新しい成人映画館に行ったときのことです。
館内にいるお客様は私を含め10名弱、きれいな建物に感動しながら一番後ろの席で映画を楽しんでいました。
しばらくすると私の隣に男性が座り、彼の手が私のスカートの中に伸びてきます。
最初はそんなつもりじゃなかった私も彼の手の動きに反応してしまい、気が付いた時には、
下着の中の敏感な部分は普段隠れているところがめくれてしまうほど大きく膨張していました。その後も続く彼の執拗なタッチに
私の敏感な部分は擦れあがってしまい、あっという間にショーツのなかで絶頂を迎えてしまいました。
恥ずかしいはずなのに、その時の事を思い出してなんどもセルフプレジャーに
はしってしまう自分が情けないです。
またいけないことを思い出してショーツを汚す毎日です。