私は、小学生の頃から下着フェチで、姉のパンティを悪戯したりしていました。
中学生になり、オナニーを覚えてからも、姉のパンティやタイツをおかずにオナニーしたり、姉の下着を身に着けてオナニーしていました。
女性用の下着を身に着けてするオナニーの時は、自分が女の子になったつもりでオナニーをしていました。
大学に入り、普段から部屋の中では女性用下着を着けらようになりましたが、時々、学校にもパンティを穿いて行くようになりました。
夏が終わり、後期授業が始まってから、同じアパートに住む2年生と、キャンパスの中で偶然会い、その先輩に誘われてランチをして、親しくなりました。
その夜、先輩に誘われて、彼の部屋に飲みにいきました。
その時は、万が一に備えて、ボクサーパンツで行きました。
先輩の部屋には、私の部屋と同じように女性用の下着が部屋干しされていました。
『先輩、彼女が良く泊まりに来るんですか?』
『ううん、彼女はいないよ。』
『えっ?この洗濯物・・・』
『僕のだよ。』
私は、固まってしまいました。
もしかして、自分の趣味がバレているのかと心配して、どんな返事をすれば良いのか、わからなくなっていました。
『引く?』
先輩が尋ねてきました。
私は、先輩の眼を見ることはできず、俯いたままで首を振りました。
『じゃあ、飲もう!』
実は、私の身長は178cmで、割と大きいのですが、その先輩は、187cmで、しかも、筋肉質。
細身の私は下着女装してても、その先輩が下着女装をしている姿はイメージできませんでした。
でも、特に強引に迫られる訳でもなく、普通に楽しく、お笑いのYouTubeとか見ながらお酒を飲んでいました。
『お前さ、彼女いるの?』
『はい、でも、その子は京都の大学なので、会えなくて寂しいですね。』
本当は、受験勉強が忙しくなった頃に、付き合っていた子とは別れていて、その時はいなかったけど、なんとなく、追い込まれたくなくて嘘をついてしまいました。
『じゃあ、溜まってるんだ?』
私は、その展開に驚いて、先輩の顔を見ながら固まってしまいました。
『ちょっと、眼を閉じてごらん。』
先輩が、座っている私の背後に回りながら、私の背後から本当に軽く私をハグしてきました。
先輩は、背後から私のうなじに優しくキスして、左手でTシャツの下で私の胸を弄り、右手は短パンの中に滑り込んで来て、ボクサーパンツの上から私のチンポを撫で撫でしました。
『あっ。。。』
声が漏れました。
警戒していた私のチンポが、あっという間にむくむくと、大きく、硬くなり始めました。
『だめ。眼は閉じていて。』
先輩に撫でられて、私のチンポは、硬く、大きく、勃起しました。
先輩の手が、私のボクサーパンツの中に入ってきて、直接チンポを触られた時に、私の身体に電流が駆け抜けました。
『いつも、こういう普通のパンツ履いてる?』
『・・・』
『ベランダの洗濯物にいつもパンツが無いから、もしかしてって思っていたんだけど。』
『・・・』
『腕や脚も毛が生えていないし、処理しているよね?』
『・・・』
『男としたことある?』
私は、首を振り、否定しました。
『男としたいと思う?』
私は、怖くなって、身体を硬くし、首を激しく振りました。
『でも、気持ち良くなっているよね?』
『・・・』
『大丈夫。お尻は使わないよ。アナルセックスは、したくもないし、されたくもないから。』
私は、コクンとうなづいてしまいました。
頭の中で、(あっ!否定しなくちゃいけなかったな。)と思いましたが、身体は既にかなり感じてきていて、このまま気持ち良くさせて欲しいという思いもありました。
私は、先輩にTシャツを脱がされ、背後から抱かれたままで、上半身を優しく撫で回されました。
乳首を指で触られた時には、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。
『ベッドに腰掛けて』
私は、先輩に背後から抱き抱えられて立ち上がり、ベッドに座りました。
先輩は、優しく、私の乳首に舌を這わせながら、私の身体をベッドに押し倒しました。
先輩は、私の上半身の隅々まで舌を這わせ、右手で、私の内腿やチンポを撫で回してくれました。
『あっ ああっ んっ あんっ んんんっ 』
先輩の優しい愛撫に、私は反応し、喘ぎ声を我慢できませんでした。
先輩は、私の短パンとボクサーパンツを脱がせ、先走り液で湿ったボクサーパンツの匂いを嗅ぎました。
『やめてください、そんなこと。恥ずかしいです。』
『恥ずかしいかい?もっと恥ずかしがらせてあげるよ。』
先輩は、私の口にボクサーパンツを押し込み、身体を下にずらして、私のチンポを口に含みました。
私は、自分の下着を咥えさせられ、チンポを舐められ、吸われ、あっという間に達しそうになりました。
『んっ!ングッ!』
私は、下着を咥えたままで喘ぎ声をあげ、身を捩らせて逃げようとしましたが、先輩の愛撫からは逃れられず、あっという間に先輩の口の中に射精してしまいました。
先輩は、射精している私のチンポを強く吸い込み、私はチンポの奥の精液まで射精させられました。
初めての感覚、快感でした。
女の子のまんこに射精する以上の快感でした。
先輩は、私のチンポから口を離すと、自分のジャージのズボンを脱ぎました。
水色のTバックパンティを穿いていました。
先輩は、パンティを穿いたままで自分のチンポを扱き始めました。
チンポを扱きながら、私の口からボクサーパンツを取りました。
匂いを嗅ぎながら、自分のチンポを強く扱き、
『逝きそうだ。お前のパンツを犯したい!』
先輩は、私の下着でパンコキを始め、そのまま、私の下着に射精しました。
長くてごめんなさい。