男の娘・女装体験談

38歳の女装娘です。
女装がやめられないで悩んでいます。
元々は深夜の公園で露出散歩をするのが好きなだけでした。しかし、とある日の通勤途中に住宅が建ち並ぶ道路上で黒色のブラが落ちていました。4、50キロのスピードでしたが瞬時にブラだと気づき私は何を思ったのか引き返しブラを拾い立ち去りました。冷静に何をやっているんだと次の瞬間には思いましたがそのまま出勤し何事もなく仕事が終わり会社を出ましたが帰宅途中とある多目的トイレへ拾ったブラを持ち込み鏡の前に立ち胸に着けたのです。それが全ての始まりでした。「女の子になりたい」
次にドンキーでウィッグを買い、次にスカートを買い、次にパンティを買い、次に普通の衣料品店で女性用の洋服、下着を買い徐々にエスカレート、最初は深夜の公園で散歩、次に多少人通りがある夜の歩行者道路を、次に昼間の公園とエスカレートしていき、その途中脱毛器具も買いケツ毛までも処理してもう止まりません。今はマスクですが、お化粧もしたくてたまりません！ですが、家に帰れば家族がいるのです。女装道具は通勤車に隠していますが、いつばれるか不安です。
でもやめられないんです！！
全てはあの呪われたブラを身に付けてから…