私は、肉欲に飢えた男達の性欲処理の捌け口され、ケツマンコはもちろん口や顔、全身臭い精子まみれにされる事に喜びを感じる、変態肉便器熟女装です。
こんな私ですが、元は女好きの普通の男の子、いいえヤリチン少年でした。
初体験は13歳、中2に上がる前の春休みでした。
もちろん相手は女性、しかもその女性は同級生の母親でした。
きっかけは、同級生の家に遊びに行き、出されたジュースをズボンに溢してしまい、お風呂を借りた時でした。
シャワーを浴びて出ると、脱衣場の洗濯機の一番上にピンクのパンティが、思わず手に取り匂いを嗅いでしまいました。
香水の匂いに仄かにオシッコの匂いも、私が無意識に勃起したチンポを握り扱いてしまったのは言うまでもありません。
そして、全裸でパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをしている姿を、着替えを持ってきたおばさんに見られてしまったんです。
しかも、私は射精寸前だったから、目があった瞬間、事もあろうかおばさんの顔まで飛び散る勢いで射精してしまいました。
怒られると思いました。
ですが、次の瞬間私はおばさんに風呂場に押し込まれてしまいました。
そして、いきなりおばさんが私の射精したばかりのチンポにしゃぶりついてきました。
私は風呂場の床に押し倒され、そのままおばさんに跨がられ、生暖かい感触がチンポを包み込みました。
私はおばさんに騎乗位で犯され、中に射精してしまいました。
その後、私の着替えを買いに行くと言って、同級生を残したまま私はおばさんの車に乗せられました。
向かった先は、服屋ではなくラブホテルでした。
ホテルに入るなり、私はベッドに押し倒され、二時間たっぷり搾り取られました。
ホテルを出る時、ばつが悪そうに謝れました。
何年もしてなくて、欲求不満がピークだった所に、私のオナニーを目撃し、さらに私の大きな勃起チンポ(恥ずかしながらMAX19cmあります)に目が釘付けになり、トドメは私の生臭い精子を顔に浴びせられた事で、理性が弾けたそうでした。
それからも貪欲なほど求めてくるおばさんに、私のテクニックはすぐに失神させるくらい上達しました。
そしてさらには、ママ友達に口を滑らせた事から、そのおばさん達の相手もするハメになり、私は貪欲な欲求不満のおばさん達の、性欲処理に使われるようになったんです。
中学卒業まで、私は20人くらいのオモチャでした。
その頃には、あまりのおばさん達の性欲に、軽い女性恐怖症ような感じになってしまい、私は逃げるように全寮制の男子高に進学しました。
そして、私はこの3年間の寮生活で男に目覚めてしまいました。