着けたわ。
前髪パッツンの黒髪ストレートロングのウィッグを被り、激しいセックスをしても大丈夫なようにピンでシッカリ留めてから可愛いカチューシャをしたの。
キャメル色のブレザーを着れば、今夜のセックスドール、エロJKに変身完了よ。
姿見で全身をチェックしてから、ローションやゴムや替えのパンティが入ったスクールバッグを肩に掛けて、ローファーを履くと期待に胸とアソコを膨らませながらお出掛けしたの。
発展公園に入ったのは、夜の9時半を過ぎていたかしら。
外灯の下で手鏡を使ってメイクを確認してから、皆が盛っているだろう公園の奥に向かいました。
歩くと胸に貼り付けたバストの揺れが伝わってきてエロい気分になっちゃった。
興奮して息が荒くなって、パンティの中でペニクリがムクムクと自己主張してきたわ。
そんな状態で遊歩道を歩いているとさっそく純男さんが声をかけてきたの。
「こんばんは、女装さんだよね、一人なのかな?」
「そうよ、一人で寂しいから、お話相手してくれるかしら?」
「俺で良ければ、喜んで」と良い返事が。
並んで歩きながら「気持ち良くしてくれるかしら?」とカマをかけてみると「大丈夫、何度でもしてあげる」と純男さんは満面の笑みを浮かべて頷きます。
そっとチノパンの前を触るとアソコはもうガチガチです。
交渉成立で近くの林の方へ向かいました。
歩きながら純男さんはお尻に手を回してスカートの上から触ってきます。
林に入る前に逸る気持ちを落ち着かせてから足を踏み入れました。
足を進めると奥の方から聞き覚えがある科白と声が聞こえてきました。
男に抱かれている女装子が快楽に悦んで挙げる声だわ。
先客がいたみたい。
その声を聞いた途端、私の身体は女の子モードから淫乱女モードにモードチェンジしたわ。
あぁ、私も早く抱かれたい、おチンポ欲しい!。
暗闇に馴れてきた目に、外灯の明かりの外れにある茂みの中でカップルらしい二人が盛んに交尾しているのが見えたわ。
その周りで純男さん達が隠れてギャラリーしているのも。
盛り上がっている二人の邪魔しちゃ悪いから、ヤりたい気持ちを抑えてちょっと離れた別の林に移動して交尾する事にしたわ。
林に入ってすぐにベンチがあったので、並んで腰掛けると抱き寄せられました。
タバコの臭いがしないから、眼を閉じ唇を緩めて顔を上げてこちらから誘うと、すぐに唇を奪われました。
私も積極的に舌を絡めたわ。
濃厚なキスを楽しむと純男さんが耳元に囁いてきたの。
「ねぇ、しゃぶってよ」
「うん」
ベンチから降りて彼の前にしゃがみこんだわ。
純男さんがチノパンごとパンツを下ろすと、完勃ちのおチンポが顔を出したの。
蒸れたおチンポから立ち昇る牡の香りを吸い込むと、牝の本能でおチンポの事しか考えられなくなっちゃった。
純男さんがおチンポにゴムを被せたら、軽く吐息を吹き掛けてから先端に口付けして、少しずつ呑み込んでいったの。
彼の股間に顔を埋めるようにして、ジュル、ズズゥ、ジュブ、ジュボと濡れたイヤらしい音を立てながらおチンポをしゃぶりまくったわ。
フェラを楽しんでいたら、純男さんがイキそうになってきたから、パワーアップしたの。
バキュームしながら、喉奥まで呑み込んであげたのよ。
すぐに、手が頭を押さえてきて、呻き声と一緒に腰が跳ねて喉奥でおチンポが精子を吐き出したわ。
何回か激しく律動してたくさんの精子を吐き出したおチンポが、大人しくなって口から抜けていったわ。
顔を上げると、目の前にタップリと精子が溜まったゴム付きおチンポが中折れしながら揺れていたの。
おチンポから外してあげたゴムの口をギュッと縛ってスカートのウェストに挟んだわ。
今日のトロフィーよ。
賢者タイムの純男さんの隣に座り直して、「大きな胸だねぇ、本物?」「まさか、リアルな偽物よぉ、でも貼り付けてあるからパイずりもできるわよぉ」「へぇー」なんてお喋りしながら、力の抜けた半勃ちのおチンポを手コキしてあげているとムクムクと復活してきました。
交尾できそうになってきたので、バッグからローションを取り出します。
そして「ねぇ、まだ足りないよぉ、お尻にもちょうだい」と囁いてから、スカートのポケットからゴムの小袋を取り出して、口に咥えて媚びて見せたの。
チンポが復活した純男さんが、私の口から小袋を取って着け始めたわ。
その間にも見せ付けるように、スカートの中に手をいれてパンティに指を掛けると、お尻を振りながら脱いで見せました。
スカートを捲り上げベンチに両手をついてお尻を突き出したバックの姿勢になって、ローションを渡しました。
ローションが垂らされてアナルに塗られて解され始めます。
アナルマンコを解す指の動きが巧くて気持ち良くて、腰が勝手に動いて自然によがり声が出ちゃうんです。
2本の指が入り口から奥までを丹念に擦り掻き回して、淫らになれ、もっとよがれ、もっと悶えろ、もっと狂えと責めてくるんです。
その指使いに、セックスドールの私は素直に反応して歓び悶え狂い、淫乱ボルテージも跳ね上がっていったわ。
欲しい!、おチンポ欲しい!、私を抱いて!、私で気持ち良くなって、私で出して!!。
アナルが十分に解されて濡れた発情マンコにされると、息を荒げて歓ぶ私の中から指か抜かれて、代わりに欲しかった物の先端が押し当てられたの。
そして悦楽で緩みっぱなしアナルマンコの入り口を押し分けて、ズルッと中に入ってきたわ。
巨根さんとの交尾ですっかり拡張されたアナルマンコはおチンポを抵抗なく受け入れていきます。
おチンポは前後に動きながら、奥へと入ってきて私を犯してくれたわ。
その抽挿に応えるように、腰が淫らに動いて迎え入れていくの。
お尻がお腹に密着しておチンポを全部呑み込むと、「どう?、大丈夫かな?」と訊かれたわ。
「大丈夫、気持ち良いのぉ、犯してぇ」と答えるのが精一杯でした。
彼の手が私の腰を掴まえて逃げないようにすると、激しく責めてきたわ。
腸壁が絞まりおチンポを締め付け、粘膜が擦られて沸き起こる快楽に酔いしれ歓びの声を上げ続けたわ。
久しぶりに身体の中で律動するおチンポの快楽に酔いしれていると、純男さんが背中に覆い被さってきてブレザーの上から胸を揉んできたのよ。
胸に接着したリアルバストを揉まれる感覚が伝わってきます。
偽オッパイだけど、胸を揉まれるという行為と感覚に興奮してしまい、昂った喘ぎ声を出してしまいました。
「アアァン、良いわぁ、揉んでぇ、もっと揉んで、オッパイ苛めてぇ!」
その声に刺激されたのか純男さんの責めが一段と激しくなり快感の波がどんどんやってきたわ。
全身を駆け巡る快感に勝手に腰が動き、おマンコがおチンポを締め付けちゃう。
「アァ、アン、おマンコ良い!、く来る、来ちゃう!、気持ち良いの来ちゃう!」
両手を後ろに引かれて仰け反るような姿勢になって、身体の奥までおチンポを受け入れながら、交尾の快楽に狂いました。
「アァン、来るぅ、イク、イク、イッちゃう、イッちゃうぅ」
交尾の快感に酔いしれていると「出すよ、出すよ」の声と共に純男さんの腰使いが深く抉るようになってきて、私を歓ばせ狂わせたおチンポが「イグっ!」の呻きと同時に精子をいっぱい吐き出したの。
射精される女の歓びと淫靡な快感が押し寄せてきたわ。
「出してぇ!、もっといっぱい出してぇ!、アァン、良い!、イク、イッちゃう、イクぅ!」
何度も精子を吐き出したおチンポがアナルマンコから引き抜かれると、身体の力が抜けてベンチに倒れ込んじゃいました。
快感の名残に陶酔していると、純男さんがおチンポから外したゴムをくれたので、これも口を縛ってウェストに挟みました。
二発出してスッキリした純男さんは、一休みすると「ありがとう、気持ち良かったよ。」と言って立ち去っていきました。
長くなったから、一旦切りますね。
需要は無いかもしれませんが
続きはレスのほうに書き込みます。