男の娘・女装体験談

私は、中学から母の下着や服を着て女装を始めてました。
中学の頃は、家の中だけで女装です。
下着だけから服も着てとエスカレートしていき
母を手本にして覚えた化粧
母の化粧を見て基礎化粧から覚えていき
中３の頃には、１０分ぐらいで化粧できるまでになってた。
母より早くおわれるよになって外出を考えるようになってた。
ウィッグなど持ってないから出来なかった。
高校になりいつもの女装するときに
その日に着る下着や服を選んでたら
タンスの奥に隠すように袋に入れられたウィッグを見つけた。
長さの違う３つあった。
初めてだから一番短いのを選んで
化粧が終わり仕上げにウィッグをつけた。
鏡に映る私は、母を若くしたようになってました。
もともと女顔だったので母に似ると思ってた。
実際に母のアルバムで若い頃に似てた。
まだ声変わりしてなかった私
母の話し方を真似て喋る練習
カセットに録音して確認してた。
母の声は、出せないけど違和感ない声
話し方も女性らしく話せるようになり
初女装外出する日を決めました。
当日外出するときに靴のことに気が付き
母の靴を試したら履けた。
でもヒールのある靴は、練習しないとうまく歩けなくて
一番低くて着てた服に合うのを選びました。
家から出るとき見られないか注意して
人が通ってないときに家を出て人のいない道を選んで一周して帰りました。
ドキドキだけの外出でした。
外出に履く靴もいろいろ試してた。
知らない人ともすれ違うのも慣れていき
ヒールの高い靴でも余裕で歩けるようになり
少し街まで行くことに
練習で回ってたときに見かけた女性の持ち物を覚えました。
母と違う感じの人もいて
母の使わなくなってたバックを使うことに
中に入れるのは、母が入れてるのを覚えました。
そして貯めてた貯金を持って外出
その日の目的は、下着と服を買うことにしてた。
普段通学の時に通りながら見てたお店での買い物
安売りしてる婦人服店です。
お店の中に入るときは、ドキドキものでした。
入ってからもドキドキしてたけど
最初に下着売り場に行って見るときが一番ドキドキしてた。
いいなって思う下着の値段に驚きました。
買えないとわかり安いのを探しました。
そして安いのをみつけて気に入ったのを探してた。　
見つけた下着のサイズを何度も確認して
他にないかとまた探してた。
それで持ち金で買えるのをセット下着３着が決まり
次に服を探した。
服も同じでいいなって思うのは、高くて買えない。
安いのを探してみつけて
サイズを確認母の服でサイズわかってたけど
見つけた服は、小さくて試しに試着室で着たら
私にビッタリのサイズだった。
値段のスカートやブラウスだと予算オーバーになるから
ワンピースを２着選んで買いました。
ワンピースは、前開きと後ろファスナーです。
下着を選んでる時そばで他の女性も選んでた。
高い下着だとサイズ確認するぐらいだったのに
安い下着だとサイズや伸ばしたり裏地を見たりと調べてた。
横目で見ててそんなにしていいのかなって思うほどです。
私もその人の真似してわかった。
私がいいかなって思ってたのが
おまりよくなかった。
それで選んだ下着を家で着けてみたら良かった。
知らないで買ってたらハズレだったかも
服も試着して選んで失敗しない買い物できてた。
ドキドキしてたのも選ぶうちにドキドキなど無くなってた。
睨まれたり騒がれたりしなくて最高の買い物できてた。
貯金もなかなか貯まらないから買い物出来なかった。
次に買ったのは、水着です。
ヤハリ高くて買えないのがほとんど
ビキニは、自身も無いからやめてた。
水着だけでなくサポーターや水着にセットできるパットを買いました。
母の下着でガードルやソフトガードルで押さえつけると目立たなくなるのを経験してたから
水着を選ぶ前にサポーターを選んでた。
買い物に慣れてくると古着屋で服を買うようになってた。
下着は、無理ですけど
高校卒業までに隠しきれなくなってました。
それとホルモンなど飲んでなかったのにブラを着けてるうちに気持ち胸が出てた。
と言ってもAぐらいでした。
Ｂカップのブラを買ってたからパット数枚重ねてました。
自分の下着を買いだしてから母の下着を探すことが無くなり気が付かなかったけど
母の洗濯物の下着が変わってたのを知った。
父と母があまりよくない状態になってた。
父は、残業や出張で家にいなくなり
母も出かける回数が多くなるし
食事会や飲み会と言って帰りが遅くなってた。
父が出張のときは、朝帰りもするようになってた。
私にわからないようにしてたけど
私が両親がいないから女装して外出してた。
海水浴で水着デビューしたときにナンパされて
その人が女装子もだける人で
私の処女を奪われて付き合うようになってた。
私のジュニアが小さいのもいいと言われてた。
ガードルなどで押し付けてたから大きく育たなかったのか
ガードル履いてると勃起しようとしても圧迫されてキチンと勃起しなくて
そのうちに勃起することが無くなってた。
射精して出る量も減っていくし
先走りの透明なのが多くなってた。
高校を卒業して働きだして自由に使えるお金ができると
女装用品も増えていってた。
その年に流行ってる服とか買えるようになり
なるべく節約してた。
２０歳すぎる頃には、もう女性に興味無くなり
男性しか興味無くなってた。
胸は、大きくなりたいのと竿が邪魔で仕方なくなって
ホルモンを摂取するようになり
なかなか大きくならない胸だから
去勢することにした。
玉を取ると胸の成長が早くなり
母より少し小さいけど隠せないくらいになってた。
仕事をやめて夜の仕事に
たまたま仕事やめる前に知ったお店で働かせてもらった。
チーママがニューハーフでいろいろ教えてもらえてた。
その頃には、両親も離婚してた。
父が出ていき家は、母のものになってた。
私は、母との暮らしを選んだ。
母の浮気相手は、離婚する気もなくて
再婚しないでセフレになってた。
母もお水になって私の働いてたお店で働くように
親子だと最初は、わからないようにしてた。
直ぐに母娘と知られてた。
顔が似てるからチーママが母娘ってバラしてた。
顔が似てるし住所も同じだから
チーママのアドバイスで性転換もできる見込みになり貯金に励んだ。